この嘘がばれないうちに

著者 : 川口俊和
  • サンマーク出版 (2017年3月14日発売)
3.62
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  • Amazon.co.jp ・本 (303ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784763136077

作品紹介・あらすじ

愛する人を想う気持ちが生み出した、不器用でやさしい4つの「嘘」。「過去にいられるのは、コーヒーが冷めるまでの間だけ」不思議な喫茶店フニクリフニクラにやってきた、4人の男たち。どうしても過去に戻りたい彼らの口には出せない本当の願いとは…?

この嘘がばれないうちにの感想・レビュー・書評

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  • 前作より好きかもしれない。

    「親子」が1番好きかな。やっぱり母親と息子の関係ってなんか泣ける。
    それに「親友」もかな。これも子供がからんでるし。

    幽霊になってしまった要と、幸せになってはいけないと思い続けた数の関係も。

    これってまだ続くのかな?

  • 「コーヒーが冷めないうちに」続編
    前作で気になって仕方なかった、過去に戻れる席に居るワンピースの女(ユウレイ)の正体が判明しました(^∇^)

    私は前作より続編の方が好きだなぁ〜〜
    そして、"過去に戻ってどんな努力をしても、現実は変わらない"というルールがいっそう切なく感じました。

  • 泣けました。「親子」の会。自分と母親、自分と子供に投影してしまいました。

  • 続編ですね。
    お母さんとお話しできてよかったです。
    そしてお母さんになれること、おめでとうございます

    • へいすけさん
      長く生きてると、ふとあの時に戻って、本心を伝えられたら・・と思うことはあるもんですね
      2017/11/28
  • 『コーヒーが冷めないうちに』の続編。とは言っても、前作は途中までしか読んでないんだけど。図書館本だったので返却日が来てしまったのもあるけど、説明が長くて読むのが面倒になってしまったから。一応こちらは最後まで読みました。内容がどうこう言うより、こういう情景描写が全くない作品は入り込めないんだよなー。

  • 『あの日に戻れたら、あなたは誰に会いに行きますか?』

    愛する人を思う気持ちが生み出した、
    不器用で優しい4つの「嘘」。

    電車の中で読むんじゃなかった。やばい、やばい。立って、ドアの外見て読んでたから泣き顔は見られずに済んだけど。
    1話目の「親友」が一番良かった。
    映画化されるとのこと、石田ゆり子さんの役は、とても難しいと思う。

  • こっちも良かった
    映画化どうなんだろ

  • コーヒーが冷めないうちにの続編。
    老警官の妻にプレゼントを渡しに過去に戻るお話が良かったです。携帯もない時代に仕事で約束の時間に行くことも出来ず、妻が帰り掛けに事件に巻き込まれて亡くなってしまいそのことで自分を責め続けながらも生きてきた。そのために過去に戻りたいという。

  • コーヒーが冷めないうちにの続編。
    心温まる話でした。

  • とある街のとある喫茶店の都市伝説。その席に座ると、座っている間だけ、望んだとおりの時間に移動ができるという。そこで起きた4つの奇跡、親友、親子、恋人、夫婦。

    最初なぜかすごく読みにくかったのですが、途中でプロフィールを見てもとは演劇だったと知り、舞台をイメージするようにしたらすごく読みやすくなりました。

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