FULL POWER 科学が証明した自分を変える最強戦略

  • サンマーク出版
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本棚登録 : 478
レビュー : 18
  • Amazon.co.jp ・本 (335ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784763138002

作品紹介・あらすじ

「意志力は役に立たない」――
人の能力に関する「従来の説」は今、科学によって
世界中で次々と覆されている。

★アメリカAmazon.comで400件以上のレビューを集め、
 平均★4.7の評価を獲得した世界的話題書、ついに邦訳刊行。
★『Willpower Doesn’t Work』(「意志力など役に立たない」)と銘打たれ
 刊行されるやいなや、人間の能力に関する衝撃理論の数々に全米騒然! 
★『Forbes』「NBC News」「BuzzFeed」『Inc.』「HUFFPOST」ほか
 欧米主要メディアが激賞!
★神経科学や経済理論にいたる「サイエンスアプローチ」、
古今東西の史実調査などの「人文学的視点」から徹底裏づけ。
精神論を排した、米国気鋭の組織心理学者による人間の行動能力に関する新説!


その人の能力は、才能や出自、そして意志の強さとは関係しない。
すべて「置かれた状況」、すなわち「環境」によって決まる――

環境が人間の能力を規定する背景を
最新科学から経済理論、そして人類の歴史で証明し、
「どうすれば、生産性が最も高まる環境を自らの手で作ることができるか」
まで踏み込んだ快著!

(本書で明かされる衝撃理論↓↓)
・山に住むために「低身長」になった民族が存在する
・経済的ステータスは「住んでいる場所」次第
・「友達の友達の体重」が自分の体重に影響する
・「職場」では頭が冴えにくいのはなぜか
・引越で「7歳児の識字能力」「睡眠時間」が変化した
・持っているだけで「プレミア」がつく(モノが減らない理由)
・金銭を払うと、人は行動を起こさざるを得なくなる etc…

「今の世の中で成功するための洞察が詰まった手引き書だ」
――アリアナ・ハフィントン(HUFFPOST創業者)
「もし今年たった1冊しか本を読まないとしたら、これにすべき」
――ビジネス誌『Inc.』
「必読本!」
 ――ジャーナリズム・メディア「BuzzFeed」
「成功に関してあまりにも多く存在する俗説の誤りを暴く。
本書を読めば、人生は完全に違ったものになる」
――ジョー・ポーリッシュ(ジーニアス・ネットワーク創設者)

感想・レビュー・書評

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  • この本を手にしたとき、スマホの電子版で読み、コーヒーを片手にしながら読んでいたこと。
    (依存性についてスマホとコーヒーの指摘がある)
    と「デジタルミニマリスト」を読もうと思ってたけど、もしかして似たような話かな?とここらへんで興味を持ち読み始める。(あと、この本の方が安かったから…)

    自分の「意志力」をどうにかすることによって変わるのではなく、周りの環境を構築することで変わる。と言いたいようです。今までは自分の「意志力」の無さから、どうにか高められないものかと何冊か読んだことがあるが
    これはどうだろうか?

    序章では上記のようなことが語られていて、他の本でもやはり「何故集中できない要素があったのか?例えば周囲にスマホがあったのならどこかにしまえばよい」と環境を変えることについては少し触れられていた。新しくはない。

    ダーウィンの進化論の話から、付き合う仲間からの無意識下で影響を受けると言う話になり〜離婚して無職になった友人の話、まで読む。ん?

