SNSの超プロが教える ソーシャルメディア文章術

著者 :
  • サンマーク出版
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  • Amazon.co.jp ・本 (270ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784763132178

感想・レビュー・書評

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  • Facebook、TwitterなどのSNS、ブログ、そしてメルマガなどのソーシャルメディアを媒体とした「ライティング」のノウハウが書かれている本。

    特にためになったこと。
    ・ソーシャルメディアもリアルと同様の「社会人」として責任のある振る舞いが必要。
    ・ソーシャルメディアで歓迎される文章とは、「上手な文章」ではなく、「共感を呼ぶ文章」であること。
    ・特定の誰かをイメージして書くと、共感してくれる人が他にもいて、結果として多くの人に響くコンテンツになる。

  • 2014年9月8日読了。主にFacebookへの投稿について、「いいね!」やコメントを集める文章を書くコツについて解説する本。4年前にこの人の映画トークショーを聴きに行ったことがあり興味があって読んでみた、昨今では個人情報の流出だのとFacebookやSNSのネガティブな側面ばかりが強調されて伝えられているような気がするが、真正面から「ソーシャルはよいものだ!効果的に使おう!」と説くこのような本をたまに読むのはいいものだ。「リアル空間で1000人を前にして話せることだけを、SNSには投稿すべし」「SNSでの発言は家の中ではなく、家の外に張り紙をするイメージ」など表現も分かりやすい、「超プロ」ってなんやねんとは思うが、参考になった。

  • ・共感を得て読者の感情をゆさぶる「共感ライティング」
    ・圧倒的にコミュニケーションを深める「交流ライティング」
    ・読者にわかりやすく届ける「伝わるライティング」
    でSNSでの信頼を得る。=自分のイメージや評価をアップさせる。
    広い意味ではブランディングをおこなっていることになる。

    ・自己開示のない文章は味気なく、つまらない。もっと個性を出していい!「キャラ出しライティング」もっと自分を表現しよう!
    ・・・でもいきなり過度の自己開示はひかれるのでほどほどに。バランスは「二八そば」プライベート記事を書くブログやfacebookの個人ページについては自己開示が8割・情報2。オープンなfacebookページは情報8・自己開示2がベスト。しかし現在のフィード購読が始まってからは
    自己開示・情報それぞれが5で情報を多めに。

    ・ストーリーで人の感情を動かす。「ストーリーライティング」
     人間の感情は「文字」だけではなかなか動かないが「視覚」に訴えられると簡単んい動くもの。文字をストーリー仕立てにすることでイメージで「視覚化」する。

    ・感情は面白いほど伝わる「感情ライティング」
    文章というのはどうしてもクールに淡々と書かなくてはいけないと思っている人が多いかもしれないが、感情をこめるべきとこrには感情をこめ、論理的に書くべきところはしっかり理路整然と書く。
    そのめりはりが重要。

    おもいっきり↑と考えていた私はグサッと来ました!気をつけよう~
    ブログの書き方に迷っている人は必読!!

  • 読みやすい文章、きっちりとまとめられた内容と目次。とてもわかりやすい。
    内容的には至って当たり前の事が書かれているけど、どれも重要なこと。
    あらためて見直すためにとても良い。

  • 「アウトプット大全」で有名な精神科医樺沢さんの書籍。
    自分がブログや様々なSNSを行っているため、参考になるかなと思い購入。

    ソーシャルメディアのキホンは「濃い情報発信」と「心のこもった活発な交流」であり、
    ソーシャルブランディングの手法としてのキホンも
    「徹底した情報出し」と「共感を呼ぶ文章作り」につきるとのこと。

    そのライティングの手法として「共感ライティング」を紹介している。
    それは「共通話題」×「オリジナリティ」によって構成されるという。
    具体的には「共通話題」から入り、そのあと「専門話題に導く」というもの。
    プラスして「共時性ライティング」もソーシャルブランディングには有効。

