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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784763139849
作品紹介・あらすじ
☑ 大人になってから勉強欲が出てきた
☑ 転職するために新しい知識と技術を身につけたい
☑ 昇給したいので資格取得の勉強をしている
☑ 頭のキレを取り戻したい
☑ 記憶力が落ちてきた気がする
こんな大人たちに朗報です!
本書は、学び直したいと思っている大人にとっての希望の書です。
勉強したい、挑戦したい、頭が良くなりたいけど、
トシのせいで中々覚えたいことが頭に入らないと実感しているあなた!
原因は、脳の使い方のせいかもしれません。
学生時代のあなたの脳と今の大人の脳では
そもそも、仕組みが変わっています。
記憶力の低下ももの覚えの悪さも、加齢による脳の老化が原因ではありません。
むしろ、大人の脳は学生時代より「いい状態」になっています。
30代も40代も50代も60代以降も、脳は伸び盛り。
学生時代よりも勉強するのに最適な時期なのです。
本書では、脳科学に基づく大人の脳の使い方を紹介。
大人の脳が求める勉強法を実践すれば、脳力はUP!
一生頭がよくなり続けるすごい脳が手に入ります。
感想・レビュー・書評
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強烈な既視感。読んだことがある気がする。でもブクログには登録がない。で、調べると、同じ著者による『一生頭がよくなり続ける もっとすごい脳の使い方』だった。装丁の色合いが青とオレンジで違うだけで、イラストの雰囲気、内容は驚くほど似通っている。別の本を読んでいるはずなのに、また同じ説明を聞いているような感覚。果たして、頭は良くなっているのかいないのか—— という違和感を本書に対する感想の出発点としたい。
著者は変わらず、脳を「思考系」「理解系」「記憶系」「感情系」「伝達系」「運動系」「視覚系」「聴覚系」といった〈脳番地〉に分け、それぞれは使い方次第で成長し続けると説く。そして本書でも、MRI脳画像を用いた具体例が示される。
特に伝達系脳番地の弱かった人物が、文章執筆や講演といったアウトプットを増やすことで、その機能を明確に伸ばしていった事例は印象的だ。3年後にはそれを生業にできるまでになったというエピソードは説得力がある。
また、学習効率を高める工夫として、「好き」を近くに置く方法が紹介される。カフェラテを飲みながら勉強する、ご褒美を先に設定する、好みの先生の講義を選ぶといった一見ヨコシマにも思える方法だが、シータ波が出ている状態では学習速度が上がるという研究データを引きつつ、感情系脳番地を味方につける重要性が語られる。苦手なことほど、無理にストイックに向かうより、脳が働きやすい環境を整えた方がよいという主張は、実用的だ。
さらに、アウトプットが記憶を強化する「出力強化性」や、音読によって聴覚系・理解系・伝達系・運動系が同時に働く仕組み、間違えること自体が思考系や感情系を刺激し、結果として記憶に残りやすくなるという説明も、脳の使い方としては筋が通っている。高齢になって聴覚が衰えると記憶力も低下しやすいという指摘など、日常生活と直結する話題も多い。
ただし、こうした内容がほとんどデジャヴなのである。で、結局、頭がよくなるとは何なのか。
AIが瞬時に的確な答えを返し、自動運転が人間の運動能力を凌駕する時代において、「頭がよくなる」とは。頭がよくなって何がしたいのかというと、“生きやすさを確保したい“という事なのだろう。だとすればAIや機械と競い合う方向性ではなく、つまりは生きやすければ良いのだから、頭の良さより、愛想の良さとか魅力的だとか、誰かに貸しが多いとか、カリスマ性があるとか、そちらに必要性が向いていくような気がする。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
読み終えたら感想を書こう!と思って読むのも脳の活性化には良いとのこと。ブクログに書くのも当てはまりそうで嬉しい。
ルーティーンを変えてみたり、いきなり分厚いものではなくとっつきやすい興味の持てるものから勉強し始めてみるなど、今日から取り入れたいこともたくさん載っていた。
個人的な課題は寝る前にスマホをかまわない事と身体を動かす事…必要なのはわかっているけど難しい…
改めて少しずつでも変えたいと思えた、良い機会になった。 -
いや〜 若い頃から物覚えが良かったわけではないのですが、新しいことが覚えきれない。
年のせいだと、脳みその劣化だと思ってきたけど、、、
そうではなく、「脳の使い方」だと!
