- Amazon.co.jp ・本 (190ページ)
- / ISBN・EAN: 9784763136183
作品紹介・あらすじ
1日15秒でやせる、引き締まる、体が上向く-成功者、続々のメソッド!巻末にモデルたちとの座談会収録!
感想・レビュー・書評
-
お風呂の浮力を利用しながら、お腹をタップすることで、腸の位置を戻してあげる。
場所と動作が連動させやすいため忘れにくい。
実践して便秘を治したい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
腸を整えよう!という本です。
前半は腸が不調だとどうなる、どうしてなのかという説明です。
後半すぎてやっと実践編、これは簡単ですぐに実践できる体操、ストレッチで早速始めました。
日常生活に取り入れることの出来る体操も載っていました。忘れずに継続して取り組みたいです。
-
前置きが長い。いわゆる下がらないカラダになった方々のコメントは胡散臭いけれど、腸ストレスは効きそう。
-
腸を下げない、または下がった腸を上げるためにどうすればいいか。
前半は、いかに上がってる腸が大事か、が書かれています。
後半になってようやく下がった腸をあげるためのストレッチが書かれています。
読みやすいけど…
ストレッチだけでよかったかな。
ストレッチは手軽にできそうな物が多く、悩みに応じてストレッチの組み合わせも書かれているので親切です。 -
親しみやすく、分かりやすいと思います。ギャグ要素は好き嫌い、通じる通じない世代など、反応が分かれそうですが(笑)
肝心の腸ストレッチのやり方・イラストがもっと解りやすいと良かったです。読むだけでは難しいかな… -
実践あるのみ!
-
著者の語り口が好き嫌い分かれるような気がしますが、腸について特化した気軽に読める本だと思います。さらっと読めます。
腸ストレッチのイラストがもっと多く分かりやすいとよかった。
腸の重要性は最近見直されてきているし、食生活の改善も意識してみようと思います。 -
わかりやすい本でした。ただし、前置きや後書きが多くて、中身が少ないです。
-
インスタで腸活インストラクターをしている方の投稿で本書を知り、興味がわいたので読んでみました。
タイトルからはエクササイズ系の本を連想しますがそうではなく、腸もみや呼吸などで腸の位置を引き上げ、美容と健康を手に入れましょうという本です。
腸のポジションが下がると他の臓器も引きずって、全身に「たれ」を招くんですって。
しかも、腸が下がると腸の働きが悪くなるばかりか腸の後ろを通る大きな血管が圧迫されて、血流、代謝が悪くなりむくみが起きる、冷えて老廃物が溜まりもちろん便もたま
るそう。
判定の仕方は、おへそのラインが縦長なら正常で、横長なら腸が下がっている状態だそうです。
私はもちろん横長でした。
というように内容は興味深いので腸もみも実践したいのですが、いざやろうとすると解説イラストがデフォルメされた絵で、どこをどう押さえればいいのか、どんな体勢を取ればいいのかがわかりづらい。
前フリ長いし、体験談もいらないので、一番重要なエクササイズのページにもっと力を注ぎ、詳しい解説とわかりやすい等身大の絵が欲しかったです。 -
最近注目されている腸を下がらないようにすることでダイエットや健康維持に努めようという本。
便秘ではないが、加齢とともに腸の働きは低下するとの事なので、今のうちにできることはないかと読んでみましたが、
腸をあげることの大切さが一貫して書かれており、よく理解出来ました。
ただ、一つだけストレッチの絵が可愛いんですが、実際やろうとするには分かりにくかったので、そこが残念でした。
動画か写真の特典などがあれば良かったです。