パウロ・コエーリョ 賢人の視点

  • サンマーク出版 (2021年5月19日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (304ページ) / ISBN・EAN: 9784763138675

作品紹介・あらすじ

世界的ベストセラー『アルケミスト』の著者パウロ・コエーリョによる、85編からなる究極の人生論。仕事や人生について思うこと、出会った人々がきっかけとなって考えたこと、世界中を巡った先々で起こった出来事、友人から聞いた寓話や教訓……。喜びもあれば悲しみもあり、発見もあれば後悔もある日常生活のさまざまな場面のなかから、生きることの意味を見つめていく、深淵なるメッセージ。

「この世にかりそめの生を受けた誰もが、留まることのない人生の流れのなかで過ごし、そして必ず死を迎える。流れ続ける浮世の日々を、最期のときまで余すことなく生き抜こうとする著者の、愛情と祈りに満ちた掌編集が本書である」――訳者あとがきより

感想・レビュー・書評

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  • 以前「アルケミスト」を読んで、パウロ・コエーリョの考え方に興味をもっていたので読んでみた。
    宗教観に基づく思想が大きく影響しているのだなぁと感じた。そして、こんなにもエピソードがあるもんなんだと驚いた。「〇〇な話(例えば「人生の教訓だと思った話」)」のネタ満載やな。
    一つ一つの話は短く、寝る前に少しずつ読み進めたのだが、最後はちょっと飽食気味…。もうお腹いっぱい。

  • コエーリョの本は読むといつも「やることやんなきゃ」と思う。立ち上がるきっかけというか、背中をぽんと押された感じになる。ちょっとした隣人との諍いや、くだらない悩みで堂々巡りすることもありだね、と。

  • 「アルケミスト」著者のエッセイ。
    著者自身の言葉ではありませんがとても心に響いた文を以下、引用します。

    『人間の性質で、もっともおもしろいのはなんでしょう?』

    『自己矛盾ですね。背伸びして駆け足で大人になろうとするくせに、いざそうなったら子供時代に戻りたくて仕方がない。心身を病んでまで働いて稼いだ金を、治療のためにすべてを費やす。将来のことばかり考えていまこのときを大切にせず、結果として現在も未来も思うようにならない。まるで死ぬことなど考えずに生き、生きなかったように死んでしまいます』
    (ジェイミー・コーエン)

  • 川の流れのように。

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著者プロフィール

1947年ブラジル、リオデジャネイロ生まれ。現代において最も影響力のある作家の一人といわれている。2002年よりブラジル文学アカデミー会員。著作の多くが世界的ベストセラーとなり、88か国語に翻訳され、これまで170以上の国々で3億2000万部以上を売り上げた。多くの名誉ある国際的な賞を受賞しており、そのなかにはフランスのレジオン・ドヌール勲章がある。2007年には国連ピース・メッセンジャーに任命された。

「2021年 『弓を引く人』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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