- Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784763136114
感想・レビュー・書評
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わー500円玉貯金にハマる前に読みたかったなぁー笑笑
すごいよ。500円玉貯金を数えるためだけのテンションのあげる並べ方とか載ってた。笑笑
確かにインスタ映えだね。笑笑
そういう風に数えるの想像つかなかったわー!そして、結構な率で500円玉貯金にはまってしまってる人がいるっていうのもわかった!
わたしもこの間のハワイ旅行で500円玉貯金開けたけど、何人かわたしも貯めてます!って人いたもんなぁー
ハマる人はいつまでも500円玉集め続けるっていうのははまった私にしてもわかるわかる!笑笑
この重さと貯金箱に落とすときの快感やめられないんだよね。笑笑詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
【第1章】500円玉貯金こそ最強の貯金&節約法
・500円玉を手に入れるために会計時に頭を使う。
例:640円→1200円で1枚ゲットできる
つまり「ゲーム性」
1枚シングル2枚ダブル3枚トリプル4枚ミラクル
【第2章】500円玉がみるみる貯まる貯金箱の選び方
・貯める目的を持たない→貯めることそのものを楽しむ→妄想する
・手作り貯金箱でモチベアップ
A.百均で素材を購入し作る
・発行年数を確認してコレクターする
A.続けられる楽しみになりそう
A. 昭和62年と64年の500円玉はレア
【第3章】才能開花!500円玉を引き寄せる13の方法
・金額+500円を支払う
・ポイントの端数を上手に使う
【第4章】これでやる気アップ!挫折しない6つのコツ
・やどかり方式で貯める
A.最初は小さい貯金箱。大きな貯金箱にする時に中身もそのまま移す -
今までは500円玉を小銭入れで貯めて、1万円程度たまったらコインを自動カウントする機械を使って貯金していたけれど、この本を読んでその方法をやめた。千と千尋の神隠しの「カオナシ」の貯金箱で楽しむことにした。高いのは1万円ほどするが、そこまでは凝らなくてもいいと思ったので、そこそこの値の「カオナシ」を注文。来週早々には楽しめるはず 笑。
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たかが500円玉貯金、されど500円玉貯金。
一度、本気で貯めようと思っていたのに失敗してしまった経験があったのですが、まさにその"失敗"を乗り越えるコツやアイデアがいくつも書いてありました。楽しく、気張らずに、貯められそうです。
10月30日に開封の儀ができるくらい、頑張ります! -
この方法は確実にお金は貯まる。
ただ、いつもがいつも帳尻合わせて500円玉が返ってくるとは限らない。
これをさらっと読める人には必要ない知識だろう。 -
500円玉にだけスポットを当てているところから、すでに面白い。
集めてこれだけ貯まる体験談や、集めかたを知ると、500円玉を触りたくて仕方がなくなりました。 -
特に貯金に興味があるわけではないが手元にあったので読んでみたら意外と面白かった。
500円玉に対する豆知識
①500円玉は一度の会計で1枚しか手に入らない
→当たり前だが・・・
②飲料系自販機は盗難防止上大きな金額の千円札と500円玉はこまめに回収されている
③一度銀行に預けられた旧500円玉は2度と流通しない
など改めて認識できた部分もあった。
人間ー価値を認めているもの→実際より大きく感じる
ー価値を認めていないもの→実際より小さく感じる
など貯金に絡まない部分でも認識を深めることができた。 -
巷では貯蓄に関する書籍は多いですが、これは500円玉に絞った貯蓄法の紹介です。色々な方法で500円貯金が達成できるヒントがありますが、中にはそこまでするかと言う方法は行き過ぎている感を感じました。結果として、貯まれば良いのですが、如何に強制にならず自然に出来るか。結局の所、貯金が出来る人は方法が違えど出来る訳で、反対に難しいと思う方々が、この書籍を通して変化出来るかは、興味深い所です。
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著者の500円玉愛がガンガン伝わってくる本。500円玉貯金をしたことがあるなら「分かる分かる!」と思うことがたくさん書いてある。
ある程度貯まってからの、何に使うか妄想してる時間の幸せは特に共感した。