なぜ僕は、4人以上の場になると途端に会話が苦手になるのか

著者 : 岩本武範
  • サンマーク出版 (2017年5月22日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (205ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784763136268

作品紹介・あらすじ

人が増えるほどイヤになる原因と対策を徹底究明。

なぜ僕は、4人以上の場になると途端に会話が苦手になるのかの感想・レビュー・書評

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  • p33
    人は情報が多すぎると脳の処理が追いつかず、パンクしてしまう。このことは科学的に確認されているのです。
    →4人以上で話せないのは、ふつうのこと。気張ることは無い。

    p42
    脳は刺激されることで活性化される。
    →がんばろう。

    p48
    会話中に働いているのは、脳の中でも前の方に位置していて、言語や思考をつかさどる前頭葉という部分。
    →ここを刺激する。

    p52
    新しい脳が古い脳より優位に働いていれば、感情に流されず冷静な判断ができるのです。
    →常に前頭葉刺激。その方法は。。

    p54
    開口一番、いや、違う、そんなこと言ってもというのは避けましょう。
    →古い脳が刺激される為。

    p57
    悪口を言うと、言った本人の古い脳が活発になって、どんどん新しい脳が抑えられて感情的になり、たまに話した方思えば、人の悪口しか言わないやつと思われてしまいかねません。
    →常に前頭葉刺激。

    p86
    合コンなんかだと対角線上に座っているカップルが成立しやすいので、機会があればためしてみてください。
    →なるほどー

    p109
    自分は今、会話脳を刺激していると意識すること。
    →難しそうだが、やってみよう。

    p116
    手を握ったり、開いたりしてグーパーを繰り返す動作。
    →これも前頭葉刺激できるとのこと。

    p132
    利き手とは逆の手を使うように意識すると、普段活性化される機会の少ないほうの前頭葉を刺激できます。
    →やってみよう。

    p140
    場全体の会話を広げる役に徹していると誰にも悪い印象を与えず、1番手以外の人からも話が集まりだす可能性が高くなるのです。
    →会話を拾って広げよう。

    p141
    どういうこと?どうして?どうすれば?という3つのどうという質問です。
    →これで会話が広がる。yesnoクエスチョンではいけない。これは色々活かせる。

    p161
    半径1.2メートルが声をかけられても驚かず、反応しやすい距離。

    p183
    会話の最初は現在、過去、現在の順で自己紹介し、場をグッと自分に引きつけるとともに、相手の古い脳にも注意して話しましょう。
    →自己開示かな。

    p51
    古い脳は大脳辺縁系がある部分。こちらは嫌なことをされたたきカッとなって反応したり、危険を感じるとやばいと逃避行動をとったりするなど、多くの動物に備わっている本能レベルの反応を司っています。
    →古い脳が働くと会話ではマイナス。

    いかに古い脳を刺激せずに新しい脳を活性化させるかにより、会話脳が働く。
    会話中には1番話すやつではなく2番手になること。つまり回し役になることで存在感をだせるし、1番手ほどウザがられない。
    場を見ながら言葉を発する。飲み会でだんまりしてることが多いので、これを意識して臨みたい。

  • タイトルがあるあるすぎて気になって読んでみた。掲題の現象を科学的に説明して解決していく本。読みやすかったですが脱線が多く内容が掴みづらかったので☆3つ。

  • 【投票者イチオシ】社会に出る前に読んでおきたいかも。https://opac.lib.hit-u.ac.jp/opac/opac_link/bibid/1001111395/?lang=0

  • 思ってたのと違った。

  • 1対1の会話は普通にできるのに、4人以上になると苦痛になる、という「コミュ障」でも上級者向けの本。

    著者は行動科学をベースにマーケティングを手がけている人で、3人のグループインタビューは活発に話してもらえるのに、4人以上になると話を聞き出すのがむずかしくなる、という経験がこの本を書いたきっかけだという。

    個人的に脳の仕組みも研究されているので、脳科学的なエピソードも出てくるのが面白かった。


    ・人間の脳は3までは把握できるが、4以上になると「たくさん」と認識して処理がむずかしくなる。

    ・狙い目は2番手(=2番目に多く話す人)。

    ・自分の左前の人には視線が行く。会話のパスは「自分を左前に見ている人」に出すと会話が弾む

    ・会話のウォーミングアップをしておく。指回し、手をグーパーするなど

    ・香りも会話脳を活性化させる。飲み物はレモンティーが最強(テアニン+リモネン)
    チョコレートの香りをを嗅ぐだけでも効果あり

  • 1.左から右へ情報を取得
    2.現在、過去、現在の自己紹介
    3.レモンティーが脳を活性化

  • ・話を振ってもらうことを念頭に考える。
    ・話す脳と聞く脳はつながっている。一方が活性化しないともう一方は活性化しない。
    ・席を立つと、空白を埋める性質を刺激する
    ・赤い服が良い
    ・情報を小出しにして相手に興味を持ってもらう

  • タイトルはおもしろい。私自身も心当たりがある。
    インタビューした人からいかに話を聞きだすかという点については著者の経験もあって説得力がある。しかし、特に後半はその他諸々が多すぎ。食べ物とか飲み物とか、ありがちな話になって少々萎えた。著者の経験からの話だけでは本1冊分に足りなくて、巻末の参考書籍から同系統のネタを拾ってつなぎあわせて1冊に作り上げたかなぁ。
    それに、さて本題、という流れなのに、余計な話を割り込ませて肝心なところがかなり後になって出てくるという展開がある。クライマックス前にCMが入って、CM後に違う話が長々と入り込むTVの構成と同じで不愉快なんだよね。編集にセンスがない。
    それから、著者プロフィールにこれまでに分析した人の行動パターンは述べ3000億以上となっているが、何をどう分析したのか、どうやったらそんな大きな数字をこなせるのか?数字が大きいだけで具体性に乏しいのでかえって胡散臭い印象を受ける。コンピューターにビッグデータを分析させた、といったあたりでしょうかね。蛇足だが、生後2ヶ月の子が交通事故に遭うっていうのはどういうシチュエーションなんだか。

  • パワーフレーズ「伝わったことが伝えたこと」
    どんな本かと思えば、実は脳科学や心理学を盛り込んで実践的な内容、明日にも今日にも使える一冊です。

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