ムダにならない勉強法

著者 :
  • サンマーク出版
3.85
  • (19)
  • (35)
  • (20)
  • (4)
  • (1)
本棚登録 : 420
レビュー : 47
  • Amazon.co.jp ・本 (286ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784763136107

作品紹介・あらすじ

その勉強、本当に身についていますか?毎月30冊の読書をこなし、毎日40万人に情報発信!ベストセラー作家の精神科医がついに明かす、脳科学に裏付けられた、最短で最大の効果が出る勉強法とは?

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • ”ローラー勉強”それ、わたしです!!と声高に叫びたい。読書大好き人間で月に10冊読んでますがずっと1ページ目から順番に読んでました。それの何がいけないの??そう思いながら読み進めると心当たりがありすぎる事案がいっぱい出てくる出てくる。まず、読み終わった後に1番知りたかった事を覚えていない。読むのに時間がかかる。これは勉強法にも当てはまってました。教科書最初から最後まで読む。赤い下敷きで空白を思い出しながら復習、やってましたやってました。その時は答えられてもテストになると中々でてこない。そのことになんの疑問も抱かないまま生きてきました。小学生の時に知りたかったよ!!と嘆きたいですが、30前に知れてよかったと思うことにします。
    また”メンター”を作ることの大切さ。昔は憧れる人などいました。だけど今は自分がどうなりたいかと考えそれに合う人を意識して探さないとみつかりません。この意識するって大事だなって。意識することによって理想の相手を発見できる、方向性が見えてくる、物事の選択基準にもなる。
    できる限り会いにいける身近なメンターをみつけたいとソワソワし始めました。
    あと周りにいる人、5人の平均年収が自分の年収。怖くて計算できないけれど、それって年収が高い人の輪にいけば自分も引きあがるってことだよね?って前向きに捉えることにしました。どうしたらそんなコミュニティに入れるだろうと今日からアンテナをはって暮らしていこうと思います。社会人サークルとかいってみようかな!!
    そしてアウトプットと大切さ。明らかに私はインプット過多でした。本の虫でひたすら読み漁る。数ヶ月経つとすっかり忘れてる。なんてもったいないことをしていたんだろう。多分文章を書くとか自分の頭の中を整理する作業て中々めんどくさいですよね?あれ、私だけ?だからめんどくさいことをするより文章を読む方が楽しいからそっちに偏ってしまってたのかも。今もなれないアウトプットとしてるから少し頭が痛い、、凝り固まってたのかも。このレビューを使ってアウトプットをしよう!!SNSもいきなり本垢は勇気がいるから裏垢つくって投稿してみる!
    目からウロコだったのは1冊の本から気づきは3個でオッケーってこと。これで元が取れると。それだけでいいの?まじか。その本で知らないところをすべてものにしなきゃいけないと思ってました。といっても結局は一つもものになってなかったよ事件。そうそう、それと1冊の本で知らないこと3割がちょうどいいってこともびっくり!私は半分以上知ってることだと「またおんなじような本を買ってしまったーー」と後悔することもしばしばあり。それでよかったんだ!と思うと気が楽になりました。だっておんなじ著者の本を買うと重複する項目ってどうしても多くなるじゃないですか。目新しい部分は3割くらい。そろそろこの著者の本卒業時期なのかななんて思ったりして。でもその3割ってとっても大切だったり。
    気づき3個と知らない内容3割は3の法則と覚えよう!!

  • 要点は、インプット中心の学習方法から、アウトプット中心の学習方法に移行すべきとのもの。
    さらに言えば、概観→インプット→アウトプット→フィードバックのサイクルを回すこと。

    たとえば、本を読むときに1ページ目から順々に読むのではなく、まず概観して全体を把握するようにすると、全体につながりが出て、理解が早くなる。
    また、インプットとアウトプットの割合は3:7が適切。
    アウトプットの際には、とにかく書きまくるのが良い。
    目安としては、ボールペン1つを1週間で使い切るくらい。
    もちろん、友人に学んだことを話したり、ブログなどに投稿するのも良い。
    フィードバックの際は、いまいち理解しきれなかった部分を、さらに深めるために同じ著者の似ている本を読むと理解が進み、効果的。

    自分は学びを欲張ってしまうタイプなので、1つの本につき、学びは3つでいいとの記載に救われた。
    欲張っても、なかなか覚えられないので、、笑

    しかし、インプットとアウトプットのサイクルを回すのは実際はなかなか難しいなぁ、、笑
    頑張ろう、、、!!

