SNSの超プロが教える ソーシャルメディア文章術

著者 :
  • サンマーク出版
3.42
  • (11)
  • (31)
  • (27)
  • (10)
  • (4)
本棚登録 : 314
レビュー : 30
  • Amazon.co.jp ・本 (270ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784763132178

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • Facebook、TwitterなどのSNS、ブログ、そしてメルマガなどのソーシャルメディアを媒体とした「ライティング」のノウハウが書かれている本。

    特にためになったこと。
    ・ソーシャルメディアもリアルと同様の「社会人」として責任のある振る舞いが必要。
    ・ソーシャルメディアで歓迎される文章とは、「上手な文章」ではなく、「共感を呼ぶ文章」であること。
    ・特定の誰かをイメージして書くと、共感してくれる人が他にもいて、結果として多くの人に響くコンテンツになる。

  • 2014年9月8日読了。主にFacebookへの投稿について、「いいね!」やコメントを集める文章を書くコツについて解説する本。4年前にこの人の映画トークショーを聴きに行ったことがあり興味があって読んでみた、昨今では個人情報の流出だのとFacebookやSNSのネガティブな側面ばかりが強調されて伝えられているような気がするが、真正面から「ソーシャルはよいものだ!効果的に使おう!」と説くこのような本をたまに読むのはいいものだ。「リアル空間で1000人を前にして話せることだけを、SNSには投稿すべし」「SNSでの発言は家の中ではなく、家の外に張り紙をするイメージ」など表現も分かりやすい、「超プロ」ってなんやねんとは思うが、参考になった。

  • ・共感を得て読者の感情をゆさぶる「共感ライティング」
    ・圧倒的にコミュニケーションを深める「交流ライティング」
    ・読者にわかりやすく届ける「伝わるライティング」
    でSNSでの信頼を得る。=自分のイメージや評価をアップさせる。
    広い意味ではブランディングをおこなっていることになる。

    ・自己開示のない文章は味気なく、つまらない。もっと個性を出していい!「キャラ出しライティング」もっと自分を表現しよう!
    ・・・でもいきなり過度の自己開示はひかれるのでほどほどに。バランスは「二八そば」プライベート記事を書くブログやfacebookの個人ページについては自己開示が8割・情報2。オープンなfacebookページは情報8・自己開示2がベスト。しかし現在のフィード購読が始まってからは
    自己開示・情報それぞれが5で情報を多めに。

    ・ストーリーで人の感情を動かす。「ストーリーライティング」
     人間の感情は「文字」だけではなかなか動かないが「視覚」に訴えられると簡単んい動くもの。文字をストーリー仕立てにすることでイメージで「視覚化」する。

    ・感情は面白いほど伝わる「感情ライティング」
    文章というのはどうしてもクールに淡々と書かなくてはいけないと思っている人が多いかもしれないが、感情をこめるべきとこrには感情をこめ、論理的に書くべきところはしっかり理路整然と書く。
    そのめりはりが重要。

    おもいっきり↑と考えていた私はグサッと来ました!気をつけよう~
    ブログの書き方に迷っている人は必読!!

  • 読みやすい文章、きっちりとまとめられた内容と目次。とてもわかりやすい。
    内容的には至って当たり前の事が書かれているけど、どれも重要なこと。
    あらためて見直すためにとても良い。

  • 今や、誰もがソーシャルメディアに文章を書く時代になった。でも、多くの人がノールールで文章を書いているのが現状。特に高校生。

    彼らの場合はTwitterが主だけど、これによるトラブルが本当に多くて参る。

    SNSとの距離の取り方とか、文章の書き方とか、そういったことはちゃんと系統立てて教えた方がいいよなあ、といつも思っている。

    そんなこともあって、ソーシャルメディアの文章術に特化したこの本を読んでみた。

    新しい発見もあって、予想以上にためになる本だった。

    ソーシャルメディアに文章を書く人は読んでおいて損はないかと。特にご商売でFacebookを使って発信している人はぜひ読むといいと思う。

    「数万人の人に読まれて困るような文章を、ソーシャルメディアに書いてはいけない。」まず一番大事なのはこれ。当たり前のことだけど、特に高校生はわかっていない。

    「“毎日残業で疲れている友人のAさん”などというふうに、具体的な読み手を想定して書く。」その方が結果的に多くの人に伝わる文章が書ける、とのこと。これはソーシャルメディアだけではなく、他の文章全般について言えることで、自分も意識しようと思った。

    そして、発見としては「ソーシャルメディアは自分の長所や得意分野を表現できる『自己ブランディングツール』である」ということ。なるほど、そういう視点はなかった。ただの身辺雑記ツールかととらえていた。

    よく、「会社の人事担当者が就活生のFacebookを見ている」なんていう話を聞くけど、使い方によってはソーシャルメディアは大きな武器になるのかもしれない。

    「企業だけではなく、個人もブランディングが不可欠な時代が必ずやってくる」と筆者は言っているが、さてどうだろう。

    いずれにしろ、ソーシャルメディアに書くときのやり方を知っておくに越したことはない。

    どうせ書くなら、自分にプラスになった方がいいに決まっているもんな。

  • SNSで情報発信をしている(しようとしている)人が
    そのポイントや注意点を知るための本

    第1章に大事なことは書いてある

    大切なのは
    「共感」「情報収集」「交流」

    すでに情報発信をしている人が読むと良さそうな本で
    これから始めようとしている人が
    始めるきっかけにする
    という本ではない

  • SNSを使う目的やマナーなどの「当たり前」を再確認でき、コミュニケーションに役に立つノウハウがわかりやすく紹介されていました。

    この作者さんの本、読書が苦手な自分にも読みやすくて助かります。

  • 仕事に役立つかと思い読んでみました。

  • おっさんの頑張ってます感がひどいかなと。

  • この本を読んで自分自身が物事に対してアウトプットする習慣を持っていなかったことに気付かされました。
    少しずつでも人に伝えること、紙に書く、文章に対する苦手意識を払拭できる一冊に出会えました。
    さっそく実践してみようと思う。

全30件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

精神科医、作家
1965年、札幌生まれ。1991年、札幌医科大学医学部卒。2004年からシカゴのイリノイ大学に3年間留学。帰国後、樺沢心理学研究所を設立。
メールマガジン「精神科医・樺沢紫苑 公式メルマガ」など15万部以上を配信している。その発行部数は国内でも屈指。
Facebookページの「いいね! 」数は14万を超え、個人では最大規模のFacebookページ運営者として知られている。Twitterフォロワーは約12万人。こうしたインターネット・メディアを駆使して、精神医学、心理学の知識や情報をわかりやすく発信している。
また、過去20年間の読書数は6000冊以上にものぼる。その脳科学的な裏付けのある「記憶に残る読書術」により得た知識や情報をSNS上での紹介や執筆活動を通じて広くアウトプットしている。
著書に『読んだら忘れない読書術』『ツイッターの超プロが教える Facebook仕事術』『SNSの超プロが教える ソーシャルメディア文章術』(サンマーク出版)などがある。

「2018年 『いい緊張は能力を2倍にする』 で使われていた紹介文から引用しています。」

SNSの超プロが教える ソーシャルメディア文章術のその他の作品

樺沢紫苑の作品

SNSの超プロが教える ソーシャルメディア文章術を本棚に登録しているひと

ツイートする