王様マインドと奴隷マインド

著者 :
  • サンマーク出版
3.34
  • (14)
  • (10)
  • (28)
  • (8)
  • (4)
本棚登録 : 195
レビュー : 30
  • Amazon.co.jp ・本 (205ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784763132369

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 私は、王様と奴隷と聞くと
     王様=えらい
     奴隷=服従
    というイメージが浮かびました


    本日ご紹介する本は、

    王様と奴隷の比喩を用いて
    人生の考え方について論じた1冊。

    普段なかなか人生ということについて
    考えるきっかけがなかったので参考になりました。

    ポイントは
    「使命」

    本来、仕事と言うものは”使命”であって
    仕事を楽しいと感じ、仕事をすることで
    社会が良い方向に変革していくものであるべきです。

    生活をするためだけに、言われたことをするのが
    本来の仕事ではありません。


    「与える」

    人間の欲求として、モノが欲しいとか
    誰かになにかをして欲しいということがあります。

    でも本来、人は他の人を幸福にすることで、
    幸福と感じるものです。

    そして王様は与えることを考え、奴隷は得ることを考えます。

    奴隷のように得ることばかりを考えるのではなく
    王様のように与えることで、最終的に幸福を感じる
    ことができるのが人間です。


    「危機管理」

    王様は国を守るために危機管理能力が必要です。
    しかし、奴隷は与えられた条件でその日を生きるだけで
    何も考えようとはしません。

    常日頃、王様のようにリスクを先読みして、
    それに備えるという行動が取れているか、というと
    なかなかできていないことに反省させられます。


    「行動」

    王様は自分で自分の道を考え、実行します。
    奴隷は自分で考えず、言われたことを忠実に実行するだけです。

    決まったレールが敷かれた昔とは違い
    これからの時代は、
    言われたことだけに反応するのではなく
    自分で道を考え、実行することが大事だと思いました。

    ぜひ、読んでみてください。



    ◆本から得た気づき◆
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    人は他の人を幸福にすることで、幸福と感じるもの
    自分がやるべきことはしっかりやり、任せるところは任せるバランスが大切
    富は、知恵を使わず準備してこなかった人から、知恵を絞って準備していた人に移動する
    王様は与えることを考え、奴隷は得ることを考える
    大きい視点をもちつつ、毎日の小さな積み重ねが結果を生む
    いままでと同じ視点では先読みが難しい時代=使命に向かう人たちが時代をつくる
    何かを成そうとするときは、アウトプットすることを意識し、まずやってみる
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

    ◆目次◆
    序章 人生を左右する「王様マインド」と「奴隷マインド」
    一章 王様の生き方
    二章 王様の行動
    三章 王様のお金
    四章 王様の恋愛・結婚
    五章 王様の仕事
    六章 王様の教育
    終章 あなたが王様になれば世界が変わる
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

    ◆マインドマップ◆
    http://image01.wiki.livedoor.jp/f/2/fujiit0202/5c30aea28f681cb1.png
     

  • この本の帯がいいです。
    あなたはどっち?
    富、権威、人脈、愛情・・・
    望むものすべてが手に入る考え方、手に入らない考え方。

    みんなが王様になって、王様同士でつきあうというのがいいなあと思います。
    こどもは、王子・王女として、立派な王になるように育てるというスタンスには、賛成です。
    『ほかの人に、「○○ちゃんは優秀ね」とほめられたら、「そんなことはないですよ」とは、口が裂けても言ってはいけません。「はい、優秀な子です」と答えましょう。』と書いてあります。
    これは他のことも同じですね。
    自分でもほめられたら、ありがたく受け取ったほうがいいですね。

  • ①失敗しても自分の価値が落ちないことを理解する
    ②うまくいかないのは「当たり前」のことができていないから
    ③小さなことに忠実な人には、大きなものを任せられるのが原則

    知恵を使わず準備してこなかった人から知恵を使って準備していた人に富が移動する
    富は創造するもの
    サーバントリーダー
    使命は富の源泉
    自分より優秀な人がいかに喜んで仕事ができる環境をつくるか
    欠乏感は物では埋まらない

  • とりあえず自分の人生の目標が何なのか知りたい。この本にはそこを発見するヒントは書かれていない。

  • 自分の使命を生きること、それが王様であった自分に気づくこと。

    お互いを助け合う
    みんなが幸せになる社会システムをつくる

    共存共栄

    生き方も考え方もシンプルに

    素直さは富のひとつ
    富=お金などの資産、才能、能力、知恵、人間関係、環境、平和

    人を幸せにすることでお金は後からついてくる

    使命のためにお金を使う

    人を富ませることで報酬を得る

    自信➕謙遜→繁栄

    日々新しくなる
    日々洗練される

    本物の成功は
    人生の目的(使命)を達成することで、自分はもちろん周りや社会にいい影響を与える

  • 「なぜ聖書に依拠するのか?」という疑問も、
    機先を制して、最初にその理由が記されている。

    人によっては、こういった論に抵抗があるかもしれないが、
    とてもすんなりと受け入れられた。
    確かに、“王様マインド”というのは意外と難しく、
    なかなか気づけないものかもしれない。

    おそらく、“王様”という表現に受け入れがたく、
    なおかつ、誤解を生じかねない側面があるように思える。

  • 宗教本ではない、とあるが宗教本であろう。
    書いてある内容全てにインチキ臭さがあり、現実に即していないと感じた。項目一つ一つに反論がある。3歳で虐待死した子供は、虐待され死ぬ事が目的でこの世に生まれ落ちたのか?神が与えた試練なのか?宗教本にはついていけないね。

  • スピリチュアルと啓発が混ざった内容。個から全へと生きる事への変革を記す。日月神示を読んでいたので、言っていることは同じであった。サラッと読めた。6000年ドットコム、参照。

  • 面白かった。実際世の中にどれだけそのようなマインドを持っている人がいるのかわからないけれど、私が魅力的だと思う生き方をしている人は、この本でいう王様マインド寄りの持ち主だと思うし、実際に奴隷マインドっぽい考え方の人と話していてもつまらなかったりする。そして、このようなことを書いている自分はまさに奴隷マインドなんだろーなぁって思う。書いていることは納得できることばかりなので、素直に、まずは自分を愛し、お金や妬み、間違った方向のプライドや欲に左右される考え方はやめたいと思える。

  • チェック項目7箇所。本書でいう本来の王は、愛と喜びにあふれ、高潔で知恵と気品と謙遜が備わり、そして大きな富をもっています、そして王様は、国民を愛し、国民を守るためには自分の命を捨てる覚悟ができている使命感をもつ者です。王様マインド:・自分の人生には目的がある、・自分には価値がある、・自分は愛されている、奴隷マインド:・自分の人生には目的がない、・自分には価値がない、自分で価値をつける、・自分は愛されていない。自分を健全に愛する人は、他人を健全に愛することができます、健全な自己愛は、他人のために、自分の命を犠牲にしてもよいという愛をもちます。もし、お金儲けを目的にすると、自分の使命を否定したことになります、使命に生きることが富の源泉なので、使命を否定することは、富を否定することになり、富の否定は貧困を招きます。世の中で仕事ができる人は、自信にあふれて仕事をしているものです、自信は、物事を前向きにとらえることができ、大きなことを成し遂げる力ですので、自信をもつのは大切なことです。・人生には目的があること、・最高傑作としてつくられていること、・自分が愛されている存在であること、人は、この三つを理解すると平安になります。

全30件中 1 - 10件を表示

王様マインドと奴隷マインドのその他の作品

松島修の作品

王様マインドと奴隷マインドを本棚に登録しているひと

ツイートする