    また、ネタ収集のコツとして「何か面白いことはあるか?」とネタを『探す」のではなく、日々の生活の中で起こりうる刹那の「面白い!」をキャッチできる能力を持つことが大切になっていくという。

    それ以外にも様々なテクニックが紹介されている。

    「アウトプット大全」と同じくインデックスっぽく紹介されているため、自分が知りたい内容だけピックアップしやすい。全体的に軽めの文章なのでサクサク読めた。

  • 今や、誰もがソーシャルメディアに文章を書く時代になった。でも、多くの人がノールールで文章を書いているのが現状。特に高校生。

    彼らの場合はTwitterが主だけど、これによるトラブルが本当に多くて参る。

    SNSとの距離の取り方とか、文章の書き方とか、そういったことはちゃんと系統立てて教えた方がいいよなあ、といつも思っている。

    そんなこともあって、ソーシャルメディアの文章術に特化したこの本を読んでみた。

    新しい発見もあって、予想以上にためになる本だった。

    ソーシャルメディアに文章を書く人は読んでおいて損はないかと。特にご商売でFacebookを使って発信している人はぜひ読むといいと思う。

    「数万人の人に読まれて困るような文章を、ソーシャルメディアに書いてはいけない。」まず一番大事なのはこれ。当たり前のことだけど、特に高校生はわかっていない。

    「“毎日残業で疲れている友人のAさん”などというふうに、具体的な読み手を想定して書く。」その方が結果的に多くの人に伝わる文章が書ける、とのこと。これはソーシャルメディアだけではなく、他の文章全般について言えることで、自分も意識しようと思った。

    そして、発見としては「ソーシャルメディアは自分の長所や得意分野を表現できる『自己ブランディングツール』である」ということ。なるほど、そういう視点はなかった。ただの身辺雑記ツールかととらえていた。

    よく、「会社の人事担当者が就活生のFacebookを見ている」なんていう話を聞くけど、使い方によってはソーシャルメディアは大きな武器になるのかもしれない。

    「企業だけではなく、個人もブランディングが不可欠な時代が必ずやってくる」と筆者は言っているが、さてどうだろう。

    いずれにしろ、ソーシャルメディアに書くときのやり方を知っておくに越したことはない。

    どうせ書くなら、自分にプラスになった方がいいに決まっているもんな。

  • SNSで情報発信をしている(しようとしている)人が
    そのポイントや注意点を知るための本

    第1章に大事なことは書いてある

    大切なのは
    「共感」「情報収集」「交流」

    すでに情報発信をしている人が読むと良さそうな本で
    これから始めようとしている人が
    始めるきっかけにする
    という本ではない

  • SNSを使う目的やマナーなどの「当たり前」を再確認でき、コミュニケーションに役に立つノウハウがわかりやすく紹介されていました。

    この作者さんの本、読書が苦手な自分にも読みやすくて助かります。

  • 仕事に役立つかと思い読んでみました。

  • おっさんの頑張ってます感がひどいかなと。

  • この本を読んで自分自身が物事に対してアウトプットする習慣を持っていなかったことに気付かされました。
    少しずつでも人に伝えること、紙に書く、文章に対する苦手意識を払拭できる一冊に出会えました。
    さっそく実践してみようと思う。

  • 数万人の人に読まれて困るような文章をソーシャルメディアに書いてはいけない。

    ソーシャルメディアユーザーの目的は情報収集と交流。だから、ものは売れない。

    濃い情報発信と心のこもった活発な交流。

    ブログメルマガ自社サイトでは売り込めば売り込むほどものは売れるが、FacebookTwitterでは売れない。

    ソーシャルメディアで最も重要な情報は、共感。

    ソーシャルメディアに書く目的は「信頼」を得ること。

    「共通言語」+「オリジナリティ」=最強。

    ソーシャルメディアに書くときの文章は、短く、シンプルでわかりやすく、短い時間で読めて、それでいて内容がしっかりしているものが好まれる。

  • ・ソーシャルメディアは社会である
    ・ソーシャルメディアはガラス張りである
    ・ソーシャルメディアユーザーの目的は情報収集と交流である
    ・ソーシャルメディアは最高のブランディングツールである
    ・ソーシャルメディアで最も重要な感情は共感である
    ・ソーシャルメディアは拡散力が凄い
    ・ソーシャルメディアに書く目的は信頼を得ることである
    ☝️共感ライティング
    ☝️オンリーユーライティング
    ☝️記事のタイトルを先に決める
    ☝️論理×感情のメリハリ
    ☝️インプットなしにアウトプットなし
    ☝️スピードライティング

