どんなに体がかたい人でもベターッと開脚できるようになるすごい方法
- サンマーク出版 (2016年4月22日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784763135421
感想・レビュー・書評
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本屋で見かけて、つい手に取る。
体がかたくて、色々チャレンジしたが思うような効果が得られなかった日々。
1か月で開脚できる? 誰でも?
先輩お姉さま方(70歳超)の写真に心惹かれるも、パラ見では肝心のストレッチのメソッドが少なっ!! ネットに動画があるんなら本いらないじゃん。
しかも、後半のストーリーが、怪しさを引き立てる。パラ見、チラ見を繰り返した末、決意。
この1300円は本代じゃない。
1か月、馬鹿になったつもりでやる、その参加料。あるいは、本の綴じ方が開脚する面白さ料。
今まで、払ってきたマッサージ、エステ、パーソナルトレーニングに比べれば安いものです。或いは話のネタにはなる。1か月後の今日。私、この定義の開脚できるようになりました!
願わくば、開脚して手肘を地面につけられるだけではなく、タイトル通り、べたーっまでの道のりが欲しかった為、星マイナス1。 -
実行中です。
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4週間後の自分に期待してます!
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風呂上がりのストレッチ(ヨガ?)が習慣化でき、体が柔らかくなってきました。せっかくなら開脚できるようになりたいなと思い、この本を手に取りました。
目的を開脚のみに絞っているので、本の厚さの割にストレッチの項目は極めて少ないです^_^
本の大部分は小説になってます。開脚できるようになることを目指して、社内で隠れてストレッチする様が面白かったです。 -
Audibleで読了。
正直、内容の割には、1冊の本にする程度かなと思ってしまう。結局は、ストレッチを毎日続けられるかどうかだと思うので、本に書かれているストレッチ内容を実践していきたい。 -
後半の小説が何故ついているのか疑問でしたが、実践したら3週間で開脚して前屈で肘がつくように、なりました。
感動でした。
180度開脚が夢でしたがそれは難しそうです。
今は、おでこが床につくようになることを目指しています。 -
題名そのまま、半分小説。
3分の1に、どういう体操なのか、という説明が
図付きで書かれています。
残り、小説の中で体操が盛り込まれて
こういう風に進めていきますよ、な説明に。
これはこれで分かりやすかったです。 -
メソッド自体はすごくシンプル。よくぞ1冊の本にできたな、という感じ。本が開きやすいのも、ストレッチしながら見やすくて、また良し。あとは、やるだけ。
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柔軟性を鍛えようと借りてみた。自分じゃ意外と体が柔らかいと思っていたけれど、開脚は苦手だったので。
このストレッチの難易度は両肘が床につくところまでだったので、とりあえず、1週間ぐらいやって・・・あれついたじゃん(苦笑)
2週目からのストレッチは私の家でやるにはあまりにも場所ドアもなかったため断念。
開脚のプログラムは数ページで終わってしまい、あとは体験者の語りが主でした。