困ったら、「分け方」を変えてみる。

著者 :
  • サンマーク出版
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本棚登録 : 67
レビュー : 11
  • Amazon.co.jp ・本 (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784763136602

作品紹介・あらすじ

コクヨの人が考えた、思考の整理術。「分ける」から、モノやコトのしくみが見えてくる。

感想・レビュー・書評

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  • 身の回りのあらゆる物事は、何かしらの分け方がなされていることを、もっと意識してみよう。何でそんな分け方になっているのかに着目することで物事を捉える視野が広がるし、今ある分け方を疑い、手を加えてみることで、新しい価値を生み出すことにも繋がるかもりせません。っといった内容。
    確かに、物事をどう分けて整理するかで、物事の捉え方って変わる実感はあるものの、普段分け方に着目して深く考えてみるってことはしてない気がする。分けるという視点を意識していきたいと思います。

    ・分け方を変えるには、今ある分け方の常識を認識し、疑う。

    ・分けないは、ドキドキ感を、分けると安心感を生む。

    ・必用原理、平等原理、公平原理の分け方

    ・満員電車の奥まで詰めない問題。床を3色に色分けしてみる。①座っている人が足を置くスペース、②座席前に立っている人の許容スペース、③座席前に立っている人の間・通路の真ん中に立っている人が許容されるスペース。こうすることで、真ん中に立つ人のスペースがしっかり確保されやすくなるのでは。更に、真ん中の人が掴まれる手摺を据え付ける。

    ・セミナーの椅子の並べ方は、2列毎に、通路を設ける。端しかないレイアウトに並べる。

    ・対人関係でモヤモヤっとしたら、自分で解決できること、相手次第でどうしようもないこと、実はどうでも良いこと、に分ける。

  • コクヨの社員が書いた本。
    「電子化が増えているから、コクヨはノートの売れ行き減ってるだろうな~」と思っていたけど、株価見てみたらバク上げしててビックリしました。だからこんなに自社の自慢話ブッ込めるのね(笑)
    未だにコクヨのA4ノートを愛用している自分からしたら頼もしい限りです。

    MECEの勉強が目的で読んだ自分としてはあんまりおもしろくなかった。

  • 【No.121】「”分けない”は緊張感を生み、”分ける”は安心感を生む」「”分け方を変える”という行為は、それまでの”分け方の常識”との戦い」

  • 分析の基本は「分けること」
    その分け方次第で、新しい気づきがあったり、面白いアイデアを創ることができたり。

    分析の本というと、固めの本がこれまで多かったが、この本は楽しく学べ、クリエイティブにどう分けるのか考える練習になる。

    コクヨさんらしい、生活者目線での思考力を鍛えることができる。単に分け方を考えるのではなく、意味のある分け方を学べる本です。
    若手向けロジカルシンキング研修の後の課題図書としてよいと思いました。

  • 普段とは異なる物事の見方の重要性を説いた内容。
    そうすることで、問題や悩みが解決されたり、新しい発想が生まれる。
    「ちょうどよさ」「人を動かす」「自然に整理される」「モノが売れる」を分け方のポイントとして、それぞれを詳細に説明。
    なるほどと思える点は多数あったが、残念ながら目新しさはなかったかな。

  • 「娘が4人なので部屋をパーテーションで仕切ってみた」
    普通だと思う。
    要はいろいろやってみようという本。

  • 世の中には色々な分け方があるが、それにはちゃんとした理由がある。私たちのオフィスやプレゼン資料など、分け方を工夫することでより効率的に仕事ができたり、楽しくプライベートな活動(家事含む)ができたりする、という内容。

    新たに物を買うとか、コクヨの商品を買うと…みたいな話ではなく(コクヨ社内の取り組みは出てくる)、分け方を工夫する話。簡単にできることが多く載っていたし、とにかく読みやすかった(これももしかしたら章立てや要点整理のマジック…?)ので、気負わず読めるかなと思います。

  • 「分け方」といってもかなりこじつけ感がある。

  • 勉強になった点は、セミナーの座席の設置方法。トヨタの車のランク。フリーアドレスのデメリット。整理というよりは、アイデアが広がる本だと感じます!

  • 序盤の車の話は全くわからんかった。

    木版印刷から活版印刷に移行するまで、何百年も時間がかかってる。
    あなたの人生も分け方を考え直さないと、何十年くらいすぐに過ぎてしまうかもしればい。

    ①分けたいものをまずリストアップ
    ②何のために“分ける”のか目的をまずはっきりさせる。
    ③“分け方”を具体的に考える。
    ④実行する。

    ①自分が変えられること。
    ②自分では全く変えられないこと。
    ③相手との交渉によるもの。
    にまず分けてみる。

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著者プロフィール

コクヨ株式会社ワークスタイルコンサルタント

「2017年 『一発OKが出る資料 簡単につくるコツ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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