超一流の二流をめざせ!

著者 : 長倉顕太
  • サンマーク出版 (2015年9月7日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (253ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784763134868

作品紹介

1000万部以上の本を世に送り出してきた孤高のプロデューサーが放つ、世界一残酷な成功法則!「人間の本質」と「自由な表現力」を知ることで、凡人でも一流の結果を出すための具体的な戦略を初公開!

超一流の二流をめざせ!の感想・レビュー・書評

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  • 自らの手でメディアを作り、情報を発信できることができる時代。
    もっとシンプルに考えろ

  • 速読。フォトリーディングしたかさえ忘れた。

  • まあまあ。とりあえず、著者のアツさは伝わってくる。ただし、ちょっと文章がくどいところもあるし、全体の構成にあまり必然性(というか流れ)が感じられないのがちょっと残念なところであった。タイトルの意味はそのままで、1%しかいない超一流たちのまねをしてもそれは叶わないから、そうではない者を目指しなさいという内容なのだが、個人的に一番ひっかかったのは、「一流」と「二流」の定義が最初にされないまま論が進んでしまっている部分。だからなんとなく、タイトルにも必然性を感じられなかった。

  • コンテンツマーケターを自負する著者が現代の生き方について言及した一冊。

    稀有な人生を歩んできた著者らしく刺激的な内容で、元編集者ならではの幾多のベストセラーを輩出してきた理論で書かれているエッジの効いた言葉たちには心を揺さぶられ続けました。
    ただそんな中でも腑に落ちる話も多くあり、バランスもうまくとれていると感じました。
    また巻末にあるおすすめの20冊も著者好みのチョイスがされていて興味が沸いたものも何冊かありました。

    著者の言うように流されずに自分らしく感じたままに生きることはあらゆるものが充足したこの国で必要とされていることであり、そのためのノウハウが本書には詰まっていました。著者と同じようには歩めなくても勇気をもって本書にあることをひとつでも実践していけば超一流の二流になることに繋がっていくのかと感じました。

  • 【No.70】「人の持つ”特性”と、あなたは置かれた”環境”を理解して、きちんとした”戦略”を打てばいい」「置かれた環境や条件は変わらないにせよ、その中で自分のスタイルを持ち、自分の言葉を持ち、自分の表現手段を持つこと。私たちはそれが実現可能な時代にいる」「自分の気持ちや思いをしっかり言い切らなければ、キャラクターは絶対に立たない」「他人の価値観で生きているうちは、どうしても生きている実感が湧かない。なぜならそれば所詮、他人の人生だから。生きていくには何らかの価値観を持つ必要があるし、自分の価値観で生きることでしか、自分の人生を生きることはできない」「自分のスタイルを持つことで、ブレなくなる。多くの人は他人の価値観や他人の意見に影響を受けて、ブレブレの人生を送っている」「自分のスタイルという軸をつくるためには、書くという作業がとても有効。書くことを習慣化することで、今までと違った世界が見えるようになってくる。何かを書こうと思ったら、書くネタを見つけることになる。そうすると、今まで素通りしてきた景色や出来事にも目がいくようになるし、今まで素通りしてきた自分の感情にも注意がいくようになる」「安定は情熱を殺し、不安は情熱を高める」「どれだけ力を尽くしたところで、たいていの場合は報われない。だが、挑戦は決して無駄ではなかったと思っている」「デビューアルバムは、それまでの人生のすべてが詰まっている」

  • 初めて著者の本を読んで、本当に素直に生きてて情熱をちゃんと持ってらっしゃる方何だと感じた。

  • 大学を卒業後、歌舞伎町でギャンブルに関わる仕事をしてお金を貯め、ギャンブルをするために渡米、帰国後もフリーターをしていた28歳のときに出版社に声をかけられ編集者となる。その後、1000万部を出版しベストセラーを連発、ブランディングやマーケティングの会社で独立した著者の想いのこもった処女作。

