コーヒーが冷めないうちに

著者 :
  • サンマーク出版
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本棚登録 : 6342
レビュー : 726
  • Amazon.co.jp ・本 (348ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784763135070

感想・レビュー・書評

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  • 泣ける映画と聞き、原作も読みたくなった作品です。

    私の場合は「この嘘がばれないうちに」(2巻)を先に読んでしまいましたが、楽しめました。
    過去に戻れる・未来へ行けるが、そこにはややこしいルールがあり、それでも過去・未来に行く人だけが試す話になっています。
    1話完結型で読みやすく、最後は心温まる話で気が付けば涙が…みたいになりました。
    あまり本を読む習慣がない人でも読みやすい作品だと思うので、一度試してみても良いかと思います。

  • 過去に戻り、何をしても、現実を変えることはできない。でも未来は、自分の力しだいで変えることができる。
    これから訪れる未来のために1日1日を大切に生きていこう…と、過去に戻った登場人物たちが幸せそうに現実を生きている姿を見て、思った。

  • 本屋大賞にノミネートした時期に購入し、本棚の肥やしになっていたので読みました。
    後悔がある人やなにかもやもやしたものを抱えていると、読了後に何かを得られるかもしれません。
    久しく本を読んだのでわたしは感動しました。最近後悔することばかりだったのでこういう話は心にくるなぁ……と思ったり。
    スッキリした文体で、やや描写が不足している部分もあったり、登場人物の名前が馴染みにくかったりしてやや物語に入り込みにくかつたので星3評価で。
    シリーズが出ているみたいですが、続きが読みたいと思うほどではないかなぁ……。

  • 色んな制限があるタイムマシン。
    席も立てず、時間制限あり、現在は何も変わらない。。。
    何が嬉しいのかと読み始めたが、
    なるほど!!と思うことばかり。
    自分ならいつに飛んでいくかな。。。???

  • おもしろかったので~うちにシリーズを他二種類図書館予約済み

  • どこが泣けるのかがわからない
    ぱーっとだけ読んでみただけにした。

  • 4話で構成されていて、1話ずつはさくっと軽く、読めてしまいます。面倒くさいルールなどに沿って、話が展開されていき、その時々に訪れる人の人生を垣間見る一話完結の物語の集合体なのだと思っていました。
    けれども、想像以上に登場人物の内面に関わって展開していくので、どんどん読み進めたくなります。クールな数をはじめとして、登場人物も人間味あふれています。この後も2作品あるので、読み進めていきたいと思います。
    普段本を読まない人の入門書としてもいいのではないかと思いました。

  • 新聞の広告で興味を持ったので、図書館で借りて読んでみました。

    読み始めて、登場人物の漢字一文字の名前で少々混乱、お客さんの名字も一般的ではなく読み間違えが気になり、何度か戻って確認することが度々ありました。

    物語の発想は面白く、先がどうなるのか気になりましたが、全く泣けませんでした。
    泣ける小説だと思っていたので、期待が大きすぎたのかも知れません。

    私にはこの作品は、どちらかというとファンタジー小説でした。

  • とある街の、とある喫茶店の
    とある座席には不思議な都市伝説があった
    その席に座ると、その席に座っている間だけ
    望んだ通りの時間に移動ができるという

    設定がもう素敵。
    喫茶店大好きなので終始楽しく読めました。

  • すぐに読めてしまった。
    わかりやすい内容。
    私は、涙はなかったかな…

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著者プロフィール

川口 俊和(かわぐち としかず)
大阪府茨木市出身。1971年生まれ。元・劇団音速かたつむり脚本家兼演出家。代表作は「COUPLE」「夕焼けの唄」「family time」等。本作の元となった舞台、1110プロヂュース公演「コーヒーが冷めないうちに」で、第10回杉並演劇祭大賞を受賞。『コーヒーが冷めないうちに』で小説家デビュー。続編として『この嘘がばれないうちに』が刊行され、最新刊『思い出が消えないうちに』も2018年9月19日に発売。
『コーヒーが冷めないうちに』はヒット作となり本屋大賞にもノミネート。映画化され2018年9月21日に公開。

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