スタンフォード式 最高の睡眠

著者 :
  • サンマーク出版
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本棚登録 : 1169
レビュー : 139
  • Amazon.co.jp ・本 (251ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784763136015

作品紹介・あらすじ

レムとノンレムは、「90分周期」じゃなかった!?最新の睡眠データ満載!科学的エビデンスに基づいた、睡眠本の超決定版!「世界最高」の呼び声高いスタンフォードの睡眠研究。そのトップを務める世界的権威が明かす、「究極の疲労回復」と「最強の覚醒」をもたらす超一流の眠り方。

感想・レビュー・書評

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  • 質の良い眠りをしたいなーと言っていたら、家族に渡された一冊(笑)
    予想通り、あっという間に読める。

    平日の睡眠不足を休日寝溜めしても仕方ないらしい。
    理想は7時間〜8時間。
    昼寝は20分。全くなくても、長すぎても認知症のリスクが高まるとのこと。

    入眠直後の90分の質を高めることで、朝起きた時の寝足りない感や覚醒時のパフォーマンスが変わってくるそうな。
    じゃあ、どうしたら質が高まるかというと、眠る1時間半前にお風呂に入って、表面温度を冷ましつつ体温のバランスを取ると良い。とか。

    昨日のホンマでっか?TVで、不安なことや嫌なことがあると眠れない一つには、記憶の定着を防ぐためだと言っていて、なるほど、と思った。
    悪夢や中途覚醒については、触れていないけれど、ちゃんと眠ることの大切さと、日本人の睡眠時間の少なさは身に沁みた(笑)

    休日リズムを崩してしまうのを防ぐために、月曜日に会議を入れるのはアリってあったけど、会議あるからブルーマンデーになる人もいる気がしますけどね(笑)
    次は悪夢の本読みたいなぁ。。。

  • ●目次から
    体温スイッチ①就寝90分前の入浴
    体温スイッチ②足湯に秘められた驚異の「熱放散力」
    体温スイッチ③体温効果を上げる「室温コンディショニング」
    脳のスイッチ①「モノトナス」の法則(単調)
    脳のスイッチ②正しい羊の数え方(sheepの発音が息をひそめ眠りを誘う)
    覚醒戦略①アラームは「2つの時間」でセットする
    覚醒戦略②「眠りへの誘導物質」を断捨離する
    覚醒戦略③「裸足朝活」で覚醒ステージを上げる
    覚醒戦略④「ハンドウォッシュ」メソッドで目を覚ます
    覚醒戦略⑤「租借力」で眠りと記憶を強化する
    覚醒戦略⑥とにかく「汗だく」を避ける
    覚醒戦略⑦「テイクアウト・コーヒー」で「カフェイン以上」を取り込む
    覚醒戦略⑧「大事なこと」をする時間を変える
    覚醒戦略⑨「夕食抜き生活」が眠りに響く
    覚醒戦略⑩「夜の冷やしトマト」で睡眠力アップ
    覚醒戦略⑪「金の眠り」になる酒を飲む

    ●同書からのTV番組のまとめ
    眠りはじめ90分を熟睡すること。
    ・朝起きたら朝日を浴びる・15秒
    ・朝起きたら手を冷やす
    ・夕方散歩をする・軽い運動
    ・お風呂は寝る90分前

  • 科学的に睡眠と覚醒について分析されているが、睡眠の悩みは解消されず
    具体策には欠ける感じ。
    光と体温、深部の体温が下げて深い眠りに
    口呼吸より鼻呼吸
    睡眠リズムを戻すにはメラトニンの分泌が必要

  • 題名のわりに革新的な知恵は授からなかった。知りたかったのは、どうすれば最高の睡眠を得られるか。それが体温調節することがメイン。基本知ってたで終わってしまい期待はずれ感…。もっと踏み込んだ話を読みたかった…

  • レム睡眠とノンレム睡眠。ノンレムは深い睡眠であり、90分周期で訪れる。
    入眠直後の90分間に訪れるノンレム睡眠が最も眠りの質が高く、休息効果、回復効果が高い。
    結局は、このノンレム睡眠の質を確保することが最も大事。
    その為には、眠る直前の行動が大事。
    つまり、脳への刺激になる活動(スマホゲーム、激しい運動等)を控え、体温を上げ(入眠90分前の長すぎず熱すぎない入浴)、光に当たりすぎないことなど。

    結論、睡眠のキーは、「体温」と「脳」である。

    睡眠のあと、「覚醒」が訪れる。
    良い覚醒は、良い一日を生む。
    覚醒のキーは、「光」と「体温」。
    朝起きたら、光を浴びる。
    顔を冷たい水で洗う。

  • 再読。
    「睡眠」というものは全人類に共通した話題であり、おおよそ全員が毎日行なっていることです。
    そんな睡眠に関する研究は、とても興味深いものだなと単純にそう思いました。
    最先端であるスタンフォードに在籍する日本人が著者であるのでもう読まない理由はありません。

    睡眠のスタイルは人それぞれであるというのが事実ではありますが、この本の知識は誰にでも役立つものなんじゃないかなと思います。
    あと、ショートスリーパーは遺伝というのは少しショックでした 笑
    アラーム×2と就寝時間の固定は心がけたいですね。

    この本に書かれていることではないですが、早寝早起きじゃなくて早起き早寝という説はやっぱり有力なのかな?

  • 認知行動療法として素直にやってみる価値はあると思う。ひとつひとつ丁寧になぜそうなのか、だからこうすればいいのではないかというのを教えてくれる。

  • これまで読んできた睡眠本の中でもかなり良かった。
    啓発系で科学的な理論に基づいてないような睡眠本も多い中、科学的根拠もあり内容も理解しやすかった。ありがとうございますありがとうごいます。

  • 2017年9月 大杉書店

  • 結局どうしたらいいか、具体性に欠ける。再読してみる。2017年8月20日

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