    世界で一流と呼ばれる人はたったの1%。他の人たちは、どう頑張ってみても一流にはなれない。それならば、超一流の二流を目指してみよう。人のもつ特性を理解して、自分のおかれた環境を考え、自分のための成功法則をつかもう。という趣旨のもと、よくある啓発本や成功法則とはひと味違った内容が紹介されている。

    まず、他人が意図的に仕掛けた情報を鵜呑みにして、他人がつくった常識にとらわれ、他人がつくった価値を信じ、他人がつくった役を演じ、他人の言葉を使い、それが自分の人生だと思い込んでいる現実に気づくことから始める。
    自分の好きな言葉に『信じるな、疑うな、確かめろ』という言葉があるけど、そういうことだと思う。社会に氾濫する情報は、全てが人がつくったもの。その情報を盲信して踊らされるのではなく、自分の頭で一考する癖をつけないと、簡単に他人につくられた人生を歩むことになってしまう。

    また、使う言葉やお金をコントロールし、死を意識しながら生きよう。

    人の思考のベースは言葉である。言葉を使って思考し、言葉を使って物事を認識し、言葉を使ってコミュニケーションをとる。思ってみれば、自分の知らない言葉について考えることはすごく難しい。もはや頭にないかもしれない。そして、人がつくった言葉、例えば『自由には責任が伴う』と自由と責任をセットで覚えてしまうと、好き勝手やったら痛い目に会うぞと洗脳され、自由から遠ざかってしまう。

    そして、価格が高いものこそ価値の高いものと思い込んでしまうと、そのものの価値を自分で決めることをやめてしまい、他人がつくった常識や流行にのせられてしまう。自分にとって本当にいいものやサービスを判断し、お金にコントロールされない感覚を身につける。

    死を意識するというと、宗教的なものを連想してしまうが、そうではなく、『終わり』を意識すると言い換えてもいい。多くの人は、いつか死んでしまうと理解していても、ついつい人生や今の状況を永遠に続くものと思ってしまっている。そのせいで、今やるべきことをやらないまま、時間だけが無駄に過ぎていってしまう。期間限定の商品が、発売当初と終盤に売上が伸びるのは、買おうと決めていた人が最初に買い、迷っている人は最後に駆け込みで買うから。人生に終わりがないと思ってしまうと、駆け込みですら買うチャンスを逃してしまう。自分で終わりを設定して生きることで、やりたいこと、今やるべきことを自分で判断できるようになる。

    人にはそれぞれ、輝かしい未来と可能性がある。しかし、人生はレースじゃない。自分の人生を謳歌するために、世に氾濫する他人がつくった情報や常識に踊らされず、自分で判断する癖をつけられる、超一流の二流になろう。

  • 今まで悶々として感じていた事の本質に近いものが書かれていた。何にもない空っぽの自分。他の人からよく見られたいと思っている自分。まさに筆者の言う自分の人生を生きていない。しかし、自分だけが感じていることではないんだなという意味で安心感も感じた。
    幸いなことに一流の人が近くにいる環境にあるため、彼らの強い自我を感じつつ、それらが明らかに自分の中で欠如していることの劣等感も感じていた。
    自分がどう行動すべき、行動したいのかを見つけることは容易ではないが、
    この事実を受け止めて、自分自身と対話をしていきたい。

  •  1%の一流と99%の二流、この本は99%の二流に向けたサバイバル本

  • ある仕事でこの人のことを知って、
    語り口が容赦なくバサバサっと切り捨てるような感じが
    最高に気持ちが良くて、
    この人好きだわーと瞬間的に思ったので、
    書籍としては初の作品を早速購入して読んでみました。

    口悪いなー!w
    でもそれだけじゃなく、様々な仕事をしてきて、
    自信もそれなりの経験をされてきたからこその、
    裏打ちのある感性が表現されていてとても気持ちが良かった。

    すごく良かったです。

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