なるほどなぁ〜脳を酷使させるのは違うんだなぁ。
脳の使い方を意識しつつ、何か新しいことをしてみよっかなという気になりました。
● 記憶の調整役として重要な働きを果たして
いる海馬は、記憶したいことに対し前向き
な感情を抱くと、海馬は入ってきた情報を
重要だと判断し、長期記憶へのルートを開
放する。
● 前向きな感情になるには、勉強そのものを
好きになる必要はなく、大好きなカフェラ
テを飲みながらハッピーな気持ちで勉強に
取り組んだり、「ご褒美」を考えてワクワ
ク感を高めるなども良い。
● 記憶力アップには、感情をふだんから穏や
かに保ち、アウトプットを増やす。
● 頭がボーッとするときは運動するとよい。
● できる人のマネで習得速度がアップする
● 脳は、デッドラインを設けたほうが働きや
すくなる。脳にとって作業しやすいのは、
20~50分。苦手なことは短めに、得意なこ
とは長めにデッドラインを設ける。作業を
始める前に必ず「20分」と決める。
● 睡眠前に学習することで、記憶はより定着
しやすくなるが、学習と睡眠の間に余計な
ことをすると脳は混乱する。学習後には、
テレビやYouTube、スマホなどを見て、余
計な情報を脳に与えないようにする。
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20代後半を過ぎたあたりからムクムクと学びたい意欲が向上。
なんで勉強を頑張ってこなかったんだろうと後悔すら生まれるくらいになったころ、友人からおすすめされてこの本に飛び付いた。
私は圧倒的に視覚系優位派。
映画字幕など、あれ?この単語どこかでみたなーとかあるし、聞いた単語の意味を文字に起こしたとたん理解出来てスッと頭に入ってくる。
学生時代は丸暗記がとにかく苦手で成績は、中の下くらい。興味があった科学と美術は飛び抜けて良かった気がする。
だから興味のある分野には頑張れる傾向なので久しぶりに学び直しに挑戦したくなった。 -
脳の特性と使い方をわかりやすく説明した大人の勉強の仕方。
いわゆる時間術やノート術などと違い、丸暗記ではなく記憶を定着させるためした方がいいことが書かれています。
脳番地という脳の機能を知り、元々使用していないルートを刺激することで脳を活性化するとのことです。
秋に向けて資格の勉強をする予定なので、参考にしたいです。 -
さくっと読めた!ちょうど今語学勉強をしていて、なんだか学生時代と違うな、と思っていたので、興味津々で読みました。
脳細胞同士のネットワークの話は、なるほどなーと思いました。でも学生時代でも丸暗記のとき、手を動かしたり人に教えたりして覚えるといいとは聞いていたので、なにも大人脳に限った話ではないのかなと思いました。
高速道路と一般道路の話は、大人脳ならではかも!
大人脳は、理解しながら覚える。アウトプットを意識して覚える。この2点だと学びました。
でも私はこれからもふせんを付けて読書すると思います笑
イラストは、私は全く抵抗なく、むしろわかりやすかったです。
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・忘れてはいけないのは、ワクワクとした前向きな感情で勉強に向かうことであって、勉強そのものを好きになる必要はない、ということ。
・脳の衰えに関して、年齢はただの言い訳にすぎません。 -
T図書館本
脳の最盛期は40後半から50代。脳に、思考系、記憶系、伝達系など8つの番地つけて、どの番地をよく使ってきたかが、得手不得手に関係してる。逆に考えると、脳の使い方次第で、不得意が得意に。
75時間で脳の番地の働き方が変わる。75時間で新しい脳番地が成長。それまでは焦らない。
繰り返しが長期記憶に、また、エピソード記憶が長期記憶に。
勉強前にパラパラ参考書。復習は真ん中から。仕事終わりが違う脳番地使い勉強最適タイム。
休みは、使いすぎた脳を休め、あまり使ってない脳万端を刺激する。まさに脳メンテナンス。
いつもと違うこと、右手でなく左手とか。
加藤プラチナクリニック チェックだなぁ。 -
学び直しのために読んだ。この本から、大人には大人に合った勉強法が科学的に存在することを学んだ。特に英語の学び直しに関する具体例が多く、参考になった。同年代の知人にも、勉強を始める前に一読を勧めたい。
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40代に足を突っ込み、覚えられないなー、忘れやすくなったなー。と思っていたが、まさか50代が脳の最盛期だとは!?
サボり癖のある脳の中の住人達に親近感が湧きすぎる。どうやって脳のサボり魔達を刺激してやるかと考えると、なんだか面白くてやる気がでてきました!
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分かりやすい説明でとても勉強になりました。
ちょっとした事でも脳の活性化に繋がるんだと分かって、自分でもがんばれるからやってみようという気になれました。 -
脳科学的に効率よく勉強すると大人になってからも脳は成長するというもの。
とてもわかりやすく、視覚、聴覚だけでなく運動系など脳の色々な部分を使ってあげるよう心がけよう。
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私の脳はどんどん退化していくんだろうなぁと思っていたら、実はその認識派間違い!?しかも、脳の全盛期は45歳〜55歳くらいがピーク?でそこからでもまだまだ頑張れる!?
