ブッダも笑う仏教のはなし

著者 :
  • サンマーク出版
4.14
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本棚登録 : 128
レビュー : 13
  • Amazon.co.jp ・本 (221ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784763135094

作品紹介・あらすじ

ブッダの一生からお寺のまわり方、居酒屋で使える仏教雑学まで解説した、仏教をこよなく愛する芸人がおくる、笑って学べる仏の教えとは?

感想・レビュー・書評

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  •  笑い飯 哲夫さんによる、仏教の本。
     哲夫さんは「抜き打ち荷物チェック」で般若心経を写したメモを持っていたのがきっかけで、仏教好きをいじられるようになり、そこから仏教関係の仕事のオファーが来るようになったそうです。
     その哲夫さんが、仏教に関することを面白く分かりやすく紹介してくださっています。
     例えば、仏教開祖の人、お釈迦さま、つまりブッダのことや、仏教が時を下って様々な形に分かれてきたこと、仏教の様々な宗派の特徴とか、幅広く書かれています。
     お笑い芸人だからこそ、仏教の難しい教義だとかをめちゃめちゃ面白くわかりやすく伝えてくださいます。

  • 普通に面白かった。先祖がいるから今自分がいるっていうのはあまりよく分からなかったけど、言葉の意味はとてもわかりやすく教えてくれる。神社、寺に興味を持てる。逆にお寺めぐりが好きな人はこれらを知っているのかと思う。私は知らないと楽しめない。

  • 楽しく仏教を学べて良かった。
    ブッタのこともよく分かったし、序盤の小ネタが面白かった。
    しかし中盤の各宗教の説明が長くて疲れた。

  • おもろい

  • めっちゃ面白かった。日本語の面白いには、二つ意味があるけれど、つまり、興味深いのと、笑えるの二つがあるけれど、この本はその二つの面白さを持ってたと思う‼︎哲夫さん、すご〜い!

  • お笑いコンビ『笑い飯』の哲夫さんが書いた、仏教について面白おかしく解説した一冊。

    なぜ、笑い飯哲夫さんが?というと、芸人としては表に出していなかったけど、もともと「般若心経」の写経が好きだったけど、それを相方の西田さんや他の芸人さんからネタとしていじられるようになり、数々の講演や本の出版まで話が舞い込んできたそうだ。

    前作の『えてこでもわかる 笑い飯 哲夫訳 般若心経』と合わせて読むと、かなり理解もすすみ、日本のあらゆる歴史や言葉に仏教の影響があるんだなーと改めて思い知らされた。

    仏様にはランクがあることは他の本でも紹介されていたので知っていたけど、だれがどの順番だったっけとすぐ忘れがちだったけど、哲夫さんの例えをYahoo!画像検索しながら読んでいると、かなり覚えやすかった!

    仏様のランクは、如来、菩薩、明王、天という順番になっているけど、みんな悪ガキに浣腸されていると思って表情を見てみるとわかりやすい(笑)

    如来は、煩悩を一切残していないので、穏やかな表情をしていて、お洒落をしたいという煩悩もないので、布切れ一枚くらいしか羽織っていない、紛れもなく最高ランクです。

    菩薩は、ほとんど煩悩がないので、こちらも穏やかな表情をしてるけど、ちょっとだけお洒落をしたいという欲があるようで、首飾りやティアラのような飾りをしていて、あと一息の状態です。

    明王は、少しだけ煩悩があって、浣腸されたことに怒りを表し、険しい表情になってしまってます。そして、やっぱりお洒落をしたいようで、飾りを身につけています。

    天は、そこそこ煩悩を残しているので、浣腸されたことにブチ切れてしまって、悪ガキ(邪鬼)を踏みつけてしまっています。お洒落の欲も相当なもので、華美な服装でめちゃめちゃお洒落をしています。

    こういう風に仏様を見てみると、この罰当たりが!という声も聞こえてきそうですが、仏像や仏教の教えについて興味津々になり、もっと知りたくなってしまうのは自分だけでしょうか(笑)
    早く奈良や京都に行って、お寺巡りをしたくなりました。

    生前のブッダは仏様を祀って念仏を唱えたり、死後に極楽浄土に行くための悟りだったり、死者を供養するための法要をつくってはおらず、仏教を受け継いだ人たちが少しずつ手を加え、解釈を変え、目的を変え、今では13宗56派にまで広がっている。全てを知り、奥深くまで入り込む必要もないけど、日本人の歴史や習慣、言葉から切っても切り離せない仏教、自分なりの解釈や視点で知って、見ていくのもおもしろいと思った。

  • レビュー省略

  • 読書日数 10日

    漫才師の筆者が綴る、仏教の解説書。仏教の様々な雑学的なことが、かなり面白く、わかりやすい例えで書かれている

    この本を通じて、筆者の仏教に対する思いと、それを通して「先祖は大事にしなくてはならない」といった、当たり前でもあり、今の時代、忘れがちになっていることを伝えようとする思いが、とても伝わってきた。

    もともと自分自身、何度もも再読している本があるほど、仏教には興味がある方なので、雑学のところもかなり深く読めたと思うが、とにかく例え方が秀逸で面白い。「諸行無常」を「カレー」で説明するとか、笑い飯の漫才を彷彿させるなぁと思った。

    好き嫌いは分かれるとも思うが、他の本も読んでみたい。

  • 楽しく読めました。同い年で同郷の哲夫さん、、見る目が変わりました。

  • 仏教

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