これはしない、あれはする

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  • サンマーク出版 (2017年12月28日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784763136725

感想・レビュー・書評

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  • 心に刻みたいエピソードに溢れている
    照子先生の体験・経験に基づいた心からの助言

    『用がある』『行くところがある』は大事

    終盤の各年代ごとの助言が胸に沁みた

  • 私たちにはまだ伸びしろがある
    つらくて苦しい時期は、学びの時間
    どんなことが起こってもカッとなってはいけない、かけがえのない1日が台無しになるから

    心配してもいいことは何もない。人生はなるようにしかならないのです。もっと「自分はできる」と思う
    自分はまだ伸びる。またまだのびしろがある。
    日々、自分のプラスの部分を見つける癖をつけると、自信がつく、いいところがない人なんて1人もいない
    憎む前に少しでも愛する、その人の小さい頃を想像する
    過去を嘆いても変わらない、未来は変えられる
    世の中はバライティボックス、いろんな人がいる
    ひとつひとつ気にしてたら心が擦り切れる
    バラバラだからこそ面白い
    飛んできた言葉は爪楊枝、

    どんなことも乗り越えられる気がした。途中までしか読めなかったからまたいつか読みたい。

  • 人生についてのアドバイスでした。落ち込んだり、迷ったりしながらも、前を向いて生きていこう。素敵なアドバイスをありがとうございます、

  • ・くらべない
    つらいことに直面したら絶対受け身であること、体験から学んで生きる
    ・いばらない
    人は完全無欠ではない、みんな平等、威張る人からはみんな離れていく
    ・持ちすぎない
    世間で正しいこととして言われていることは必ずしも正しいわけではない、お金はありすぎると毒になる
    ・容姿の欠点に触れない
    人は生きている限り気づかないところで人を傷つけることがある
    ・嫉妬しない
    ねたむ前に目の前の幸せに気づこう、どんなことが起きてもカッとなってはいけない、自分の人生のかけがえのない大切な一日が台無しになります
    ・詮索しない
    相手が言わないことをわざわざ聞かない
    ・お金に執着しない
    愚かな散財、けちな蓄財をしない、気持ちよく受取り気持ちよく手放す
    ・油断しない
    幸運が後押ししてくれているときはその幸運を大事に扱わないとすぐに逃げて行ってしまう
    ・心配しない
    心配してもいいことはなにもない、人生はなるようにしかならない
    ・一日を無駄にしない
    老けない人は毎日自分の心を刺激してくれるものがある人、何か夢中になれるものがあれば確実に心は昨日と違う自分に進化している、自分を更新しよう
    ・うらやましがらない
    足るを知る
    ・欠点を隠さない
    自分のプラス部分を見つける
    ・大騒ぎしない
    何か自分の意に反することに巻き込まれても悔しいとか感情に任せて行動するべきではない、相手にも何か事情があるに違いないと思いやること、そして起きたことはどうしたら早く解決できるか考えて行動するのが一番。自分を一番に守るために人をののしったり人のミスを追求したり。そんなことにエネルギーを使うのは非常に愚かなこと、見苦しいことをしない、人としての品格を守る
    ・悪口を言わない
    悪口を言う人の顔は醜い
    ・なんで?を口にしない
    過去を嘆いても意味はない、未来は変えられる
    ・反撃しない
    夫婦でも親子でも相手は相手の感覚で、こちらが何気なく言った言葉で傷ついていることもあるかもしれない、けっして相手に心に突き刺さる槍のような言葉で反撃しないように、自分のところに飛んできたのは爪楊枝、半分に折って心のゴミ箱に捨ててしまえばよい
    ・見返りを期待しない
    子供に寄りかからない、見返りを期待しない
    ・自分を卑下しない
    謙虚控えめは人に軽く扱われる存在になりかねない、どちらかが偉い、偉くない、それを忖度して自分から影になるのはやめよう
    ・見栄をはらない
    外見を豪華にしても中身が伴っていない人間は堕ちていくだけ
    ・早口にならない
    世の中にはいつも人を言い負かしてしまう人もいる、それは人とのコミュニケーションが下手。優しく話そう
    ・舞い上がらない
