読んだら忘れない読書術

著者 :
  • サンマーク出版
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本棚登録 : 3461
レビュー : 667
  • Amazon.co.jp ・本 (251ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784763134509

感想・レビュー・書評

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  • ▪︎読んだきっかけ・目的
    電車で広告を出しまくっている
    本読んでても忘れない方法があるといいなぁ

    ▪︎内容
    ・たくさん本読め(月10冊読めば日本で上位2%)
    ・読んだら1週間以内に3回振り返れ
     1.読みながらライン引く
     2.誰かに紹介する
     3.SNSで紹介する
    ・本は先に全体をパラパラ読んで気になるところをチェックしてから、中身や途中で情報の抜け漏れがないか確認しつつ全体を読むべし
    ・あまり難しい本から読まずに守破離の考え方で、入門→応用→その他という感じで段階的に読んでいったほうが理解もしやすいし読みやすい

    ▪︎感想
    1章は飛ばして読むことをお勧めします。
    本を読むってのは色んな面でいいことがあるからたくさん読もうよ。という内容をかなりのページを割いて語っているだけでした。
    全体的に量増感はありますが、上記の内容はその通りかなと感心しました。

  • 一気に読み終わりました。
    この本に学んで早速レビューを書くことにしました。
    が、酔っているので、明日、続きを。


    そして、一週間が経ちました。
    そういうもんです。
    ただ、ちょっとした一歩は踏み出せました。

  • 自己啓発関係の本を何冊か読んでいるが、今ひとつ身についていない気がした時に書店で見つけた本。
    もう少し"意味のある読書”をしたいと思っていたので、読んでみた。

    3つの基本
    1.読んだら記憶に残すことだ。
    =>1週間に3回アウトプット
    2.スキマ時間を利用すること
    3.「速読」より「深読」を意識すること

    この中の「1」の実践の1つとして、このブブロクのアカウントを作成しました(笑)。
    他に印象に残ったのは、同じジャンルの本を読むなら「固め読み」した方が圧倒的に記憶に残るという事。これは今まで実践出来ていなかったので、これから意識したいと思います。
    最後に紹介されているお勧め本も読んでみたいと思う。

  • ◆読んだらもう忘れられない、『読んだら忘れない読書術』。。。
     
    あるビジネスコンサルタントの人に教えてもらったことがあります。
     
    「世の中にはお金を貰う人とお金を払う人がいますよね。この人達の違いっていったい何だかわかりますか?」
     
    「・・・いえ、わかりません」
      
    「情報を発信する側にいるか、情報を受け取る側にいるか。
     ただそれだけの違いですよ。
     情報を発信する人は、受け取る側の人たちからお金を貰う人です。
     情報を受け取るだけの人は、発信する側の人たちにお金を払う人です。
     
     だから石和さんも情報を発信する側に早くなりましょうね」
     
    上の話はビジネス(お金)における話です。
    情報を発信することをお金を稼ぐことに転換することが、お金を貰うための極意だということです
     
      
    僕はそれがビジネスだけでなく、本当は生き方や人間関係にも当てはまると、思うのです。
     
    生き方において、発信する側でなく、受け取る側でいるということは、自分の情熱を世に出せずに、他人の情熱を浴びせ続けさせられるだけということです。
     
    人間関係において、発信する側でなく、受け取る側でいるということは、自分の気持ちを理解してもらえることがなく、他人の気持ちに配慮し続けるだけということです。
     
    自分自身を「発信」するというのは、人生の中心の軸を自分に持ってくるということ。
    それは、ノウハウやテクニックの話ではなく、私たち自身の生き方・在り方のテーマだと思うのです。
     
     
    読書が趣味の僕は、これまで楽しみながら読書を続けてきました。
    少なく見積もっても、年間100冊は読んでます。
     
    そうやって読んできた知識を、自分の中だけで終えていました。
    正確には、自分の中に蓄積された知恵や知識を、きちんと仕事や人間関係に使ってきたつもりでいました。
     
    だけどそれは「発信者の考え」ではありませんでした。
    あくまで知恵や知識を「受け取って」、その場その場で使っているだけ。
    それは「発信者」ではなく「受信者」であり、単なる「使用者」でした。
     
    学び得た膨大な知識は、それを使う頃にはほんのわずかしか頭に残っていなくて、でもそれで仕方ないと思っていました。
    頑張って読書をしているのだから、それでいいと思っていました。
    また頑張ってさらに読書を続けていって、知識を「受け取ればいい」と思っていたのです。
     
    しかし。 
      
    『読んだら忘れない読書術』は、一言で言えば、「アウトプットのために読書しろ!」と書いている本です。
    読書という体験の「受信者」ではなく、そこから「発信者になれ!」と言っている本です。 
      
    だから、「読書術」という題名に惹かれて読書の方法論だと思って読み始めたはずが、楽しく読み進んでいるうちに、著者の樺沢紫苑​さんが、読者に向かって、じつは とんでもないことを提示しているのに、気づいてしまったわけです。
     
     「で、君は情報を発信する人間にならないの?」と。
     
    読んでいる側の、つまり、情報を受け取っている側の、立場の根底を覆す提示に気づいて、読書が大好きな僕だからこそ、読書という行為の意味が、足元からガラガラと崩れていく気持ちになりました。
     
