未来の自分をつくる勉強法

著者 : 池田潤
  • サンマーク出版 (2014年7月23日発売)
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  • レビュー :4
  • Amazon.co.jp ・本 (206ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784763133830

未来の自分をつくる勉強法の感想・レビュー・書評

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  • 研修前のブックカフェにて。
    自分がしたいことを学ぶことが大切で、そのためには「誰もやらないレベルで」勉強すること。個性の尊重が声高に叫ばれているなかで、自分の個性とはなにかを考えさせられた。やりたいことが具体的に思いつかなくても、抽象的に未来の自分を思い描いていくことで、ぶれない勉強を生み出し、人とは違う個性や良さを引き出すことができる。
    「誰もやらないレベル」は圧倒的に知識を増やすことから始まる。私の読書は間違っていなかった…。と思ったのも束の間。
    パターン化した読書は自分の考えと同じ記述を見つけては、自己肯定するだけのものになりがち…とのこと。読書に加えて非日常に飛び出すことが大切なのだそう。

    巻末では、著者のやりたいことが書かれていた。ここにとても共感した。
    「全力」「つながり」「貢献」
    自分の力や限界を自分で決めつけていたことが多いなあと、自己反省させられました。「真剣」や「一生懸命」という言葉 はある程度自分に言い訳が聞く意味合いがある。しかし、「全力」は「すべて」が肝。自分に嘘を付かず、全てを出し切る生き方をしていきたいと思った。

  • 良い本だった。
    本当に自分の好きなことを知り、それについて徹底的に勉強すること、それがこの本のテーマ。
    勉強法という題名だが、諦めずに生きる人すべてにとって良いと思う。
    スティーブ・ジョブズの“Stay Hungry. Stay Foolish. ”を詳しく分かりやすく説明してくれているような本。

    うわべだけの勉強では成績だけでなく人生そのものに役に立たない!ということを教えてくれた。

    以下は印象に残った箇所。

    “一度考えてみるべきなのは、「絶対に実現可能だとしたら、どんな人生を生きたいのか?本当はどうしたいのか?」という問いです。”

    “できないと決めつけてしまう前に、「できるとしたら何をすればいい?」と考え、小さくてもいいから行動を起こしてみること。”

    “私自身の選択基準も、「自分の心が何を感じているか」です。”

    “自分の「好き」と社会の接点を探す”

    “何はともあれ、まずは知識を圧倒的に増やすことです。”

    “パターンで行動しているうちは、人生は変わりません。…自分から意図的にパターンから抜け出す動きをするのです。”

  • <目次>
    はじめに
    第1章  一歩も前に進めない「勉強しているフリ」
        は終わりにする
    第2章  自分だけの「好き」が未来の自分を作る
    第3章  未来の自分を作る勉強法、具体的な方法とは?
    第4章  あらゆるものから学び、未来の自分を作る技術
    第5章  心から望む自分の人生を作る技術
    おわりに

    <内容>
    言いたいことはわかった。好きなことは何か、とことん追求し、そのことを真剣に学べ。そこにはひたむきさ、集中力、根気などが付いてくる。その際には「常識」とか他人の声とかを気にしてはいけない。勉強は自然にやるようになる。勉強の喜びは、「興味」「前進」「成長」「集中」だ。
    勉強の技術としては、ただの暗記ではなく、「理解」が必要。そのためには「アウトプット」をせよ。
    こんなところか。「勉強法」としては月並みだが、他の本に「技術」として載っていたことを、熱く語った点が違いか…。

  • 2014/09/24
    正解を求める勉強だけが勉強ではない。
    問題から答えまでを自分で模索するのも勉強である。
    子供の勉強にも通づる。

    好きこそ物の上手なれ

    好きなものに熱中していることを止めてはいけないな。

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