    耳が痛いことを言ってくれる身内ほどありがたいものはない、波風が立つような嫌なことを指摘して言ってくれる人というのは大人になればなるほど」減っていく。本当に優しい人が誰なのか見誤ってはいけない、自分がまず大切にしないといけないものは何かを見極める
    ・無理をしない
    80過ぎたら、風邪をひかない、転ばない、義理を欠くでいい。手を抜くところは抜く、無理なことは無理だと言う、そして自分の身をいたわる時間を持つ。
    ・嘘をつかない
    この世で嘘をついても許されるのは愛しい人を看病しているときだけ
    ・いやな言葉は口にしない
    言葉は言霊。マイナスな言葉は口にしない
    ・粗末にしない
    まず食べ物を粗末にしない、自分を粗末にしている人は他人を大事にすることもできません。
    ・日々の暮らしに感謝する
    命をいただいて命をつないでいる、ふつうに暮らすことができるのは当たり前のことではない、奇跡の連続
    ・フルネームで生きる
    フルネームを名乗る、自分が自分であることの証
    ・軌道修正をする
    よくないことが起きたときは、人生がよい方向に変わるために大きな力が働いたと考える
    ・笑顔でいる
    歳をとるほどに笑顔が大事
    ・心をこめて叱る
    見せかけのやさしさはいらない、叱るべき時は叱るのが本当の思いやり
    ・非があるときは謝る
    謝るべきときは、謝る。ただし自分の信念を守るべき時はけっして頭を下げてはならない。安い謝罪は自分を信じてついてきてくれた人を裏切ることになる
    ・変わる
    長い人生、口にしてはいけないのは「いまさら」口にしたいのは「いまから」 昨日と同じ今日を生きない、いくつになっても新しい扉をひらこう
    ・新しいものを取り入れる
    可能性を開くのは自分。文明の利器を使うのに年齢なんて関係ない、ほんの少しの勇気で未知なるおおきな楽しみ、新しい世界が広がる
    ・若い人に学ぶ
    歳をとるとついこちらが年長という驕りで謙虚な態度を忘れがち、自分が知らない世界を教えてくれる人は年下であっても大事な先生
    ・働き続ける
    多湖輝(たごあきら)さんの名言「歳をとったらきょうよう(今日用がある)ときょういく(今日行くところがある)が大事だ」
    ・未来の設計図を描く
    いくつになってもこれから先の人生をどう展開したいか考えると心にハリができる
    ・緩急をつける
    全部に全力投球する必要はない、どこかで「手を抜く」「気を抜く」「息を抜く」
    ・趣味をもつ
    いくつになっても夢中になれるものがある人こそ豊かな人生を送れる
    ・手帳をもつ
    用事は自分でつくるもの、スケジュールは楽しいことを優先して入れていくのが一番
    ・ひとり時間を持つ
    歳とっても人間にはある程度のストレスが必要、だらしない服装で行けない場所に行く、普段から知識を磨いているからこそ楽しめる美術展や演劇に行くなど刺激を自分に与えていると心は老けない、外に出かけると自然に自分の身体の中に時代の空気感がしみ込んでくる、一日の終わりに一日を振り返る、たったそれだけで何でもない一日に意味が与えられる。
    ・自分をかわいがる
    自分を愛することは他人を愛することの練習
    ・水の力を借りる
    水は心身を浄化する
    ・美意識を持つ
    自分自身も風景のひとつと考えればいつも美しく存在したいもの、それは人としての礼儀
    ・運命を喜ぶ
    人生には悪いことが重なる時期もあるが自分の思考次第で見え方は変わってくる
    ・自分の芯を持つ
    迷う時、最終的には人からどういう評価を得るかより自分が納得して生きることを選ぶ
    ・たがいに許しあう
    この世に間違いをおかさない人間はいない
    ・天命を探求する
    人はいくつになっても学び積み重ね人生の方向転換をはかれる、何度でも生き直し生き尽くす、それが使命
    ・大事な人を見送る
    家族の命が旅立つときに悔いが残らないよう精いっぱいのことをいま、するのです
    ・感謝の言葉をとなえる
    亡くなった人、大事な人に毎朝感謝の言葉を
    ・経験と知恵を伝える
    自分の知識と知恵をきちんと伝えていく、自分の足跡や名前を残すことに執着してもそれは次世代の人に役立たず重荷でしかない、託すべきはその原点にある思想や考え方
    ・10代は考えなさい
    ・20代は出会いなさい
    ・30代は欲張りなさい
    ・40代は自分をほめなさい
    ・50代は挑戦しなさい
    ・60代は美しく生きなさい
    ・70代は毎日を楽しみなさい
    ・80代は許しなさい
    ・90代は慈しみなさい
    ・100歳になったら世の中の光になりなさい

