- Amazon.co.jp ・本 (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784763132079
感想・レビュー・書評
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一人さんの本はやっぱり読みやすい!
前世、今世、来世の話も興味深いし、
一方、
夫婦関係、相性等の話はとても現実的。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
幸せに生きるにはこういう考えがいいよ、といった程度の内容。要は、何事も考え方次第ということかな。参考になる部分も少なくないとは思うけど、同じことの繰り返しが多い。上司とか先輩に飲み会で「人生とはこういうもんだ」、と聞かされているような感じです。
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すごく、ためになりました。
色々思い悩むことがありますが、この本に書かれているように考えることができれば、と思いました。 -
〈本から〉
世の中に当たり前はありません
”あたりまえ”のことを”ありがとう”に変えたら、人生に花が咲くよね。
自分に起きる現象はすべてしあわせ
不利なことを考えると脳は停止します
不幸な人って、「私にはあれがない」とか「これができない」とか、”自分にないもの”に焦点を当てようとするんです。そうではなくて、「私にはあれがある」「これもできる」とか、”自分にあるもの”に焦点を当てたとき、人はしあわせになるんですね。
理想は高く、努力も高く
心配することより信じることが大切なんです。
”自分が正しいって思っていることが、実は間違っていることもある”
これからの時代は人にやさしく、自分にもやさしくなんだよ。
なんでも自分の得になるように考えられるのが、得な人生なんだよ。 -
読みやすく、全ての言葉が心に染み入るありがたい本です。
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今、不安でいっぱいな人は、読んでみると楽になれるかもしれません。
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結婚は修行なんです
「あたりまえ」を「ありがとう」に変えようね -
著者は本書の中で否定しているけど、
自分にとっては宗教色が強い。
また、同じような内容の繰り返しが多く感じた。
とはいえ、それを差し引いても、
たくさんいいことが書いてあり、
正しく生きなければと感じることができ、
良書だと思う。