  • 【勉強が楽しい人生は素晴らしい】

    約2年ぶりに再読。著者がメルマガ、youtubeで伝え続けている内容だ。前回読んでから自分にどんな変化があったかを振り返ってみる。
    1.勉強が楽しい!
    学ぶ→国家試験合格→人の役に立つ→エナジー溢れる人生…というイメージができ実践している。試験勉強は苦しくない!
    2.読書レビューを書いている
    文章を書くことは苦手、でも読み返すきっかけになる。「何を学んだかなぁ」と気になります。
    3.勉強法を勉強した
    勉強法を学び「真似る」、そして自分のものにする。信じることが大事だ。

  • 「ちょい難」な本を選ぶとか、なかなか耳が痛い。ここのところあまり参考にならない本をたて続けに読んでしまったので気をつけねば。
    勉強法としては王道なのではないだろうか。きっちりできれば結果が出そうだ。

  • とにかくアウトプット中心の勉強を!
    書く、音読する。
    人に伝える。
    SNS等にデータを発信する。
    勉強を楽しむ。
    インプットしたらアウトプットしてフィードバックまで行えば完璧!!


  • 勉強への取り組み方を変える方法論

  • 特段すごいことが書かれてるわけではないのですが、
    モチベーションアップや行動を掻き立てる本としては使えると思います。

    以下、抜粋
    ・勉強の目的は「行動」と「習慣」を変え「現実」を変えること
    ・何かの専門家になるには一万時間以上の努力量が必要だが、それに耐えられるのならば、その人は「適性」があるといえる
    ・勉強法を知っている子は、勉強計画を立てるのが上手く何をどこから進めれば良いのか分かっている
    ・身の回りの専門家の声に耳を傾ける
    ・自分にとってちょっと難しいくらいのレベルのものを選択し報酬系を活性化させる
    ・「ダニング=クルーガー効果」とは成績が悪い人ほど、自分の論理的推論能力を高く評価している。能力が不足している人は、自分の能力不足にすら気付かない
    ・いつまでにどうなっていたいかを具体的に描く。「とりあえず勉強」はNG
    ・守破離勉強法
    ・自分にとってのメンターを見つける
    ・インプット:アウトプット=3:7
     基本的に自己成長はアウトプットの量に比例する。インプットは前座に過ぎない
    ・タイピングと手書きでは、手書きの方が記憶に定着しやすい。書きまくると効果的 
    ・学習定着率の高さについて
    「講義を受ける」=5%、「読む」=10%、「視聴覚学習」=20%、「実演によるデモンストレーション」=30%、「議論する」=50%、「実際にやってみる」=70%、「教える」=90%
    ・大人気ブロガー、youtuberに共通しているのが投稿は欠かさず毎日のように行っていること。毎日何らかの形で発信できればアウトプット能力も飛躍的に高まる

  •  英語や資格に関しての勉強がしたいと思い、レビュー評価の高いこの本を読んでみようと思いました。

     内容としては、まず勉強を始める前に勉強を楽しむためのやり方が書かれています。そのあと「守破離」の考えをベースに具体的な勉強法について書かれていました。

     勉強法については「目的」を明確にし、適切なインプットとアウトプットを3:7でおこない、最後に正しいフィードバックを行うことで螺旋階段のように自分を高めていくとのことです。

     最後にこの本の中で私が印象に残った部分について抜粋します。「ミラーニューロン」という単語ですが、これは周囲の人間のレベルに自分も合わせられていくことだそうです。だからレベルが高い人が周りに多ければ自然に自分のレベルも上がっていき、逆に低ければ下がっていきます。
     なので、ただ人と付き合うのではなく、自分が尊敬できる人と深くかかわっていきたいなと思いました。

  • 最初は「どうせこんなこと私には無理」といった感じで読み始めた。しかし、読み終わる頃には「よし、実践しよう」と思わせるところが著者の凄いところ。以前、樺沢氏の本を読んでから私はブクログに簡単なレビューを書くことを始めた。
    本当に取り留めのないレビューを書くことも多いが、とりあえず今まで続いている。レビューを書くことによって、「自分の考えていること」に興味が湧いてきた。頭で考えているだけでなく、文字にすることによって、「自分、こんなこと考えていたんだ」となることもある。
    とりとめがなくてもいいじゃないか、これが自分の「いま」考えていることなんだから。
    小さな一歩を踏み出させてくれる一冊

  • アウトプットした時に強く記憶される。アウトプットのためのインプットを意識する。
    今を生きるを積み重ねる。未来や過去はあくまで意識。ゆるさを持った方が続きやすい。

    もっと早く読んでたら人生が変わっていたかもしれない。これからの成長に役立てたい。

全47件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

精神科医

「2018年 『人生うまくいく人の感情リセット術』 で使われていた紹介文から引用しています。」

ムダにならない勉強法のその他の作品

ムダにならない勉強法 Kindle版 ムダにならない勉強法 樺沢紫苑

樺沢紫苑の作品

ムダにならない勉強法を本棚に登録しているひと

ツイートする