    僕にしてみれば、
     
     「で、君の読書ってそんなレベルのものなの?」
     
    と言われてしまったようなもので、読書が大好きだからこそ、スルーできない。見過ごすことができない。知らなかったふりができない。
    そのプレッシャーから逃げられなくなってしまった。
     
    「僕がこうして受け取るだけの読書を謳歌している間に、発信する側のための濃密極まりない次元の違う読書をしている人(=樺沢紫苑)がいる…」
     
    もう、二度と、のんびり気分で知的遊戯を楽しむことができなくなってしまった。
    よりによって「読書」という、僕の聖域に近いジャンルで。
    『読んだら忘れない読書術』を知ってしまったために。
     
     
    情報を発信する側に回るというのは、片手間でできることじゃないと思います。
     
    実際にやってみればわかるのですが、生活の大きな部分をそこに傾けることで、情報を発信する側に回る時間と技術を用意できるからです。
    だから、それは人生の在り方そのものを変えていくことになります。
    それがこの『読んだら忘れない読書術』という本の恐ろしい本質なのです。
     
    発信する人間になるための本。
     
    それは先に僕が書いた通り、ビジネスだけでなく、人間関係、人生における変化です。
    人生の「受信者」になるのか、「発信者」になるのか。
    「消費者」になるのか、「創造者」になるのか。
     
    とてもつもなく恐ろしい、ホームラン級の本だと、言わざるを得ません。
     
     
    あなたは、読書が、好きですか?

  • 月10冊前後は読んでいて、本の読み方についても自分なりのルールがあるけれど、色んな気付きがあった。中でも人間のメカニズムと合わせた効果的な読書方法は面白い。例えば、6分間の読書でストレスは2/3に軽減する、人間の集中しやすい時間(15、45、90分)で読む、など。

  • 自分は速読(フォトリーディング)とマインドマップで読書記録をつけてますが、なかなか記憶に定着しないので購入しました。自分にとっては1.アウトプットを増やす。2.自分のレベルにあわせて読書術を変えるという2点は参考になりました。
    ただ、読書全体に対しての取り組み方を知るには参考になりますが、紹介されている個々読書術はここに書いてある説明だけでの実践は難しく、別に学ぶ必要があると感じます。これから速読や読書術を学ばれる方が事前に一読しておくと効果がある本だと思います。

  • ・ネット(情報)<本(知識)
    ・知識をインプットしてアウトプットすることで理解力・記憶力が増加(読んでも忘れない)
    ・仕事力をUPさせる(他人の経験を知る、それを活かすことで効率・時間の無駄を省く)

  • この本は、買った方がいい。座右の書としていいのでは。

    [読む前の期待]
    読書の作法を学べる。
    どのように読書をすべきかがわかるのではないか?

    [著者]
    樺沢紫苑さん。精神科医で、1500本以上の動画をyoutubeにあげている。
    出している本は、ベストセラーとなっている。

    [本書について]
    2015年に発行。著者にとって18冊目の本で、はじめて売れた本だと聞く。
    ベストセラーアウトプット大全よりは、前に出版されているので、本書の内容はアウトプット大全にかかれているのか?

    [気づき、アクション]
    ・守破離読書術で、自分のステージにあった本を選ぶ。
    ・電子書籍もどんどん活用すべきである。ただ、聴くだけではなく、読む前提をもった方がいい。そして、読む時は、マーカーをどんどん塗っていく。
    ・読んだら、気づきひとつ、今後のアクションをひとつずつは書くようにする。その前提で読む。
    ・最初に目的を明確にして、その目的に沿って読む。
    ・最初から、読む時間を決める。

    [メモ]
    沢山の読書術がかかれている。やはり、この書も手元において読むべき本だろう。
    気になったところ。
    ・樺沢さんのおすすめ本
    ⇒ 割と自己啓発。しかし、読んでみたい。
    ・メンターを持つ、ということ。
    ⇒ 樺沢紫苑がメンターですね。
    ・どれぐらいの時間かけて本読むべきか?スキマ時間。
    ・3つの基本がとても重要である。
    ・飛ばし読みでもいいのか?
    ⇒ 本によって、精読か速読かを決める。速読の場合は、「ワープ読書術」で飛ばしていい。
    ・守破離を意識するのは、とてもいい。どういうことか?
    ⇒ 自分のステージを意識して、それに応じた本を選ぶことで、学びを加速する。
    ・電子書籍をもっと活用すべきか?
    ⇒ 最大の魅力は、場所とらず、ずっと保存できること。これは、活用すべきである。

  • 1冊の本で2ー3箇所線を引くところがあれば充分。

    これまでの読書関連のビジネス書のエッセンスを、新たなネーミングとともに再構築したような本。新社会人など、ビジネス書初心者向け。

  • 今まで自分がやってきた読書法が分かったと同時に、蛍光ペンとボールペンを使ったり、電子書籍の効率的な使い方など著者が実践していることをたくさん記していた。ためになることが多く、自分も早速実践している。これを読んでから読書をするのとしないのでは読書の質が全然変わってくる。

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著者プロフィール

精神科医

「2018年 『人生うまくいく人の感情リセット術』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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読んだら忘れない読書術 Kindle版 読んだら忘れない読書術 樺沢紫苑

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