- Amazon.co.jp ・本 (283ページ)
- / ISBN・EAN: 9784763133922
感想・レビュー・書評
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一作目に素晴らしく感銘を受けた
期待通りの二作目
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9つの実験はおもしろくやってみたが、うまく成功していない。意識の問題。
ただしかかれていることはよく理解できるし、これまでのスピ本の内容と同じ要素もある。
FP(フィールドオブポテンシャル)はバジムゼランドの言うところのバリアント空間である。扱いは同じだが、ロジカルに書かれている文「振り子の法則」のほうが好き。 -
本屋で気になって購入。前作もあるのですが2が気になって読みました。
題の通り、思考の結果が現実なんだよという話。
例えば、いつも歩いている道でも何か新しいことを探そうとすれば、何か見つかるかもしれません。
存在はしていても認識できなければ、そういう現実ではなくなります。
同様に、前向きな思考をしていれば前向きな現実を引き寄せることになりますし、逆もしかりです。
これは実際に自分も試しましたがそのとおりだと思います。
色々書いてありますが、正直後半はいよいよオカルトっぽくなって自分は試したけど無理でしたね!
でもなるほどと思えることもあるのでお勧めです。 -
すべてに感謝する
使わなければ、失うだけ
何事にも絶対はない。ただ勝手に絶対だと思い込んでいるだけ
難しいを簡単だに変える -
引き寄せ本。たくさん読む事で、古い馴染みある思考へと後退する自分にはどめをかける。繰り返し読む事で、そのときどきに琴線に触れる部分をみつける。今、幸せを感じられるのはたしかに思考が変わったおかげだ。
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まだ途中だけれど、1より更に内容が濃い。読むのに時間がかかりますが、どれも面白いので読み飛ばせないです。