りょうしりきがく for babies (Baby University)

  • サンマーク出版
3.69
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本棚登録 : 209
感想 : 11
  • Amazon.co.jp ・本 (28ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784763137661

作品紹介・あらすじ

自ら学ぶ子が育つSTEM教育先進国アメリカで
シリーズ100万部突破!

ザッカーバーグが読み聞かせに選んだ絵本

あのアインシュタインですら
完全には理解できなかった量子力学ですが、
まだ物理の常識に縛られていない
子どもなら、どうでしょうか。
あるいは、まっさらな赤ちゃんなら……。

Facebookの会長兼CEOで
2人の娘の父でもあるマーク・ザッカーバーグが
生まれて間もない長女に
この絵本を読み聞かせたときに、
こう思っていたかはわかりませんが、
大人が複雑で難しいと感じることを
子どもも難しいと感じるとはかぎりません。
感覚的に理解するかもしれないし、
のちのち優秀な理系人材に育つための
大切な種になる可能性だってあります。

先端テクノロジーの世界で不可欠となった
量子力学の基本を、
数学者であり物理学者でもある著者が、
赤ちゃんにも伝わるように
と願ってつくった、この絵本。

極小の世界で起きる不思議な現象を
お子さんと学ぶきっかけに、
あるいは友人や知人のお子さんへの贈り物に
ぜひお役立てください。

感想・レビュー・書評

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  • 量子力学の何たるかなど全くわからない私が、この絵本を読んでから、テレビや本屋で量子力学の文字を見ると何となく気になって見てしまうように。子どもの興味もこうやって育っていくのかも知れないと思えた。「エネルギーのないでんしは ひとつもない」この文が好き。

  • 『そうたいせいりろん』よりもこちらの方が個人的には好みでしたが、こちらも『そうたいせいりろん』同様に簡単に量子力学のサワリをかわいく解説した1冊。この1冊からより深い内容に興味を持ってくれるといいなあ。

  • わかりやすい気がする。そこで終わり?って感じはあるけど、入門の入門にはいいのかも。これを理解した次に何を渡すか悩ましい。

  • 電子とかそういう仕組みを最大限シンプルに説明したもの。超文系の母には文章がシンプルすぎて、解説をかぶせる事も出来ず、読み終わって「で?」「有名な物理学の仕組みなんだよ、すごいねー(棒)」誰だよTwitterでオススメしたやつ。怒

  • ザッカーバーグが読み聞かせに使った絵本「りょうしりきがく for babies」である。
    内容は非常にシンプルで、親は巻末の解説を一読して「量子力学」を3%理解したつもりになる。
    この絵本の内容が、0〜3歳児の頭脳にどのように映っているのか非常に興味深い。

  • ■書名

    書名:りょうしりきがく for babies
    著者:クリス・フェリー (著), 村山 斉 (翻訳)

    ■感想

    なんか話題の絵本みたいなので読んでみました。
    なるほど。難しい。
    量子力学自体、難しすぎます。
    ですので、あくまで量子力学の初歩の初歩を絵本でという感じで
    しょう。

    でも、それは自分の感じ方なので、子供がこの絵本を読んだらどう感じる
    かは子供次第です。本当に千差万別の感想が聞けると思います。
    中性子は男?とか、なんで中性子っていうの?とか、そりゃもう感想の
    嵐でしょう。

    子供に読み聞かせをする場合、両親が答えを持っていない場合がほぼ100%
    だと思いますので、そこら辺は要注意ですね。

    また、絵本と侮るなかれです。
    量子コンピュータも話題ですが、そもそも量子が何?って説明できる大人って
    どの程度いるのか?自分も含め恐らく5%もいないのでは??
    その表面上の答えが一応分かり易く記載されている絵本なので、興味があれば
    手に取って子供と一緒に勉強したりするのも面白いと思いました。

    そうたいせいりろんも購入しているので、こちらも届くのが楽しみです。

  • とびとびの量、量子

    なんとなく分かった気になる。

  • オチで笑いました

  • 量子とは,物質の持つ離散的なエネルギーの量,という理解であっていますか?

  • パパチョイス。
    3歳4カ月、訳は分かってないけれど
    夜な夜な読み聞かせをせがみます。

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著者プロフィール

1982年カナダ生まれ。物理学者、数学者。ウォータールー大学で数理物理学理学士号、応用数学の修士号、量子力学の確率論の理論と応用数学の博士号を取得。シドニー工科大学量子システムエンジニアセンター上級講師。
4人の幼い科学者の父であり、壮大な理論を学ぶのに早すぎることはないと信じている。

「2021年 『ロケットかがく for babies』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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