潜在意識をとことん使いこなす

制作 : 大沢章子 
  • サンマーク出版 (2015年2月10日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (299ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784763134417

作品紹介

潜在意識は今この瞬間も、あなたからの「指令」を待っている!すべての答えは、潜在意識が知っている。望むものはみな、潜在意識がもたらしてくれる。J・マーフィー博士に学ぶ、「意識」と「無意識」を上手に操り、人生を逆転する方法。

潜在意識をとことん使いこなすの感想・レビュー・書評

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  • 『ザ・シークレット』や『こうして思考は現実になる』を読んできて、潜在意識の存在を信じていたけど、
    今一度じっくり取り組んでみようと思って手に取ってみた。


    他のスピリチュアル本と異なっていると思ったのは、
    他の本は大抵、『イメージング、アファメーションすれば潜在意識が叶えてくれる』とだけ書いてあったものが、
    ”なぜそうなのか”というところを言及していたところ。

    意識=CPU
    潜在意識=ハードディスク

    というわかりやすい図式。
    要するに、意識という処理機能を介して、潜在意識という記憶媒体に記録していく。潜在意識は、それが現実なのか創作なのかの判断はつかない。

    だから、意識という処理機能をうまくコントロールすることがとても大事。

    アファメーションの目的は、私たちの行動に変化を起こすこと。
    私たちは、潜在意識というハードディスクに保存されたデータから情報を掘り出し、行動や意志決定する。

    だから、起こしたい出来事を逐次ハードディスクに保存しておくことで、呼び覚ますことができる。

    つまりだ。イメージングやアファメーションがうまくいかない時は、意識の使い方が間違っているということ。

    じゃあどう使えば、というステップはこの本に書いてある。
    ただステップ通りにやっても、意識がただしく思考していたかはまた別の問題で。

    それは、自分でなんども試して、うまくいくパターンとそうでないパターンを試行してみることだ、というのが、私の結論です。

  • すべての思考は原因であり、すべての出来事は結果である。
    本当は何を望んでいるのか、心を見つめ直す。

    心の声=心のおしゃべりの中に望んでいるものがある。これをアファーメーションで変える。

    希望する、ではなく期待する。

    昼間学習したことをしっかり睡眠をとることで、身につく。

    まず習慣を作る。そして、習慣が人を作る。繰り返し練習する。意識しなくてもできるようになるまで。
    良い習慣を取り入れ、悪い習慣をやめる。

    顕在意識、潜在意識、超意識=ユングの集合的無意識=創造的な源

    アファーメーション=自己暗示
    真実でなくても、真実と受け止めれば真実になる。
    アファーメーションの目的は、行動に変化を起こすこと。

    アファーメーションはひとつにつき10~15秒程度で、3~5回は繰り返すこと。
    一度に行うアファーメーションは15個以内。
    朝起きてすぐと夜眠る前に行う。
    習慣になると、行わないと損をした気がするようになる。
    アファーメーションの言葉ではなく、その言葉が生み出す光景=イメージを体験する。

    ジュウタンの上でスキーが上達する。実際に滑る体験をする。
    なんであれ、明確にイメージして潜在意識に刻みつければ、現実のものになる。

    自尊心が高い人=私はできる、自分が大切、同じように他人も大切、心の声を大切にする

    超意識からの語りかけに耳を澄ます。完全な回答が得られる。作曲、小説、などの創作が超意識からながれてくる。

    超意識は、前向きな意欲を持っているときだけ、無限のエネルギーを提供する。
    意識的な心がその問題にとらわれている限り、超意識は働かない。問題を超意識に委ねる。

    失敗の原因は自信のなさと頑張りすぎ=頑張ると不安感が支配して、自滅的な結果になりやすい。願いと想像を調和させる。

    富は常にある。量が決まっているものではない。ライバルが富むことを賞賛する。嫉妬は富を遠ざける。

    潜在意識は他人を区別しない。しなことは返る=返報性の法則が働く

    人間の感情には、愛と不安の2つしかない。人の行動はすべてこのどちらかから発している。どちらを選ぶかは自由である。不安は怒りの原因でもある。不安→恐れ→怒り、の順。

    自分の意識が現実を作っている。

    悟り、とはこうなりたいという自分にすでになっていることを気づくこと。

  • アファメーションを繰り返して、理想の自分像を自分に刷り込ませることが大事!やってみる!

  • 潜在意識はなりたい自分になるための便利なツールである。
    私はこういう人間だとイメージしたり声に出して宣言するだけで実現に近づくことができる。
    もし今までネガティブな思考を続けてしまっていても新しいデータをインプットして更新してあげればよいのだ。
    トラウマを克服するチャンスでもある。
    心の声がイメージ、映像となり蓄積されていき結果として理想の行動をとることができる。
    脳は素直であり、柔軟性があるのだなと頼もしく思った。

  • 何だか上手くいかないことが多くなってきたので
    、ここらで考え方を変えようと読んでみた。
    ザ・シークレットの補填本のような位置づけで読ませてもらったところ、これが、中々おもしろい。
    ハウトゥーがちゃんと書かれていて、シークレットよりも現実的で実践的な内容がためになった。
    為になる本て、意外に少ないので、ひとまずアファメーションして考え方を舵取りできるようにしてみよう。

