- Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784763134226
作品紹介・あらすじ
自信を持って。納税額日本一の実業家が教える最高の生き方。
感想・レビュー・書評
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凄く簡単に書かれていて読みやすかった。
著者がこの本で伝えたいことは、とにかく行動すること。
行動することによって、自分にとって良いこと悪いことと言う結果が出て、その悪かった部分を改良して成長していけばいいんだと。
そうゆう人生を生きる過程で、どんなに出来ない人だとしても良いところがない人はいないから、人の良いところを褒めよう。
自分も神様、他人も神様、みんな神様、だけど誰もが必ず欠点はある。だからそれを許そう。許すことによって成長出来る。
など、この世は問題を解決し成長していく為にあるんだと。
著者は、自分も他人もみんなが幸せになれることが出来れば、神様が○をくれると言ってます。
簡単だけど深い本でした。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ビジネス著書を読み漁っていますが、潜在意識の重要さをやはり学びました。
どの本も言葉や表現が違ったりはしますが、人間の言葉や潜在意識でだいぶ変わることを改めて思い、腑に落ちたと言うか確信を得た感じです。
特に斎藤一人さんの本はそれを分かりやすく書いてくれているんだなと思う。 -
このドキドキがいいのよ!
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自分の中で抱えているものがあるときに何度でも読み返したくなる。タイトルどおりのことを思わされる。成功には修正して行動の連続というのは自分の価値観を変えるくらいの衝撃と勇気をもらえた。
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読めば読むほど感動と発見がある
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行動する事が大切。
それを改良する事が大切。
そして成功するまでやり続ける事が大切。
毎日を楽しみ、人に親切にする事。 -
アドラー心理学を思い出したよ。他人を幸せにしたい、なんておこがましく、幸せと感じるかは本人次第なところに同意。同様に、今現在の行動を選んだのは誰でもなく自分なんだ、ということをもっとはっきりと自覚して、著者のいうように毎日の選択と行動に命をかけていくのが楽しそうだと思ったよ。
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夢の実現とは小さな成功の連続。そのままの自分を否定することなく思いを行動に移していくことで成長につながる。
平易な言葉で分かりやすく、語り掛けるように核心をついてくる。