臆病な僕でも勇者になれた七つの教え

著者 :
  • サンマーク出版
3.79
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本棚登録 : 463
レビュー : 45
  • Amazon.co.jp ・本 (268ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784763135117

作品紹介・あらすじ

ワクワクして、勇気が湧いて、しかも涙がこぼれる。テレビドラマ界の大人気脚本家がはじめて放つ、最高の冒険ファンタジー小説が誕生。青い髪に生まれた少年キラは、どうやってコンプレックスを克服して一歩を踏み出すことができたのか。壮大な世界観とともに描かれる、新しい自分に生まれ変わる「心」のつくり方。

感想・レビュー・書評

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  • キラ、リク、エリカ

  • 表紙に惹かれ、ネットでも好評だったため読んでみる。

    ファンタジー小説風のストーリーに合わせて、色々な教訓を学べるよくあるストーリーかな?
    と思いきや、話自体も読みごたえがあり、途中の教訓もメンタル的な部分から具体策まで網羅しており、
    楽しみつつ、日々の実践に活かせる秘訣が身につけられそうです。

    ちょいといまの日常から、一歩踏み出したいあなたにオススメの一冊。

  • あっという間に読み終えました。
    ふふっと笑えたり、ぐっと力が入ったり、涙が出たり、最後は温かい気持ちになれました。
    主人公は子供でしたが、大人でも当てはまることばかりなので、生き方に悩んでいる時にはヒントをもらえる一冊かもしれません。

  • P70
    「ほうじょ。
    この世にあらわれるすべての現実は、おまはんらの心のあらわれやけん。
    心、つまり、思考や気持ちが先にあって、考えたことが目の前の現実となって映し出される。
    それを人間は『体験』として『生きて』おるじょ」

    P179
    「ワクワク羅針盤を使うんじょ。
    日々の生活の中で、ときめくものを選んでいく。
    ほしたら必ず、その先にそれはある。
    得意なもの、好きなもの、その中にヒントがあるんじぇ。
    多くの人が見つけることができんのは、自分ではごっつい(とても)簡単にできるけん、ほれが才能やって気付かんのんじょ」

  • 夏の読書五冊目。

    普段感じていることが子ども向けに書かれている良書。教室に置きたい。保護者が薦めてくれた一冊。

  • 2016年から読みたいリストに入ってて、ようやく読んだ本。
    2016年の自分と今の自分は全然違うんだなって思った。
    7つの教えは、だいたい自分で経験してることと、これからの自分の課題にしてることだった。自分が思ってきたことは間違いじゃないなって思えた。
    この本を読むだけでは勇者にはなれない。自分の生活のなかで、石の教えを実践したときに勇者に近づく。
    私はこれからも臆病なままでも歩みを進めたい。


    なんか、物語が伝えたいことって、この本の教えに収束してる気がする。
    自分を愛して人を愛せよ。
    本や映画や音楽が、ずっとそう告げているのになかなか社会がそうならないのはなぜだろう。なんでこんなに人間は面倒くさいのか。

  • 自己啓発+小説なので、どちらも中途半端な感じ。

  • とてもよかった。暖かい気持ちになった。
    何度でも読み返したい。

  • 心が弱った時に読むと泣きます。

    さらっと読めるけど面白い。

  • 臆病な僕でも勇者になれた七つの教え

    1)丹田に意識を向け、ライトボールをイメージし、その中で呼吸を深くする。
    2)選択するときに、わくわくするほうを選ぶ
    3)ライフシナリオを書いて、その主人公のキャラクターになりきる。
    ライフログラインをつくる。端的に自分の人生を言い表す1行。「親に捨てられ孤児院で育ち貧乏だったけれど、デザイナーとして成功し、女性の自立に貢献した人生」「英雄になって、自分に自信を持って楽しいライフ」そう思うときに感じる居心地の悪さをキャラになりきることで打ち破ることができる。演じている役になりきり、行動をかえる。

    4)感情を色と形にして手放す。形、色、重さを具体的にイメージし、体から切り離す。
    5)独自の才能、ソウルビジネスを見つける。そのためにはわくわくすることを選んでいくこと。
    6)醜い、臆病な自分も含めてどんな自分も認め承認する。
    7)どんな人物、出来事もありのままを受け止める。嫌いな人、苦手な人は切り離した自分をとりもどすチャンス。
    すべての目の前の人、出来事が、自分の鏡である。

    この世に起こるすべての現実は、思考が先にある。最も考えたことが現実になる。
    感情が現実を映し出す。

    ビジョンの絵を描いて、脳に焼き付けることは、想いを現実化するのに有効。
    ビジョンの視覚化。脳にインプットされ、現実として現れやすくなる。

    嫉妬とは、その相手が受け取ってるものを自分も手に入れられるという合図。
    そのことを信じない者が、嫉妬にかられて醜い行動にはしる。
    嫉妬という感情が悪いのではない。嫉妬に振り回されて起こす行動がいけない。

    生きる醍醐味は、守りたいもののために死んでいく覚悟をすることだ。

    自分を好きになるとは、ハッピーな毎日を過ごすもっとも簡単でパワフルな方法である。

    瞑想をすると直感力が冴え、集中力がふえる。
    呼吸に意識を戻すことで今、ここにいる状態に意識を戻す。

    思いを変えるのも、行動を起こすのも、必要なのは勇気。それは誰からも与えられず、自分自身で与えるしかない。

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著者プロフィール

脚本家。女優を志すも挫折。高層ビルガラス清掃から銀座ホステスまで、50種類の職を経験した豊富な人生経験を生かし、数々のヒットドラマを生み出す。代表作に「屋根裏の恋人」「ストロベリーナイト」などがある。

「2018年 『「誰かのためも大切だけど、そろそろ自分のために生きてもいいんじゃない?」』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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