この嘘がばれないうちに

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著者 : 川口俊和
  • サンマーク出版 (2017年3月14日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (303ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784763136077

作品紹介

愛する人を想う気持ちが生み出した、不器用でやさしい4つの「嘘」。「過去にいられるのは、コーヒーが冷めるまでの間だけ」不思議な喫茶店フニクリフニクラにやってきた、4人の男たち。どうしても過去に戻りたい彼らの口には出せない本当の願いとは…?

この嘘がばれないうちにの感想・レビュー・書評

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  • 前作より好きかもしれない。

    「親子」が1番好きかな。やっぱり母親と息子の関係ってなんか泣ける。
    それに「親友」もかな。これも子供がからんでるし。

    幽霊になってしまった要と、幸せになってはいけないと思い続けた数の関係も。

    これってまだ続くのかな?

  • 泣けました。「親子」の会。自分と母親、自分と子供に投影してしまいました。

  • 続編ですね。
    お母さんとお話しできてよかったです。
    そしてお母さんになれること、おめでとうございます

  • 「コーヒーが冷めないうちに」続編
    前作で気になって仕方なかった、過去に戻れる席に居るワンピースの女(ユウレイ)の正体が判明しました(^∇^)

    私は前作より続編の方が好きだなぁ〜〜
    そして、"過去に戻ってどんな努力をしても、現実は変わらない"というルールがいっそう切なく感じました。

  • 前作のくささがなくなっている。読みやすい作品です。また続きが出たら読みたいと思う

  • いろいろな面倒と思えるルール、短い時間でも、過去に戻れる、未来にも。
    そんな喫茶店 フニクリフニクラ に集う人々の話。


    1 二十二年前に亡くなった親友に会いに行く男の話
      親友の死をきっかけに親友の娘を実子のように育てる。
      キチンと知らせたくて。

    2 母親の葬儀に出られなかった息子の話
      何故、母親の葬儀に出る事が不能だったのか?
      騙され、自己破産をしてようやく会いに。
      最後、母親を不幸に追いやらずに生きようと決意。

    3 結婚できなかった恋人に会いに行く男の話
      全てを理解して、ロジックで攻めていきます。
      ただ。
      自分が死んだ後、幸せになる恋人を思い続けて。

    4 妻にプレゼントを渡せなかった老刑事の話
      数にネックレスを一緒に選んでもらって。
      亡くなった妻に渡す事に。
      彼女は別れ話だとばかり信じてて。
      笑顔で別れる。

    数は妊娠していて。
    ワンピースの女性は、数の母親で。


    っと。
    私はこの作品から読んでしまったので、詳細不明な点があります。
    一作目を是非!と思っております。
    もし。
    このような喫茶店があれば、行ってみたいな。

  • めんどくさい条件があるものの、コーヒーが冷めるまでの少しの時間に過去か未来に行くことが出来る不思議な珈琲店が舞台の小説。 前作に続き、哀しく温かい3つのお話でした。初見さんは前作から読むことをオススメします。

  • 前作は、女性視点だったけど今回は男性。
    こちらも良かった。
    個人的には前作の方が好きかな〜。

  • また泣いてしまった。
    残された人が幸せになれますように。

  • ふんわり‼
    疲れた時はこのくらいのふんわりが癒される。
    ミキが少しやり過ぎ、可愛くない‼

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