「不器用」を武器にする41の方法

著者 : 加藤嘉一
  • サンマーク出版 (2013年7月2日発売)
3.50
  • (2)
  • (3)
  • (3)
  • (2)
  • (0)
  • 33人登録
  • 3レビュー
  • Amazon.co.jp ・本 (189ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784763132703

作品紹介

僕には才能がない。センスもない。でも、自分をあきらめることはしなかった。身ひとつで中国へ渡り、中国で一番有名な日本人と呼ばれる国際コラムニストが贈る、世界を舞台に生き抜くための考え方。

「不器用」を武器にする41の方法の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 著作を読む限りでは作者は不器用だとはあまり思えない。実際本当に不器用なら、それを武器にするのはかなり難しい。

  • この本には、僕が中国で生き抜くために必要だったすべてを込めた、中国に行ってからの自分の葛藤も、赤裸々な体験談も、成功も失敗も、全部を書き記そうと思う。君の大きな可能性を切り開くために、まず言えること、日本での「常識」にしばられるな、叩かれることを恐れるな、意識の高さこそが、かけがえのない武器になる、それが使えない場所なんて、自分から抜け出せばいい。
    (自分を好きにならない)……自分が嫌いだからこそ、努力しつづけるモチベーションを保っていられるから。努力しなくなる。成長しなくなる。自分を高めていくには、孤独と飢渇を胸に、もがきつづけるしかない。
    (「したこと」を語るな、「なぜ」を語るのは?)……大切なのは、語るべきなのは、「留学した」「転職した」という「行為」ではない。なぜ転職するのか、その先に何を求めるのか、その過程で何を考えたのか。「行為」を語るのではなく、「自分はなぜ転職するのか、してどうなったのか、これからどうするのか」の「考え」を語るべきだ。
    (「謝って終わり」にしないとは何か?)……10年後に、「28歳の時にあの事件があったから成長できた」と思えるような努力をこれからしていかないと意味がない。
    (「変わらない」ではなく「変えない」で生き抜くとは?)……世間の変化に流されないで、自分を貫くことって、難しい。まわりや世論に合わせるあまり、自分が本来持つものを失っては、中身がスカスカになり、魅力もなくなってしまう。※ ダイドーブレンドコーヒー「この味は変えない」。

  • ちょっと不幸ばなしがおおいが、、、
    素朴にやりたいことをやって、たまたま、メディアに取り上げられ中国で一番有名な日本人に、、
    著者のしっかりした生き様に拍手。

  • 中国で1番有名な日本人と呼ばれている加藤嘉一さんが18歳で単身中国に渡り、駆け抜けてきた10年を振り替えって「どう考え、どう行動していくか」を記した本です。

    僕の生き方は不器用だと思います。 加藤さんが不器用を武器に経験を積んできたように、僕も小さな体験を見逃さず、糧にしていきたいと思わせてくれる本でした。

全3件中 1 - 3件を表示

「不器用」を武器にする41の方法のその他の作品

加藤嘉一の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
伊賀 泰代
三浦 しをん
ジョン・キム
佐々木 圭一
柳井 正
有効な右矢印 無効な右矢印

「不器用」を武器にする41の方法はこんな本です

ツイートする