- Amazon.co.jp ・本 (235ページ)
- / ISBN・EAN: 9784763132598
作品紹介・あらすじ
朝1杯のコーヒーをじっくり味わうと、願いがかないやすくなる!?「自分中心心理学」で話題の人気カウンセラーがたどりついた、「願望実現」のあたらしい常識。
感想・レビュー・書評
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・「感覚」に焦点をあてると人生はシンプルになる。
・身のまわりに起こる出来事はすべて「心の反映」詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ちょっと抽象的で、私にはわかりにくかったかなぁ。
「いま」が変われば「未来」も「過去」も変わる。
「自分の欲求、願望」を基準にしようと、決める。
満足感を覚えたり幸福感に満たされているとき
心と身体が調和し、調和しているとき、身体的感覚や五感、感情は、それを心地よいと"実感"している。
こんな状態を「体感・欲求・思考・行動・感覚(実感)」が一致している状態と呼ぶ。 -
迷ってばかりの人生を送ってきた。
これは自分の欲求と願望がないことが原因だとわかった。
他者中心に物事を考えるのではなく、自分の感情に気づき、認め、大切にし、願いを叶えてあげよう。
自分の感情を基準にし、自分中心に物事を決め、責任を持って前に進んでいきたい。 -
願望は漠然としていても良い
無意識からのメッセージに正直に向き合う
気づかない小さなパターンが人生を作る
私の理解
☆人は単純な生き物。行動パターンは基本同じ
だから生活習慣が悪いと心も身体もおかしくなる
普段の行動パターンを良くすると全てよくなる -
今までの人生(特に、後悔している部分)に対して、ハッとさせられるような内容だった。繰り返し読んで頭に焼き付ける価値がある本だ。