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本 ・本 / ISBN・EAN: 9784763137067
感想・レビュー・書評
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わかり易い言葉で語られているのが良かったです。
何かを躊躇してしまう時に「嫌だ」と「怖い」を切り分けて考える話もためになりました。
「嫌だと思う事はやらない」
「怖いはやってみたい気持ちがどこかにあるから起きる気持ち。だからGOを出してみよう」
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自分に許可を出す方法を具体的に分かりやすく書かれている。
自分の中の葛藤は、深掘りしていくと結局ひとつの目的に収束するという部分が心に残った。読みやすいけれど内容は深い。しっくり来るまで何度も繰り返し読みたい。 -
Audible で無料タイトルだったため読んだ(聞いた)。
いわゆる啓発本ではあるが、ジャッジメンタルな表現が少なく、読みやすかった。新しい環境になったとき、これまでうまくいっていた方法に囚われてはいけないというメッセージ。コロナ禍や新社会人生活でで新たな視点をもてた一冊。 -
自己啓発本としては、久しぶりに良い本にであったと思います。
新しいマインドセットやアクションにつながる事が多数あったからです。
具体的には、
・自分の価値を認めない方が楽に生きれる。
上手くいかない現実との戦いをしなくて済む。
・JUMPの立ち読みを20年間続けている。
誰かに褒められたからやってるわけではなく、
努力している気は一切ない。漫画好きじゃないと
多分嫌がるはずだけど、自分は心待ちに。
こうゆうのを仕事にしたらベスト。
・アウトプットの量の差が成長の差。
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水谷アスさんのvoicyきっかけで読みました。
ご自身のライフハックを共有させていただいているような本でした
怖いと嫌いを分ける。怖いはgo。
新しいところでは、今うまくいってることを躊躇なく捨てる -
流して最後まで読んでみた!
今すごく行き詰まってて辛かったけど
ちょっと読んでも元気でた!
ステージが変わる時は
今までのやり方を捨てる! -
ほんとうに辞めるために、読みました。何かをやめるときに、いつも読みたい本ですね。
この本を読んだ後、とても感動して、椎原さんのメルマガに登録してみたら、めっちゃそうだなって言葉がありました。
「あなたをここまで連れてきたものが、あなたをあそこまで連れて行くことはない」
どんどんやめましょう! -
"怖い"と思うものには挑戦していく価値があるというのは、素直に「そうかもしれないな」と感じさせられた。確かに興味があっても、実行するにあたって尻込みしてしまうのは、どこかで"怖い"と感じているからかもしれない。だけど、その"怖い"を乗り越えた先に成長はあるのだとも思う。コンフォートゾーンを超え、フィア―ゾーンを抜け出して初めてラーニングゾーンに突入し、グロウゾーンへと至れるのだから。最後にどうでもよいことだが、ジャンプは買ってください思ってしまいました(笑)
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やっぱり自分の得意な事でうまく行くのは納得。後、スキルアップは逃げだ…というのも納得。今の自分をしっかり受け入れて何がしたいか何になりたいかを知る事が大切だと思った。頑張ろう
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