世界一やせる走り方

  • サンマーク出版
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本棚登録 : 323
レビュー : 37
  • Amazon.co.jp ・本 (238ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784763134356

作品紹介・あらすじ

体脂肪がみるみる落ちる29のコツ、教えます。一生、太らない体をつくる方法を、パーソナルトレーニングの第一人者がやさしく教える。あなたの体が変わる「やせスイッチ」を見つけよう!

感想・レビュー・書評

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  • 帯の裏に、今日まで体を変えられなかったあなたに。とあります。

    はじめにの説明分で、著者の中野ジェームズ修一も走るのが嫌いで、体重が90kgを超えていた時期があったと書いてあります。

    走ることの習慣化には、必要なステップがあり、何よりもまず、自分に最適なレベルから始めることが重要である。これを間違えるから、うまくいかないと書かれています。

    わたくしは、村上春樹の『走ることについて語ることについて僕の語ること』を読んで、2015年の9月から、走りはじめました。
     12月現在で、6.0kmまで距離が延びました。まだ、この本のすべてが頭にインプットされて、血肉になってはいませんが、走る趣味に目覚めた私を影からサポートしてくれています。

    本の最後には、これだけはやっておこう。整理体操(ストレッチ)のところは、いつもこの本のやり方を真似ています。

    走りすぎて、アキレス腱周囲炎になり、困りましたが、2週間の安静でなんとかその壁を破り、年末からは、6.0kmのランニングを再び初めています。
     市民ランナーの視点にたった良書です

  • 「やせることに成功するいちばんのポイントは"続ける"ことだと私は考えます」とあとがきに書かれている通り、この本は「これをすべき」「これをしたらよい」というような「やせるための必須項目盛りだくさん」の本では決してない。むしろ「これをしても意味がないよ」「これをしたらより効率よく脂肪を燃焼できるよ」と、続けるためにそっと肩を押してくれている感じ。

    やる気が出ない日は思い切ってトレーニングを休むことも大切だとも言ってくれているし、また、ガツガツ食べてもそれが脂肪となるには1週間程度かかるから、「ああ、たくさん食べてしまったからダイエットは失敗だ!」なんて自暴自棄になってダイエットを中断するな、とも。こらならできるかも、続けられるかも、と走ることを少し気楽に考えられるようになるのがこの本の最大の効果。

    素人には目新しい情報も多い。たとえば心拍数については自分も参考にさせてもらっているし、食事制限についてもやり過ぎて却ってやる気が出なくならない程度に参考にさせてもらっている。既にかなりの知識がある人には向かないかもしれないが、ダイエットしてみようかな…となんとなく思っている人にはとても適した一冊だと思われる。

  • すべて知っていた情報というわけではないが、期待したほど収穫が多いわけでもなかった。

  • 長くはしること!
    無理しないこと!
    長い目でみること!

  • 著者による講座のテキストとして購入。
    私は普段一歩も走らず、というか走るのも歩くのもおっくうで、年に一、二度5キロか10キロ走るだけですし、運動はしていますが痩せることを目的にはしていません。

    それでも書かれている内容から痩身以外の運動の効用についても知識が得られますから、買って損はなかったと思います。
    (例えば心肺機能を向上させる心拍数とか。)

    今はまだ、今後体力向上の手段として走らなきゃかなぁ、とぼんやり思っているくらいですが、この本を読むと走るのが嫌いな私でも、走ってみようかなぁという気持ちが生まれてくるのが不思議です。

  • 「世界一やせる」ということばに飛びついたけど、内容は本当に当たり前のことを当たり前に、そして「簡単に」やせる、はないこと、そして初心者ランナーに必要な専門的な基礎知識の本でした。
    すごく納得感あったなー。

    まずは私に走ることに興味をもたせてくれた人に感謝。
    そして、はじめてのランに付き添ってくれた人に感謝。
    思っているよりも走れて、楽しいもっと走りたいと感じることができて。
    あとは身体を壊さずに楽しく走り続けられたらと思う私のスタンスにあう本でした。

    しばらくら手元に置いておこうと思います。

    「なによりも大切なのは、今より前向きなあなたになることですから。」
    ほんとそう。
    走ることは私のストレスやネガティブな気持ちもぶっ飛ばしてくれています。

  • ちょっと勘違いしていた。

    この本を読んで、そんな事柄がたくさんありました。

    習慣的に運動、筋トレをしているのは、体を引き締めるという目的の他に、やはり体重下げて、体脂肪率も下げたいという思いもありました。

    我流で色々と取り組んで来ましたが、やはり我流はダメですね。ちゃんと学ばないと。


    この本の内容で、特に、えっ??!と思ったのは、心拍数と脂肪燃焼の関係。
    最大脈拍数の60-80%の範囲の心拍数の範囲で運動するのが、脂肪を一番燃焼させやすいという話。
    ガチに走ったり、自転車こいじゃダメだったのか、、、と、ちょっとショックでした。

    Apple Watchもあるので心拍数はしっかりと測れますので、あとはランニングシューズも自分に合ったものをしっかりと選んで、より効率的に脂肪を燃やしていこうと思います。


  • 先ずは早歩きから、とある割に、「きびきび歩くより少し速い時速8km程度」…って。アラフィフ初心者は、時速7.5kmで既にかなり「アタシ結構走ってる!」って、アスリート気分なんですけど…。
    想定年齢が若いわけでもなさそうなんだけどなあ。

  • 必要な心拍数、走り方、頻度など分かりやすく書かれてあったので読みやすかったと思う。流行ってるものを多く否定してるが、なんでそれがダメで、こっちをすべきなのかもう少し説明がほしい。

  • わかりやすく書かれていて、ストレッチの写真もあり見てわかるのが良い!
    心拍数が大切なようだが、計測出来る時計買わないとなぁ…。
    BCAAが牛乳から摂れるって知らなかった。サプリ系などからしか必要量とれないと理解していたので。

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著者プロフィール

(株)スポーツモチベーションCLUB100最高技術責任者
PTI認定プロフェッショナルフィジカルトレーナー
米国スポーツ医学会認定 運動生理学士(ACSM/EP-C)
フィジカルを強化することで競技力向上や怪我予防、ロコモ・生活習慣病対策などを実現する「フィジカルトレーナー」の第一人者。「理論的かつ結果を出すトレーナー」として、卓球の福原愛選手やバドミントンの藤井瑞希選手など、多くのアスリートから絶大な支持を得ている。2008年の伊達公子選手現役復帰にも貢献した。2014年からは、青山学院大学駅伝チームのフィジカル強化指導も担当。早くから「モチベーション」の大切さに着目し、日本では数少ないメンタルとフィジカルの両面を指導できるトレーナーとしても活躍を続けている。自身が技術責任者を務める東京神楽坂の会員制パーソナルトレーニング施設「CLUB 100」は、「楽しく継続できる運動指導と高いホスピタリティ」が評価され活況を呈している。主な著書に『世界一伸びるストレッチ』(サンマーク出版)、『青トレ』(徳間書店)などベストセラー多数。

「2018年 『あなたに必要なストレッチがわかる本』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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