    いい本でした。

  • 優しく心に染みわたる本。今までにも同じような本に感心したことがあるのに同じようにまた感じてしまうのは、未だに自分ができていないからなのか・・・知っているだけでは意味がない。今日から心がけてスタート!
    ※ツラくても苦しくても今が学びの時間。投げ出す?引き受ける?文句を言う?体験から学ぶ?
    ※本当の幸運はコツコツ努力した人に舞い降りる
    ※1分前でも過去。変わらない過去を嘆かず変えていける未来を進もう
    ※【10代】どんなふうになりたいのか考えて何を学ぶのか決めて一歩を踏み出しなさい
    【20代】自分の夢や考えを共有できる人と出会いなさい【30代】精神的、体力的に一番エネルギーが溢れている。欲張って動きなさい
    【40代】今まで頑張ってきている自分を褒めなさい
    【50代】もっと違う視点で周りを見直して挑戦しなさい
    【60代】自分の老いをほったらかしにせず美しく存在しなさい
    【70代】楽しく忙しくワクワクしなさい
    【80代】身体が思い通りに動かなくても許しなさい
    【90代】若き人に自分の持っている愛を注ぎなさい
    100歳になったら生きているだけで素晴らしい!人の心を照らす光になりなさい

  • 生きていく上で、心穏やかに過ごしていけるようなヒントが多くあります。私も人生の後半戦、長く生きてきたからこそ気付くこと、ありますね。

  • 65歳年上のかたの本でした。
    小枝雅与さんのシンデレラという本で紹介されていてメルカリで購入。
    同じ魚座とのこともあってか自分と重ね合わさることも多く勉強になりました。

  • 82歳の現役メイクアップアーティストによる、新しい世代の人たちが生きやすくなるようなアドバイス50個

    人生経験に基づいてて良いことが書かれている。
    文章もとても綺麗。

  • 良い。
    読んでて、共感できる。
    無理をしない。いつからでも挑戦できる。
    お金は持ちすぎ無い。

  • 当たり前っちゃ当たり前のことだけど、大切なことが書かれていた。私も謙虚に、悪い出来事も学びがあるから起こっていると受け止めたい。

  • 著者は齢が80を超えた方なので、達観しているというか、樹木希林とも通ずるところがあるな、と思いながら読みました。

    なかなかそんな出来た人間にはなれないですが、下記のことを忘れず、大切にしていこうと思います。
    ▼しないこと
    ・くらべない
    ・いばらない
    ・妬まない
    ・詮索しない
    ▼すること
    ・日々の暮らしに感謝する
    ・感謝の言葉を唱える

