りょうしりきがく for babies

  • サンマーク出版 (2020年4月22日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (28ページ) / ISBN・EAN: 9784763137661

作品紹介・あらすじ

自ら学ぶ子が育つSTEM教育先進国アメリカで
シリーズ100万部突破!

ザッカーバーグが読み聞かせに選んだ絵本

あのアインシュタインですら
完全には理解できなかった量子力学ですが、
まだ物理の常識に縛られていない
子どもなら、どうでしょうか。
あるいは、まっさらな赤ちゃんなら……。

Facebookの会長兼CEOで
2人の娘の父でもあるマーク・ザッカーバーグが
生まれて間もない長女に
この絵本を読み聞かせたときに、
こう思っていたかはわかりませんが、
大人が複雑で難しいと感じることを
子どもも難しいと感じるとはかぎりません。
感覚的に理解するかもしれないし、
のちのち優秀な理系人材に育つための
大切な種になる可能性だってあります。

先端テクノロジーの世界で不可欠となった
量子力学の基本を、
数学者であり物理学者でもある著者が、
赤ちゃんにも伝わるように
と願ってつくった、この絵本。

極小の世界で起きる不思議な現象を
お子さんと学ぶきっかけに、
あるいは友人や知人のお子さんへの贈り物に
ぜひお役立てください。

感想・レビュー・書評

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  • 量子力学の何たるかなど全くわからない私が、この絵本を読んでから、テレビや本屋で量子力学の文字を見ると何となく気になって見てしまうように。子どもの興味もこうやって育っていくのかも知れないと思えた。「エネルギーのないでんしは ひとつもない」この文が好き。

  • いまいち量子を理解できない脆弱な父親です。
    そんなわたしには、最終頁の解説が優しく教えてくれます。

    とびとびの量=量子だとな。
    エネルギーがとびとびの量という性質を持っていうことを踏まえ築き上げられたのが量子力学とな。

    わかったようなわからないような。娘は一人で呼んでました。

  • 『そうたいせいりろん』よりもこちらの方が個人的には好みでしたが、こちらも『そうたいせいりろん』同様に簡単に量子力学のサワリをかわいく解説した1冊。この1冊からより深い内容に興味を持ってくれるといいなあ。

  • わかりやすい気がする。そこで終わり?って感じはあるけど、入門の入門にはいいのかも。これを理解した次に何を渡すか悩ましい。

  • ちいさなちいさなところでのおはなし。

    物質は原子の集まりである。
    その原子の中にある中性子、陽子、電子、その仕組みについて。
    量子物理学をシンプルに、子ども向けに知らせる絵本。



    小さな子でも理解できる描き方をされています。
    原子、原子核の中のことなんて、中学3年生で習うとても難しい事柄ですが、それを子ども向けに描いた素敵な絵本です。
    私は、うんうんなるほどなと分かった気になる学び直しの一冊になりました。
    きっと子どもの方がこの事柄を素直に受け止めるのだろうなと思います。
    「分からない、何言ってるのか分からない」、その反応が一番素直な気がします。それでいい、そこから「なんで?どういうこと?」という疑問が生まれます。
    その前提を知っているか知っていないかで、見える世界は変わる気がします。

    学び始めの中学3年生への読み聞かせでも使えそうだなと思いました。理解できている子には当たり前の話に聞こえる退屈な一冊でしょうが、学び始めでつまづきかけている子を掬い上げることができるかもしれない、それくらい簡潔に、分かりやすく表現してくれています。

    子どもから大人まで、幅広く読み聞かせに使える良作だと思います。

  • 大人でもよくわからなかったので
    なるほどこういうことかと。

  • 幼児でもわかるしかわいい。
    とてもいいと思うが、次のステップを何にするのかが問題。ここで終わると何のことかわからず終わる(それはそれでありな気もする)。この次、さらに次とスモールステップで大人の一般教養くらいまで持っていけるとすごい。
    そういう本がないか探したい。

  • 解説が本編!!!!!!
    この解説の読みやすさ、分かりやすさと同レベルで、絵本ではなく絵が多めの本(できれば小学生レベル〜中高生レベル)が読みたいです。
    量子力学、量子物理学の入門として読みました。

  • 6m0d
    極小の世界で起きる不思議な現象を絵本にしたもの。
    簡単な言葉とイラストで、物理へのとっかかりを。

  • とびとびの量、量子

    なんとなく分かった気になる。

  • そのまま納得できるのが、小さな素直な子。
    ここから、なんで?と思ったら科学の芽。
    教科書を開いて確認したい。

  • 赤ちゃんに量子力学を教えるならこれしかない決定版!笑
    前後の解説も含め量子の世界を垣間見ることができた。
    他のシリーズがあれば読んでみたい。

  • 2025.09.25 社内読書部で紹介を受ける。

  • <QUANTUM PHYSICS FOR BABIES>
      
    デザイン/TYPEFACE(渡邊民人、清水真理子)

  • 電子の遷移エネルギーひとつを
    量子 という

  • 物性研の所内者、柏地区共通事務センター職員の方のみ借りることができます。
    東大OPACには登録されていません。

    貸出:物性研図書室にある借用証へ記入してください
    返却:物性研図書室へ返却してください

  • 読了

  • 5:11

  • 電子とかそういう仕組みを最大限シンプルに説明したもの。超文系の母には文章がシンプルすぎて、解説をかぶせる事も出来ず、読み終わって「で?」「有名な物理学の仕組みなんだよ、すごいねー(棒)」誰だよTwitterでオススメしたやつ。怒

  • ザッカーバーグが読み聞かせに使った絵本「りょうしりきがく for babies」である。
    内容は非常にシンプルで、親は巻末の解説を一読して「量子力学」を3%理解したつもりになる。
    この絵本の内容が、0〜3歳児の頭脳にどのように映っているのか非常に興味深い。

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著者プロフィール

1982年カナダ生まれ。物理学者、数学者。ウォータールー大学で数理物理学理学士号、応用数学の修士号、量子力学の確率論の理論と応用数学の博士号を取得。シドニー工科大学量子システムエンジニアセンター上級講師。
4人の幼い科学者の父であり、壮大な理論を学ぶのに早すぎることはないと信じている。

「2021年 『ロケットかがく for babies』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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