  •  ソーシャルメディアに記載する文章は
    不特定多数の人の目にさらされる。
     
    ひとりよがりの文章は恥をさらすだけで、
    悪口は特定の人に喧嘩を売っている様なものである。
    考えてみれば当たり前だが、忘れがちである。

  • ソーシャルネットにおいてどのように情報収集と交流をアクティブに行い、共感を気づいていくことができるか、即活用できるスキルや留意点が網羅されている。「共感」「交流」「伝わる」ライティングを心がけるとともに、日頃からアウトプットを前提にインプットを行い、質を高めていきたい。

  • ・ソーシャルメディアは「濃い情報発信」と「心のこもった活発な交流」が成功に結びつく
    ・「共感」←重要性、稀少性、必要性、おもしろさ
    ・「共通話題」+オリジナリティ(専門性)=最強
    ・Bitlyでクリック数がわかる
    ・編集後記にはプライベートなことを書くといい。
    ・キャラ出しライティング
    ・FBの個人ページ(自己開示8、情報2)、フェイスブックページ(自己開示2、情報8)
    ・「今」を意識した現在進行形が見ている人の心をヒットする!
    ・一人に向けて書くと万人に伝わる→よく知っている一人に向けてかく
    ・自分のファン層を把握して書く
    ・アップする時間帯を考える「朝」「昼」「夜」×15-17時
    ・ポジティブな話題(お礼)などはオープンで伝えたほうがgood!!
    ・コメントを得るには、「あなたはどのように考えますか?あなたの考えを是非書き込んでください」「遠慮なくコメントください」と書いたり、最初のコメント欄に自分で書き込むといい。
    ・コメントが多い場合は、相手のコメントを引用したほうが他の見るひとにとってみやすい。
    ・共感コメントはどんどん書き込むといい!
    ・Facebook,Titterなどの自動投稿はNG
    ・記事を読むか読まないかはタイトルで決まる!
    ・サマリーライテンング
    ・シンプルに伝えるには一文を長くしすぎない、短文を積み重ねる、結論は最初で提示し、方向を示す、不要な形容詞は省く
    ・Twitterでは短いツイートほど歓迎される。60字ぐらいがgood!
    ・FBでは3,4行に1回改行。ブログ、メルマガは1,2行に1回改行。貼り付ける時もひと手間かけよう!
    ・ソーシャルメディア上では紙媒体よりも気持ち多めに読点を打つ。
    ・「」は読みやすくする!
    ・ミスを防ぐには①投稿前に読み直す癖をつける ②ワードの文章校正機能を使う
    ・メルマガなどは印刷して目で確認する
    ・アウトプットを前提にしたインプットを行う。
    ・RSSやGoogleアラートを活用する。
    ・「0→1」ではなく「1+1」を目指す
    ・コメンテーターになったつもりで興味深いコメントを書くようにする
    ・ネタに困ったら「分からないことは何ですか?」「知りたいことは何ですか?」
    ・読者の声を集めるにはメールフォームを使う。
     フォームズhttp://www.formzu.com/
     フォームプロhttp://www.formpro.jp/index.html
    ・「○○についてのご意見をお寄せください。○○上で掲載させていただきます」
    ・セミナー実施の際に、事前にアンケートでニーズ調査をしておく「このセミナーで知りたいことは何ですか?」
    ・懇親会は情報聴取の絶好の場。
    ・Googleの日本語入力