    毎日、その1日を振り返り、感謝をする、ことって大事だな、と思います。

  • 備忘録
    しないこと
    ・自分を卑下しない。謙虚で控えめであると言う事は、人に軽く扱われる存在になりかねないということ。人には凸と凹があり、へり下りは「おとなしく言うことを聞く人間だ」と相手の要求の押し付けを肥大させる。
    ・柔らかくゆっくり、相手の呼吸やリズムにあわせて話す。
    ・80過ぎたら、風邪をひかない、転ばない、義理を欠く(コーセー創業者 小林孝三郎)。人にどう思われるかを気にせず、少し未来のことを考えて、不義理をするときは不義理をしても構わない。
    ・呼吸法を巧く使う
    ・マイナスの言葉は口にしない
    ・中途半端に全部頑張ることをやめる
    ・信念を守るべきときは決して頭を下げない。ここ一番のときに安い謝罪をしない。力を貸してくれた人、ついてきてくれた人への裏切りになる。

    すること
    ・よくないことが起きたときには、人生が良い方向に変わるための大きな力が働いたと考える。無理に気づく。その後の人生をどう起動修正していくかが試されている。
    ・長い人生、口にしてはいけないのは「今さら」口にしたいのは「今から」。昨日と同じ今日を生きない。
    ・1日の終わりに今日1日を振り返る1人の時間を持つ。
    ・自分を大切に、1番に扱う。抑圧をやめる。
    ・老いを放置しない外見力は年を重ねるほど力を発揮する。
    ・亡くなった人たちに感謝を伝え、今日を生きることを毎朝の日課とする。
    ・次の世代に残し、託すべきなのはその原点にある思想や考え方。どんな思いでどの分野を発展させてきたのか。時代は必ず変わる。現時点でのメソッドは役に立たない。むしろ重荷になる。
    ・今は地球にお邪魔しているだけ。時が来たら去る。去るときには地球を汚さず風のように去りたい。

    30代は欲張りなさい。40代は自分を褒めなさい。(気力も体力も一度落ち込む時期)50代は挑戦しなさい。60代は美しく生きなさい。70代は毎日楽しみなさい。80代は許しなさい。90代は慈しみなさい。100歳は世の光になりなさい。

  • 詮索しない
    早口にならない
    軌道修正する
    働き続ける
    自分をかわいがる
    天命を探求する

  • p62

  • 素晴らしいことが書かれている。
    私はまだまだ高齢者ではないけれど、
    今後の「生き方」の参考にして行きたい。

  • ローソンの本売り場でつい夢中になって読んだ本。
    今も迷ったときとかに開いて見ている。

    事故や病気のくだりはもちろん、幼少期の過酷な体験。
    それでもこれほど前向きに生きているのか。

    しないことをより分けること。
    これができない自分は、目が覚めるようだった。

  • 先輩に薦められて2日で完読。小林照子さん自体を知らなかったので、今が、どんなに素敵な生活をされているのか分からないから、そこまで響いてこなかったのだが、内容はそうだと思う。襟を正すところは正さないといけないと思う。

  • 格が高い

    徳が濃い

  • 人生のヒントがあった。

    喜びを感じる。

    これから先の人生をどう展開したいのか考え続け、毎日、新しい自分でいたい。

  • 20180125リクエスト 
    可もなく不可もなく。

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著者プロフィール

1935年、東京都生まれ。メイクアップアーティストの草分けであり、第一人者。(株)コーセーで美容研究にたずさわり、「ナチュラルメイク」の化粧理論を確立し、化粧品開発でも多数のヒット商品を生む。女優から一般の女性まで何万人ものイメージづくりを手がけ、「魔法の手」と呼ばれる、1991年に美・ファイン研究所、94年に[フロムハンド]メイクアップアカデミー、2010年に青山ビューティ学院高等部東京校を設立、2013年4月、京都校開校。
方や、25歳で初めて死化粧(エンゼルメイク)を施し、現在に至るまで友人・知人五〇数人に最期の化粧を行っている。2001年にエンゼルメイク研究会を設立し、病院をはじめ一般への普及活動を行っている。
2012年11月末現在、エンゼルメイクセットを導入している病院は340に達する。
著書に『小林照子のメイクの力』(PHP研究所)などがある。

「2013年 『死に逝くひとへの化粧』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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