ずっとやめたかったこと、こうしてやめられました。

著者 :
  • サンマーク出版
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本棚登録 : 241
感想 : 32
  • Amazon.co.jp ・本 (191ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784763137586

作品紹介・あらすじ

「やめたいのに、やめられない――」
そんな自分を変える方法をわかりやすく教えてくれる、脱・プチ依存コミックエッセイ。
もしかしたらそれ、プチ依存かもよ?

自分にとって本当に大事なことに、時間やお金を使えていますか?

「トイレに入ってまでスマホでSNS」
「昔は飲んでなかったのに、仕事から帰って1杯がやめられない」
「毎週のように通販から荷物が届く。でも何を買ったか思い出せないときがある」
「将来のない彼氏と別れたいけど、別れられない」
「会社を辞めたいけど、辞められない」……。

もしかしたら、それ、プチ依存かもよ?

著書『「死ぬくらいなら会社辞めれば」ができない理由』が12万部を突破し、自身もプチ依存歴6年の汐街コナさん、最新作!

ネット、アルコール、買い物、甘いもの、恋愛、ブラック企業……。
さまざまな依存症やプチ依存から抜け出した人たちと依存症専門医に話を聞いた、脱・プチ依存コミックエッセイ。
「やめたいのに、やめられない」そんな自分を変える方法を伝授します。

人生って「やめたいことを、やめる」だけで、スッキリする!

感想・レビュー・書評

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  • やめられないと思ってることがあって、そのきっかけになるかなと思って、図書館でかりてみました。人気みたいで、3ヶ月ぐらい待ちました(笑)著者もプチ依存性があるみたいで、凄く共感出来るところがありました。本当の依存とは何か、どういう気持ちを持っているのか。精神科医の先生が監修しているみたいです。章に分かれているので、自分の中で整理しながら、読むことが出来ました。

  • ネット、ネット・ゲーム、甘い物など身に覚えのある依存からアルコール、買い物、ギャンブル、恋愛、仕事まで…読みやすく、あるある、なるほど、と共感できるところがたくさんありました。

    個人的に、印象に残っているシーンがあり、母に洋服を選んでもらって、母の言う通りにするのが当たり前だった娘の、

    「選べることすら知らなかった」
    「不満を持つことすらできない」

    この残酷な言葉に過去の自分やらいろいろなことを思い出して涙が出そうになりました。

    最近は気付くこと、自分で選ぶことの大事さを感じます。

    ────────────
    2020.5.26
    本書+死ぬくらいなら会社辞めればができない理由
    2冊セットで520円にて売却済

  • ちょっと買い物依存、SNS依存気味なことに気付いて読み始めた。依存に陥るきっかけは思っていたより身近にあって、こんなにあっさり沼にはまってしまうものなのかと、怖くなった。

    と、同時に、抜け出せるきっかけも意外と身近にあるのだと気付いた。この本に出てくる人のように依存から抜け出せた人は少ないと思うが、意外とちょっとしたきっかけや環境・心境の変化で抜け出せることもあるんだなと前向きな気持ちにもなれた。

  • 依存症というと、特別異常な事で自分とは関係がなさそうだと思ってたけど、ちょっとしたことで陥ってしまう危険がある。ほんとに普通の人たちのハマった時と抜け出せたきっかけがさらっとマンガで読めます。
    自分ではそう思ってなくても、色んな人のインタビューを見て、あれ?ちょっと当てはまるかも…と思ってしまうところもあるかも。最後に描いてるエピローグ②はとても良かった。
    かく言う私もスマホプチ依存。ついつい手に取ってしまうので、この本を参考にちょっと距離を置かねば。

  • 依存症の脱却術というより、
    自分が依存症だと気づいてほしいという本

    依存症の方が一歩進むための、その一歩の背中を押してくれる漫画本です

    解決法を探してるという方には向かないかも。

  • 自分も常に何かしらにプチ依存し続けてるな〜と思って読んでみた。
    様々な依存についてわかりやすく書いてあり、もっと詳しく深く読めたらな、とも思った。
    専門家医の解説もあったし、依存から少しでも抜けられる参考になると思う。

  • 依存症への対応をマンガでわかりやすく説明しています。
    プチ依存に早く気付くことが大切ですね。

  • 自分が色々なものの依存性のような気がして手に取りました。依存によって生活が困っていないことと、うまく折り合いをつけられているおかげか、何一つやめたいと思っていないことに気付きました。
    これも依存性ゆえなのか?結局わからずでした。

  • 分かりやすかった。
    スクリーンタイム1日平均6時間27分の私はスマホ依存なのかもしれない。
    食べすぎること、甘いものを食べること、他にやらなきゃ行けないと思いつつ、嫌なことがある時は特にネットを見てしまったり。毒親エピソードは、自分の子供の頃がそうだったなぁと思いつつ、良かれと思ってと同じような声かけで子供を育ててる自分に少しぞっとした。人をコントロールしようとしているかも。
    最近いろいろ変わりたいのに変わらないから小さな一歩から行動を変えようと決意した私にはしっくりくる内容。石徹白さんのように分けて、着手しやすいところから成功体験を積むっていうのは真似したい。
    現実って本当はみんなそんなに刺激的ではないのかもしれない。なのに、周りの人がみんなうまくいってるはずなのに私は...ってただの日々をこなしていくってつまらないなって思ったり。エピローグ②がとても心に刺さる。私は現実をシンプルに生きていく。

  • いろいろ「気づき」があった。
    良かった。

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著者プロフィール

汐街コナ

イラストレーター。広告制作会社のグラフィックデザイナーを経て漫画・イラストの活動を開始。 装丁画・挿絵・ゲームキャラクターイラスト等をてがけている。 デザイナー時代に過労自殺しかけた経験を描いた漫画が話題になり、『「死ぬくらいなら会社辞めれば」ができない理由』(ゆうきゆう氏との共著)のタイトルで書籍化。

「2020年 『仕事がしんどくてヤバいと思ったら』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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