  • 新着図書コーナー展示は、2週間です。通常の配架場所は、3階開架 請求記号:007.3//Ka11

  • SNSに興味はあるけどあと一歩が踏み出せない人の背中を押してくれる本「SNSの超プロが教える ソーシャルメディア文章術」

    SNSの極意は「濃い情報発信」と「深い交流」

    ■自分をさらけ出す事で共感を得る→自己開示ライティング
    ■同じ時と共有する。リアルタイムの情報発信→共時性ライティング
    ■特定の相手を想定して書く→オンリーユーライティング
    ■短く簡潔な方が伝わる→シンプルライティング
    ■最初の1行で結論を述べる→サマリーライティング
    ■自分の経験談等を交えると効果的→ストーリーライティング

    ソーシャルメディアでは0から新しいものを作るのではなく、あるものに自分の見解や感想などを加えるだけでも立派なオリジナルコンテンツとなる。

  • ショーシャル・メディアをより使い倒すために
    手に取った本。テクニック的なノウハウが
    たくさん散りばめられていますが、
    その分初心者の自分にはとても読みやすく、
    かつ実践で使えそうなことがたくさん書いてありました。

    facebookの「いいね!」をもっと増やす方法や
    そもそもネタとなるものの見つけ方なんかの解説が
    たくさん載っていて、この本に書いてあることを実践すれば、
    確かに「いいね!」が増えそうな感じです。
    (やや浅ましいか!?(笑))

    まぁ、そんな下心はさておいても、
    やっぱり自分の投稿が面白いと共感されたりするのは
    嬉しいわけですし、そういったfacebookを楽しむ人から、
    もっと実用的に「自分ブランドを確立していくぞー!」という
    鼻息荒い人まで一度は目を通しておくと
    楽しいfacebookライフが送れるとおもいます。
    ただし、内容は基本的なことなので、
    ソーシャル・メディアについて
    ある程度の知識を持っている人には、
    そぐわないかもしれません。事前に内容を確認して下さい。

  • すごく分かりやすく、理解しやすかったです。

  • 【わかる文章】
    書く技と、書く上で使えるツールが多数記載されています。

    著者の文章はどの本を読んでも読みやすく理解しやすいです。そのうえで、ソーシャルのスピード性の要素も盛り込んでいます。

    すばらしい!

    この本に関して、あなたはどう思いますか?

  • SNSの効果的な記事の書き方について、解説している。どんな視点で書いていくと良いのかが中心だが、著者が精神科医であることも注目すべきことであろう。
    次のWeb論では、これについても言及していきたい。

  • Facebookを始めてから、
    めちゃめちゃ楽しんでいますが、
    もっと楽しむためにこの本を読みました。

    自分なりに昇華して
    ブログにまとめました。

    http://bit.ly/NMAbyL

  • 精神科医であり作家の樺沢紫苑先生が、SNSのプロとしての知識をまとめた1冊。著者自身も書いてあるように当たり前のことばかりかもしれないが流れるようなストーリ仕立てで、その当たり前を認識づけてくれる。とりあえずGoogle IMEは入れた。あと、いかせるかどうかは自分の実践次第である。

  • SNS上に文章を書く時の留意点などが書かれた本です。

  • Facebookを始めようか迷っていたので読みました。

    Facebookやtwitterなどの役割分担や特徴、
    運用方法が大まかにわかりました。

  • 使える文章術が盛りだくさん!20%使うだけでも80%の成果-パレートの法則を体感しよう。使える技から始めたい

  • うまくまとめられてるとは思います。ソーシャルメディア文章術とあるけど、まぁ要するに全世界の人から読まれることをしっかり意識して書きましょうってことになると思います。

    ネタ探しとか、そこらへんの話しはフムフムって感じ。

    ただ、確かにライティングは今後必須のスキルになるとは思うし、どうやって書いたらいいだろう、って悩む人は読んでみると良いかもしれませんね〜。

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著者プロフィール

精神科医

「2018年 『人生うまくいく人の感情リセット術』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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