  • 自分で、自分の本当の欲求を知るために読んでみた。

    引き寄せの法則って、つまり潜在意識のことだったんだ。

    すべては自分の中にある。
    それだけのことだ。

  • すべての答えは潜在意識が知っている
    望むものはみな、潜在意識がもたらす

    人は潜在意識で思った通りになる
    自分は出来ない駄目な人間と思ってると本当にそういう人間に近づいてしまう
    自尊心を高めること
    アファーメーション=真実や信念を言葉にしたもの。真実でないことも私がそう受け止めることで真実となってしまう

    潜在意識を意識して自分で人生をコントロールしていく

  • 潜在意識を活用して、人生を前向きに。潜在意識を操れれば、人生後半戦でもまだかえられると、勇気づけられた。アファメーションで人生を豊かに。

  • 終始意識によって潜在意識をコントロールする、というような話だった。
    けど、なんだか納得はしたので
    いいイメージやなりたいイメージを意識して
    思った通りの人生を歩めたらいいなぁと思います♪

  • ・自己イメージ心理学
    └マーフィーの「眠りながら成功する」現代版。

    「あなたは、あなたのままで素晴らしい。
     自分の素晴らしさを認めよう。」

    ・願い
    ・期待→眠れる潜在意識→行動(現実化)
    ・望む未来像を想像で描く。

    ◯意識(思考)と潜在意識
    ・潜在意識は意識に仕える召使。
    └潜在意識は反論しない(味方)←暗示が有効

    ・潜在意識はHDD…意識に入った刺激に対してフィードバック
    └HDDのデータを修正していけばいい。
    └アファーメーション:「私は〜だ」という言葉(実現したい未来を実現した状態で語る)…はっきりしたイメージ

    ・心の声→自己イメージ→努力の成果が決まる
    └自分が自分をどう見ているか?を変える

    ・意識的行動→習慣(無意識)→人をつくる
    └否定的な習慣=恐れから生じる
    └したくない/しなくてはならない=悪い習慣と繋がる
     ↑これが自分だと信じたいかどうか。(信じたくないなら捨てる)

    ・潜在意識は自分と他人を区別しない
    └人の捉え方が自分に返ってくる
    └相手を心から認め、判断しない。事実として置く。

    ・失敗の主な原因は
    └「自信のなさ」…肯定的で前向きな思考ができていない状態
    └「頑張りすぎ(逆境と捉える)」→「きっとうまくいくさ」
    …潜在意識を使うときは、それを否定せず、流れに身を委ねる。
    ※意志を使って潜在意識に無理やり考えを受け入れさせるのはNG
     願いと想像を調和させる

    ◯超意識:純粋な創造性の源
    └向こうから働きかけてくる
    →目的達成意欲を高める
     ・〜したい…無限のエネルギー
     ・〜しなくてはならない…消耗
    ・心配→超意識のアクセスを妨げる(意識が優先して働いている)
    └意識レベルで解決できない問題は超意識に委ねる

    自分の限界を決める否定的な思考こそ、私たちが対決しなくてはならない真の敵(自分の最大の敵は自分)
    ・悟り:こうなりたいと思っていた自分に実は既になっていたと気づいた時
    └思い込みの自分を捨てていく
    ・理想と現実の差を認識して、はじめて成長できる

    ◯高い自尊心
    ・私にはできる…自分や他人を簡単に許せる
    ・どこが素晴らしいかを話題にする「自分が大切、他人も大切」
     感情に責任を持つ
    ・謙虚さ…ひとつひとつの体験に評価をくださず、真新しい経験と考える
    ・誰かのせいにはしない…限りあるエネルギーを

    ・自尊心は潜在意識を使いこなすのに大切なもの
    └自尊心=自分で作り上げた自分自身の評価
    └自分に価値があると思える=潜在意識の主人となる
    └低い自尊心は、外面からではなく内面を変えることで高まる。
    …自分自身のどこを変えて、どういう点をやり直したいのか棚卸し
    …「選択」現状のままでもいいし、次のステップに進んでもいい


    ◯身体の症状は、「生活の何処かを変えてほしい」という合図
    ・そもそも潜在意識は、調和や健康、平和を目指して働く
    └調和的でない思考・行動→不和・制限

    ◯アファーメーションのポイント
    └感情豊か・肯定的・強い思い
    └意識が眠りに近い状態が理想的
    ・富と成功…潜在意識が自由に解釈する

    ・幸福を習慣にする
    └何があっても乗り越えることができると確信した時
     ※実は不幸を願っていないか?不幸だからこそ手に入るモノのために。
     └恐れは心のなかの思考。現実には存在しない。

    ・感情をコントロールする(リー・プーロス博士)
    └原因はストレスではなく、ストレスをつくった状況
    └認めまいとする感情が存在することで、状況がストレスとなる
    └不満や恨みを中和する抗体を心に創る(手段としては瞑想など)
    ・私たちは不安を支配する力がある
    └不安を克服するには、恐れていることをあえてやってみる
    └自分を追い詰めていないか確認する

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