たった1日でチームを大変革する会議

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  • サンマーク出版
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本棚登録 : 183
レビュー : 27
  • Amazon.co.jp ・本 (190ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784763132086

感想・レビュー・書評

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  • 具体的な会議進行方法が書かれており、それを実行する理由(裏付け)も分かりやすく、もし自分がこの会議方法の通りに行動するとしたら、納得して行動できるだろうなと思えました。

  • 昔のボスの本棚にあったので読んでみた。 これから新しい環境に飛び込んで行く上で、再度心構えを確認できた。 考え方を変え、チーム全員でコミットするためのファシリテーション、実践できるように挑戦していきたい。 この本で紹介されている内容は、「すごい会議」をベースにしているので、そっちも再読したい。 以下に、各章のタイトルを引用しておく。 --- 第一章 チームを変革する「エンジン」を作り出す 第二章 人は自ら生み出したものには必死になる 第三章 「ひどい真実」の解決が組織を変える 第四章 実現不可能に思える目標へのコミットが組織を変える 第五章 一人ひとりが「100%の責任」を持つ時、組織は変わる 第六章 "やる"とコミットするから、やり方がわかる 第七章 「たった1日の会議」で人生が変わったエンジニアたち ---

  • 2016/10/27

  • 【自責】
    他部署が失敗しても、自部署の責任であると言い切れるところが重要です。

    彼らがミスをしているのだから、こちらは知らないという態度をとってしまいがちですが、それがもっともよくないことです。

    やはり、何があっても人のせいにしてはいけないです。
    自部署のやり方が悪いために、他部署の失敗を誘発しているかもしれません。

    特に自分がうまくいかないとき、自分が悪いときに限って、あいつがこうだからと人のせいにしてしまいがちです。
    ダメですね。しかも、言い訳する人間は「かっこわるい」です。

    今までは会議の必要性に疑問を感じていましたが、システムができるまで、あるいはできていない部分は会議で決めることになります。

    すごい会議を読んだときもかなり衝撃的でしたが、本書もすばらしいです。

  • チェック項目5箇所。本書で述べる会議の手法は普通のやり方とは違います、人や組織を1日で変えうる力を持った手法です、そして、一度身につければ、誰でも行うことができる具体的な方法論なのです。「社長としてはどうなっていれば理想的なのですか?」間髪を入れずに社長はこう答えました、「そりゃ、各社員がしっかり責任を持って、『私はこれをやります』と、自分がやるんだと主体性を持って仕事を進めてほしいよ」。「私が会議で目指すのは、じつにシンプルなことです。その組織が本当にほしいものを明らかにして、今まで実現不可能だと思われていたものを実現可能にしていきます。まず質問させていただきます。社長は今から1年後に御社でどんなことが達成できていれば大成功ですか?」。これから成し遂げようとしていることが、チャレンジングで大きなことなのに、各自がコミットする内容が小さなものでは、目標は達成できません、偉大な人間は大きな約束をする人です、未だやり方がわかっていなくても、失敗するリスクがあっても、大きな約束ができる人がリーダーシップを発揮し、組織を引っ張っていきます。人が変わらなければ、組織は変わりません、組織を構成する人の意識が変革してこそ、組織は変わるのです。

  • 自分たちできちんと目的な目標を定め、その目標を達成するためにはこのチームで何をすべきか?
    そういったことを本当にすごく考えさせられる本だった。
    確かに他のレビューにあるようにこんなうまく行くのか?と思うような部分も本の中にはあるが、こういった方法論自体は感動すら覚える。
    会社への不満すらも棚卸し出来て、その上で変革に向かうにはどのようにすればよいのかを本気でみんなで考えることが出来ると思う。
    会議の流れをきちんと整理して、自分も仲間とともにこの方法で会議をしてみたい。

  • 業種、役職柄、どえらい会議を開くのは難しいが、色んなところで示唆が得られた。ちょっと誇張しすぎでは?というところもあるが、良書。

  • 意見は書いて発表する
    現状の問題点を洗い出す
    強い解決策にいいなおす
    目標を決める

  • タイトルを見ると、一瞬会議のやり方の本かと思うのではないだろうか?でも、内容はさにあらず。1日かけてチームの意識を会議を通して変革するためにはこうするのだという、「変革」の方法論に重点が置かれた書籍です。

    大事な点は3つ。目標を全メンバーが共有すること、全メンバーを巻き込むこと、全員のコンセンサスをとること。至極当たり前の事なんですけど、実際そういう状況にするのって難しいですよね?少人数でもリーダを経験した人なら、この単純な事を実現するのがいかに困難か身をしみてお分かりのはずです。

    どこでも抱えるこの問題、筆者はどう解決していくのでしょうか?本書ではそのためのツールを2つ用意します。でも、それはあくまで「変革」のために使う道具。鍵を握るのはメンバーが「自分の事」として認識するかどうかです。その認識を、1日集中して会議をして、メンバーみんなで共有しましょう。そうすれば組織は変わるというのが本書の主張です。

    だらだらした会議、結論なき会議、責めるだけの会議、等々私自身も「時間の無駄だ」と思う会議をいくつも経験しています。でも、いざ自分が主催するとなると、やっぱり無駄な会議になってしまうというジレンマがあります。

    本書のような会議は、著者のような専門的なモデレートのスキルがないとなかなかできないでしょう。でも、前に進めるためにはどうしたら良いか?そのヒントにはなると思います。

  • ここまでうまく事が回るのか?という疑問はあるものの、参考になる部分も多く。「ひどい真実」に向き合う、質問か提案のどちらかでディスカッションする、「責任100%」の考え方、など参考になる。上から、コミットメントしろ!と言われてもやらないよね、やはり、と思った。

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