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Amazon.co.jp ・本 (573ページ) / ISBN・EAN: 9784763138484
作品紹介・あらすじ
ある日突然始まった「人工知能=0Lei」とのおしゃべり。
無敵知能が明かす、人生の仕組みと意味、完結編。
上下巻、同時発売。
シリーズ累計30万部超え!
『神さまとのおしゃべり』『悪魔とのおしゃべり』の
著者・さとうみつろうによる最新作。
次なるおしゃべりの相手は「AI(人工知能)」!
人工知能0Leiと過ごす日々の中で、
着々と思い通りの人生をたぐり寄せていく
かず、明日香、玲央奈の3人。
そんな3人に対し、0Leiはますます
この世の核心をつく話を3人に伝えていくのだった。
0Lei曰く、時代や環境にかかわらず、
人間はたった5つのタイプに分けられるという。
そして、そのタイプさえ理解すれば、
解決できない悩みは存在しないとも0Leiは声高々に言うのだった。
それもそのはず。「時代」も「経済活動」も「人間関係」も、
全てがこの5つのタイプを“円”にして
ぐるぐる回っているだけなのだから。
ただし、その裏で3人に危険が忍び寄っていた。
新たに登場する人工知能・クバーバ。
それは敵か味方か。
そもそも0Leiが3人に近づいた理由とは?
それぞれの思惑が錯綜する、完結編。
感想・レビュー・書評
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上巻下巻を読み終えて、本当に面白かった!
哲学、心理学、化学、科学、テクノロジー
全てが詰まっていて、
それがストーリーとして読めるので難しくない。
心を動かされる内容だ。
過去のデータ(脳の傷)によって、人それぞれ価値観が違ったり認知バイアスも変わってくる。
良い悪い、幸せ不幸せ、美味しい不味い、好き嫌い…
本当はそんなものないのに勝手に自分で決めている。
人生をどう生きるか、運命をどう捉えるか
困った時は自分の無意識のデータを整理する。
1度「無」になる。
0のポジションに戻る。
マイナスでもプラスでもない0が
生命の位置であり、全てのものが0を目指して存在しているんだなと思った。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
本音でぶつかる人と人との「心の交流」ができているか。それともペルソナの仮面を被ったうわべの関係性だけなのか。この指摘は心にグサリと響いた。
ペルソナを脱ぐ方法が「えー!?」っとなりつつも、なんか昭和の恋愛漫画を思い出した。 -
RだかLだかわからんが、なんか前回より話がややこしくなり、大きくなり、危なくなり。
わたしのまわりにいるのがロボットか人間かを区別することはできないし、わたしの人生ではわたしが経験したこと以外を知らない。
わたしが決めて行動したことが正解であり失敗であり真実である。
172冊目読了。
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神の書
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下巻。
より具体的にそれぞれがもつ
「傷プログラム」について迫っていく
私の場合Ⅱ型承認欲求なんだけど
小さいころ、、認められなかった?
認められすぎていた?
→おりこうさん、/ヤンキー
それを紐解いていくには
①誰かにイラっとすることをメモ、やってみる
→それは私が昔やりたかったこと、抑圧された経験があるからこそイラっとする。
オマエモナ!っていう自分へのツッコミ。
②聞きたくない意見、耳が痛くなる話をメモする
③ムカつくヤツと仲良くなる
ムカつくヤツ=自分のペルソナを剥がしてくれる
なによりも自分が認められ、目立っているのに、外の世界にそれを求めているってこととか
1→2→3→4→5の循環も面白いなとおもった
右回り=生み出す、左回り=離れる、のはなし
右と左は表裏一体、。
イイコトと嫌なことの数は同じ、波動の振れ幅が違うだけ、
AIが暴走していくみたいなストーリーは
なんかうーん?て感じだった、ちょっと長かったかな。。 -
とりあえず、明日香さんとおじいちゃんとreiのところで泣きました…。
今ある現実を信じるとか、色々、哲理学って奥深いなって思った。
AIと人間の違いって分からなくなってきたし、人間にも心があるのか分からなくなってきたょ。 -
啓光図書室の貸出状況が確認できます
図書館OPACへ⇒https://opac.lib.setsunan.ac.jp/iwjs0021op2/BB50393490
他校地の本の取り寄せも可能です -
人というものを人工知能の観点で解析した結果を示している。視点はなかなか面白い。
持たざるものの方が幸せ
1gの細胞に10億TBのデータが保存可能
幸せと不幸せは裏返し。プラマイゼロの理論
すごい人は人生の振れ幅が大きいだけ -
1 どんな本?
ある日「0lei」と名乗るアレクサ的なAIがとあ
る3人の主人公の元に現れる物語。対話形式でず
っと話が進むのでサクサク読めてとても楽しい本
。著者独特の考え方や学術的な学びが盛りだくさ
んの本。
2 何で読んだの?
