まずは動詞を決めなさい。

著者 :
  • サンマーク出版
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本棚登録 : 68
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (186ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784763132840

作品紹介・あらすじ

30歳から独学でTOEICテスト980点・英検1級を取り、5年間で9か国語をマスター。ただの主婦をプロの翻訳者に変えた「動詞フォーカスメソッド」とは?「動詞→主語→動詞の後ろ」この発想で英語は書ける、話せる、聞き取れる。

感想・レビュー・書評

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  • 日本人の英語教育を受けても、なかなか英語を使いこなせないのは、動詞を意識していないことが原因である。それは英語では動詞が非常に重要であり、英語が決まらないと英文が出来ないらしい。
    また日本人は英文を作るとき「ナントカisナントカ」という英文についついしてしまうが、この本で言う動詞は英語の基本であるSVOの文章を作成することであり、そのVの動詞を最初に決めるというのが大切だと言っている。
    じぶんもついつい「ナントカisナントカ」という英文が頭に浮かぶことが多いので、ちょっと反省した。

  • 動詞だけに動詞は覚えないとどうしようもない。そんな動詞にフォーカスしたのが今回の本だ。30歳から独学で、TOEIC980点、英検1級を取り、5年間で9か国語をマスターして翻訳者として活躍中という、 まさに「私が証明です」という方が書いた。ちなみに一部の方から「語学魔女」と呼ばれていると書かれている。

     動詞が出てこないとその周辺が決まらないという事態になると書かれていて、今まで気づかなかった。確かに、動詞を書いたり、言ったりするのにどれがいいのか迷ったこと数知れず。なんでも何とかイズ何とかでも通じないことはないが、ボキャ貧だとおもれる可能性が高い。This is a penなどと言って受けるのは荒井注ぐらいだからなあ。

     日本語は、英語などのヨーロッパ言語に比べると時制を意識しなくて済むだけに、英語やフランス語になると日本語に引きずられて動詞の時制を決めてしまうことがある。だからと言って、英語でものを考えることを目指すのはよくないとある。日本語と英語の文章を読んで違いを認識して音読や筆写を通じて違いを体にしみこませるのが重要とある。
     
     動詞を意識するのによい方法の一つとして動詞に蛍光ペン、赤鉛筆など目立つものを使ってマークするなり塗るなりしてどんな動詞が使われているか意識するのに役立つとある。

     著者もおっしゃっているが英語のみならず他の外国語学習にも有効と書かれている。早速、NHKのビジネス英語とNHKラジオフランス講座のテキストで蛍光ペンを使って動詞をチェックしてみた。書いたり話したりする際に、動詞を意識しているのといないのとでは大違いだなと実感した今日この頃だ。

  • なるほどこの本を読むと動詞の重要性がよくわかります。

    数十ヶ国の語学を学習した著者の言葉は説得力があります。

    面白かったです。

  • 動詞フォーカスメソッド 気になっていた勉強法が本になっていて早速読んだ。タイトル通り、とにかく動詞!参考にします。

  • 動詞を覚えて使い方を身につけることで、効率よく英語を身につけられるという方法が紹介されている。

    英語が全くできない身からすると、英語の文章の中から"動詞を見つける"と言うことすら難しい。。

    簡単な文法書で勉強した後は、著者の言う"動詞を見つける"と言う方法の有用性が、理解できるようになった。

    ある程度、基本的な文法を身に付けたあとに、この本に書かれている方法を実践すると良いかも。

  • 自分の英語へのアプローチを変えてくれたという意味で、画期的な書物。

    星五つという内容ではないけど、思考方法に敬意を表して。

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