書かずに文章がうまくなるトレーニング

著者 : 山口拓朗
  • サンマーク出版 (2015年7月22日発売)
4.07
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  • 本棚登録 :93
  • レビュー :8
  • Amazon.co.jp ・本 (302ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784763134738

作品紹介・あらすじ

人と話すとき、本を読むとき、プレゼントをするとき…。18年間で2300件以上の取材・インタビュー歴を誇る著者による、日常生活でちょっと意識を変えるだけで、あなたの文章がみるみる上達する方法!

書かずに文章がうまくなるトレーニングの感想・レビュー・書評

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  • 『バカたがら考えが纏まらない。』
    『何が書きたいのかわからなくなる』
    『相手に言いたい事が伝わらない』
    少しでも思い当たる方は読むべき。

    本のタイトル『書かずに文書がうまくなるトレーニング』は言葉の選び方、使い方、トレーニング方法が非常に分かりやすく、『腹に落ちる』とはこの事をいうのだと読了後に頭に浮かんだ。

    例えば、『笑う』を別の表現を使うと
    『顔がほころぶ』
    『白い歯をのぞかせる』
    『にやりとした』
    などその時の状況、書き手の思惑で様々な伝え方がある事が書かれている。

    また、共感の得方、細部描写、多方面の視点もある。
    ついやってみたくなったのは他者になりきって実況中継する項も思わず『にんまり』としてしまった。

    300ページ程あるが、文章を伝える達人たあう事もあり全く苦もなくあっという間に読み終えてしまった。
    http://profile.livedoor.com/book_dokushonikki/

  • ↓利用状況はこちらから↓
    http://mlib.nit.ac.jp/webopac/BB00536132

  • 【No.339】「文章を書き始める段階で、文章の良し悪しは9割方、決まっている。思考と準備ができる人の文章が”良し”で、書き始めるまで何も考えず、準備もおろそかな人の文章が”悪し”」「どんなときにも思考を働かせて、物事を考え続けることによって、文章を書く筋肉がついていく」「締め切りを早めに設定することで、行動力や作業処理能力が驚くほどアップする」「情熱で書いて、冷静で直す」「”事実”から”本質”を抽出しながら、どのようにまとめるか。書き手の腕が試されるところ」「気づく力を高めると、書くネタは尽きない。自分の周りを見渡せば、文章のネタは山ほど転がっている。そのことに気づいている人は、ネタが尽きないどころか、無尽蔵に文章を生み出すことができる」「事実を淡々と記した作品よりも、リズムよく会話文を挿入した作品のほうが、読みやすく感じられる」

  • 読んだので、上手くなってないはずがない。やったね。

  • 意外と書けないなと思い購入。テクニックというよりも文章のネタや構成から考えるということ。

  • タイトルに違わず、頭と想像力から書く力を上げる本。ムダ肉が多い文にも、痩せぎすな文にも、必ずピッタリの処方箋が見つかります。挙げられる語彙例が豊かで、それを参照するだけでも文章の幅が広がるのでは。個人的には抽象を具体に直す数々のトレーニングがありがたいです。

  • やまたくさんの『文章』指南の本です。

    『書かずに文章がうまくなる』というのが挑戦的なタイトルですが、要は書く前にきちんと書く事を決めておく、つまり、書く前にその文章の良さの大部分が決まってしまうよ、ということですね。

    この本に書かれていたこと、私もこれから肝に銘じてブログ書いたり、仕事に活かしていきます。

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