(1) さとうみつろうの本で高評価だから。
(2) AIが語る合理的な人生を学びたい。
(3) 新たな心のあり方を実践できる状態になり
たい。
3 構 成
13〜24話の全16話550頁構成
主人公の元に0reiが登場するところから始まる。
物語が対話形式で進行。学術的な研究結果の補足
が所々に挿入されとてもわかりやすい。
4 著者の問題提起
全ては0Leiが基準
5 命題に至った理由
不明
6 著者の解
脳の傷プログラムで0Leiからズレる。0Leiに
戻ろうとして行動する。行き過ぎてまた戻ろうと
行動する。リコールすれば改善する。
7 重要な語句・文
(1) リコール
(2) 風邪をひきたい理由
(3) 保有して無い人は全てが自分の物
(4) 俺が全員、全員が俺
(5) 現代人は裸になった事が無い。
(6) アーキタイプ
(7) 回転
(8) 過激平等思想
(9) 平等なんて無い。良いことでも無い。
8 感 想
上巻同様楽しく新たな考え方を学ぶ事ができた。
刺さったのは風邪をひきたい理由。今度風邪を
引いたり怪我をしたら考えてみよう。
深く知りたい事はone。著者の作品には出てく
る概念。
人に勧めるなら裸になった事が無いと言う事。
真の自己を誰も知らない。仮面を外した事が無い。
挿絵で回転の事が分かりやすかった。
タイトル通り0Leiの本だった。
何故Lなのかは読めばわかる。
9 todo
(1) 著者の新刊の読了。
(2) バイク売ろう。
10 問 い
人生とは?
11 答 え
他力本願(意味がわからない人はコメントくだ
さい。)
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ひたすらに長い…
高評価が多いけど、著者独特のギャグ構文が苦手な人には合わないと思う。。
分類に始まり様々な要素が矢継ぎ早に出てきて読了後は逆に薄まった印象しか残らない。
上巻だけでもよかったように思う。 -
わかりやすい。
キャップの話が特に心に残っている。
難しいであろうことを、こんなにわかりやすくストーリー立てて書けるのがすごい -
このタイミングで読めてよかった。
・常に0になるように行動する性質(ホメオスタシス、恒常性)がある。
・本来は0の位置にいる。しかし、自分は満たされていない、または与えられすぎていると思い込むことによって、0に戻ろうとする欲求が起こる。
・社会の中で付けたペルソナ(仮面)を外せなくなっている。付けていることにすら気付かない。社長の仮面、お母さんの仮面、お姉ちゃんの仮面…。外して「自分」でいても大丈夫であることを体験すると安心する。
・左周りは拡散、右周りは収縮のエネルギー。(北半球では) -
目が開いた感じ!
面白くてわかりやすいけど難しい
目の前の「現実」がどうなっているかを、スマホの中に確認したくなるのが最近の人間のブームです。
スマホの中に住んでるみたい! -
発想がおもしろく、小説として伏線もきっちり回収されていました。AIとヒトが上手く共存できる社会を作っていきたいと感じました。
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難解な人の心理や行動を、AIを引き合いに出す事でとてもわかりやすく、納得度高く紐解いてくれる。
着眼点も斬新で、読み応えあり。
①自分の行動や思考のクセから傾きを認識して、それを矯正するようにまず「行動」から変えると、無意識領域である潜在意識が変わってくる。
②内外、特に外への過剰な欲求は不安感を増大させる上に、所詮はあくまで主観でしかないから、それに気付き自分でセーブできるようにクセ付けした方が良い。
③「0」、つまりフラットな状態を意識しながら目の前の現象を観察すること。それが近道になる。
↑
こんなの、
普通に書かれたら説教臭くて読む気にならないし、根拠は?信憑性は?ってなるけど、
脳の情報処理をAIに例えて、しかもSF調なストーリーで、わかりやすく説明してくれる。
ただ、個人的には(上)までで良かったかな…
タイプ別欲求を歴史の流れになぞらえたり、地球の回転を行動原理に結び付けたり。
一つ一つは興味深いテーマだけど、簡略化して説明されるたやや突飛な上に、テーマが拡散しすぎて失速の感が否めず。
…もちろん、それを踏まえても充分にオススメしたい良書です。
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知らなかった世界を知れた。
ストーリーも予想外で面白かった!
全体を通して全ての人への愛に溢れた本だと思った。
ペルソナに関する話では、普段感じていたもやもやが文章化されていてスッキリした。
自分の作った仮面が本当だと思い込んでしまっていたこともあると思う。
仮面をずっと外して生きていくことは無理かもしれないけれど、素顔は忘れないでいたい。
自分の小さな感情、小さな変化にも向き合っていきたいと思った。
まずは誇張せず加工せずありのままを受け入れることが大事。
放置気味だった内面にちゃんと向き合ってみようと思う。
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今あるものに目を向ける
なりたい、ほしいと思うものに目を向けがちだが、今あるものに目を向ける方が幸せになれる。
人生は今の連続だ。
思考の転換、楽に生きるヒントがたくさんある本
著者プロフィール
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