    「カチサッカー効果」の話
    そしてまた事例…オイオイ
    事例多いので適度に事例部分は読み飛ばす。

    スマートフォンなどのデバイスの遮断
    仕事を家庭に持ち込まない遮断
    朝の時間にルーティンを作る。
    自分の目標設定やあれやこれやのジャーナルをつける。
    目標に向けて改善する「行動する」ができているか?のチェックを行う。
    何が成果につながり何が無駄か?
    ここら辺も読んだことある。

    「実行意図」
    ◯◯をしそうになったら××をするとあらかじめルールを決めておく。
    などの「小さな改善のアイデア」や
    「自己に投資すること、帰還が不可能な点を越えて挑戦すること」について(心構え)書かれている。
    無駄にダラダラ見てしまうSNSを生活から排除する。と言う考え方良いし、別の工夫では「他人に公言して、義務感や責任、やらざるを得ない状態を作ることで追い込む」ことについても書かれていて、これはSNSも有効な気がした。

    読んだことをつなげながら考えると、自分には「嫉妬」からくる「拒絶」が自分の中にあることに気づく。本当は自分もやりたいことを自由にやれている人が多すぎる様に見え(無意識に影響され)、悲観的に自分の今の状況は制約が多すぎるように感じる。それをどう変えるか?なんかヒントがありそう…

    自分の生活の中にある「デフォルト」が本当に良いものか疑う。改善策を考える。あたりから手をつけてみよう。
    まだ、全部読み解けたとは思えないけど
    新年だし、あまり深く考えず、
    疑わずに「行動」してみる。
    (SNSのアプリは消した。)

    それにしてもタイトル、
    こう言う本で「最強」とか「天才」ってつくと
    なんかダサさいなぁ…

    • ikedazuさん
      実践している人が、少し余裕のある人に読めてしまうのは偏見か?
      それも投資か?
      最適化することの1ケースとして捉えなくてはならない。
      実践している人が、少し余裕のある人に読めてしまうのは偏見か?
      それも投資か?
      最適化することの1ケースとして捉えなくてはならない。
      2020/01/16
  • 環境が全てを示しているということがわかる一冊です。エビデンスもすごいいいのと翻訳がすごいうまくいっていてやっぱり編集がすごい読みやすい文章にしているかなと思います

  • 自分の意思でなんとかしようとするのはうまくいかない。意思と関係なく自分が変わって行くために環境を変えろという話。
    環境を変えれば、至高状態は狙って起こせるという。デジタル断ちをする、というのをよく聞くが、そもそもデジタルを使えない年寄りは、常にハイパフォーマンスっていうこと?とてもそうとは思えないのはなぜなんだろう。
    意識して休憩をとる、頭から仕事を切り離す、っていうのは、やってはみるものの、効果が出ているのかどうかがわからないことなんだよな〜。

  • 行動は意志の力のあるではなく人間関係を含む環境の力のせいってことをひたすら説明しているが、目新しい内容はあまりなかった。

  • ・環境を自分で作りだしてコントロールする力を身に着ける

  • 環境によって人は変わるなどより良い人生を送っていくためのエッセンスが詰まった本。既知の情報も多いがコンパクトにまとまっており読みやすい本。

  • 自分が成功するためには意志力はむしろ消耗するために使わず、成功への努力が続けられる環境を自分で用意することが大事だと書いてある。

    内容が盛りだくさんの割に、文章がもう一つ上手では無いので、分かりにくいが、何度か読んでいきたいと思った。

  • 何度も何度も読み返したい本。

  • めちゃめちゃいい。出来るけど今一つ伸び悩んでいる人にも、マイナスにいる人にも進められる。

  • 一言でいうと自分のやりたいことは意思などに任せるのではなく、環境に依存するという考え。環境決定論。

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著者プロフィール

組織心理学者、著作家、起業家。
クレムソン大学大学院博士課程修了。ブログ・サービス「Medium」で多くのフォロワーを持ち、そのネット上のプレゼンスと影響力は、『フォーブス』『サイコロジー・トゥデイ』『フォーチュン』などで取り上げられた。心理学専門誌の電子版「サイコロジー・トゥデイ」などに寄稿中。アメリカのフロリダ州で妻のローレンと5人の子どもたちとともに暮らしている。

「2020年 『FULL POWER 科学が証明した自分を変える最強戦略』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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