おいべっさんと不思議な母子

著者 :
  • サンマーク出版
4.06
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本棚登録 : 237
レビュー : 30
  • Amazon.co.jp ・本 (265ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784763132734

作品紹介・あらすじ

このシンプルな物語はきっとあなたに「生きる力」を与えてくれます。ベストセラー『「また、必ず会おう」と誰もが言った。』の著者が挑む新境地の書き下ろし作品。

感想・レビュー・書評

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  • 喜多川さんの本は大好きで、いつも何かを教えてくれると思い期待しながら読んでしまいます。

    今回も失敗して学んでいくんだって事を書かれていました。
    10代の子達に向いてる内容でした。

    思わず妙の話信じちゃったな~(笑)んな訳なかったか。

  • 学校教育を通して本当の生き方を示している。 例えば、勇気を持って間違いに抵抗する。 そんな勇気の象徴が学校である。失敗を恐れず、失敗のひとつやふたつは人生にとって貴重な財産である。

  • 教育問題というリアルな中にSF的要素が折り込まれ、ラストも予想を裏切られ、一気に読ませる!

    博史は小学校の教師。博史はクラスのいじめ問題や保護者の対応に苦慮していた。一方、家庭でも娘の対応に悩まされていた。そんな中、石場寅之助という転入生が博史のクラスに入ってきたところから物語はスタートする。
    「学校は上手にたくさんの失敗をするための場所なのだ。そして、その失敗からどう立ち上がるのか、失敗をどう克服するかを学ぶ場所なのだ」
    など、心に響くメッセージが散りばめられている。
    自分の小中高校のころを振り返ってみると、失敗を悪とし、その場をうまく取り繕う自分もいたなあと思い出す。
    中高生にも教育に携わる方にも読んでいただきたい作品。

  • 請求記号:913.6/Kit
    資料ID:50070316
    配架場所:図書館1階西 学生選書コーナー

  • 失敗や困難を学びに捉え、逃げずにそこからどう生きるか?
    正直さの大切さ
    運が良い人
    自分が悪い事しても早めにみつかる
    改善できる
    運が悪い人
    悪い事をしてもみつからない人
    見つからなければ良いと思い、悪いと思ってもやり続けてしまう。
    こんな人にオススメ
    モヤモヤしてる人

  • 喜多川さんの本にしては今回趣が違うなと思いながらも駆け足で読んでしましました。
    学校の教育の中でいかに失敗をたくさんして学ぶ必要があるか?大事な事を見て見ぬふりをしている大人になっていないか?など考えさせてくれる事がたくさんあり本当にいい本だと思います。

  • 配置場所:摂枚普通図書
    請求記号:913.6||K
    資料ID:95150495

    教育現場を舞台にドキドキするストーリー展開です。喜多川さんの本はどれも面白いですね。
    (生化学研究室 大塚正人先生推薦)

  • 作者で選んで借りた。前半、…これ、喜多川泰だよな?という感じでしたが、どんどん喜多川風になって安心しました。ちゃんと落ちてよかった。

  • さすが喜多川さんの本です、心に染みる言葉が詰まってます。特に弥生さんの言葉。失敗するのは悪いことじゃない。向き合って、悪いことはきちんと謝ることで成長できる。それは、寧ろラッキーな事。素敵ですよね。そんな事を教えられる大人に私もなりたいです。お母さんは子供の成長が心配で「出来ない事探し」をし、他の子と比べてしまう。子供もそれを感じ失敗できないと思ってしまう。それぞれ得意な事、苦手な事があっていいんだ。人間だから。この言葉でたくさんのお母さんが救われると思います。私も母になるときに読み直したいです。

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著者プロフィール

喜多川泰(きたがわ やすし)
1970年、東京都生まれ。愛媛県西条市に育つ。東京学芸大学卒業。1998年、横浜市に学習塾「聡明舎」を創立。人間的成長を重視したまったく新しい塾として地域で話題となる。
2005年に『賢者の書』(ディスカバー・トゥエンティワン)を出版し、作家としても活動をスタートする。2作目となる『君と会えたから……』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)は9万部を超えるベストセラーとなった。
その後も、『「手紙屋」 僕の就職活動を変えた十通の手紙』『「手紙屋」蛍雪篇 私の受験勉強を変えた十通の手紙』(いずれもディスカヴァー・トゥエンティワン)、『「福」に憑かれた男』(総合法令出版)、『心晴日和』(幻冬舎)など次々に作品を発表する。2010年に出版された『「また、必ず会おう」と誰もが言った。』(サンマーク出版)は12万部を突破するベストセラーとなった。同作は映画化され2013年9月に全国公開となり、2014年9月からは台湾でも劇場公開された。

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