凄い本、みつけたなと読後は思いました。
この本を読んで、実は心当たり、めちゃめちゃあります。
記憶力が明らかに衰えているなとか、物覚えが悪くなったような気がするは全て幻というか、私の思い込みだったということこと。
使ってる脳の部分が違ってたり、発達しすぎた脳の部分に頼りすぎて機能が鈍くなっているということを知りました。
実は、私、この本に書いていたことに心当たりがあります。
1つは脳は好きなものにしか反応しないということ。
実は私は高校の時、数学と日本史が得意で、この2つはクラスどころか学年でも1位だったのではないかと思うくらいに変態的に得意でした。そして、国語や英語が超がつくほど苦手。古文、漢文、使うことありませんやん!くらい嫌いてで、英語は学年最下位の点数を取ったとこがあります。
じゃあ、勉強時間は?というと、実は勉強時間のほとんどは国語と英語に費やしていて、数学や日本史は学校の授業以外で勉強することはほぼなかった人です。
要するに好きなものは脳に入りやすく、苦手で脳が興味のないものは反復で勉強しないといけないものの、なかなか反復することができず、その結果、苦手な教科のことは脳に定着しなかったということを既に体験済みだったということです。
そして、数学の時間、授業も聞かず、その日学習することを自分で1回考えてみて、わからなかったらわからないところだけ真剣に聞いて理解して覚えるということをしていたなと思い出し、勉強ってそうすると脳に定着するんだなということに既に気がついていたんだなと思いました。
だから、私は好きなことを学ぶために通った大学では、丸暗記ではなく内容わ理解してそれをアウトプットすることがもともとできていたということもあり、暗記勝負だった高校では考えられないほどの成績をおさめられたんだなと納得できました。
また、社会人になって時間がないなかで資格試験を合格できた理由も結局、その時に得ていた勉強方法を実践したことが私のその時の脳に合っていたんだなと納得できました。
要するに、私が体験してきたことで心当たりがあることが本書に書かれているということで、本書の内容は信憑性が高い内容のもだと思います。
なので、今、資格試験や勉強で、記憶できない、なんか衰えた気がしてやる気が出ないと悩んでいる方には是非手にとっていただきたい本だなと思いました。
そして、読んでいて、記憶力が衰えているということはストレスによるものの可能性が高いので、そこをケアしたいなと思ったり、取り入れることをしっかりととり入れて、学びにつなげていきたいと思いました。
今の脳に合った勉強方法を学べたというのもありますが、脳が記憶する過程や、脳の特徴など脳に関することも知れて面白いなと思いました。
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もし勉強したいと思っているなら、
それは脳がしっかり成熟している証し。
学びたいという意欲は脳にとって最高のご馳走。
そして脳は一生成長し続ける!
年齢とともにさまざまな経験を積み重ねることで脳に刺激を与え、それによって細胞同士をつなぐネットワークが広がり、さらに脳の連携も密になっていく。
大人脳は、本来、情報が大好物。
しかしすべてを加齢のせいにして学ぶことを諦めたり、他人とコミュニケーションをとることを面倒に感じたり、新しいことを始めるのに億劫がっていたりすると、このネットワークが鈍化してくる。
複数の脳番地(とは本の中に説明あり)を同時に働かせることはこのネットワークを強化する。
少なくても3つ以上の脳番地を動かすことで、脳はフル回転しはじめる。
具体的には本の中に詳しく書かれています。
(たとえば大人脳は丸暗記ではなく理解から。遠回りに思えても)
とても面白かったです。短時間で読めます。 -
これから我の脳みそ最盛期!(嬉)
これから生活に取り入れること
・1日のスケジュールを立てる
・お近づきになりたい情報様と接触回数を増やして親密度アップしてついでに感情まで揺さぶっちゃう
・1日の振り返りを寝る前にして余計な情報を入れずにベッドイン
・音読して複数の脳番地を働かせる
楽しくわくわく新しいことを学び続けて
充実の人生送ってみようと思う。 -
覚えが悪くなるのは脳の仕組みが変わったから。年齢のせいにしてはいけない。
とはいえ、本人が脳の色んな番地に刺激を入れて鍛えていこう、という気にならないと脳は衰えていく一方。本書のことを伝えていきたい。 -
本書の通りに実際に文章を音読してみたところ、たった1ページの理解や記憶すら難しかった読書がスイスイとできる様になりました。
他にも役に立つ脳の使い方が盛り沢山です。脳ってこんなにシステマチックに扱えるものなんだなぁと感動しました。 -
書店で売れているそうなので、購入してみた。
イラストが軽めなので、気軽に読めそうだな、と思った。
「脳番地」という概念は初めて。
なんだか「シンプルにしすぎやしないかい?」と心配になるけれど、説明のためにそぎ落とした結果なのだろう。
「わかった!」の感情や、デッドラインを設けるやり方は日ごろから実行している。
アウトプット前提のインプットも、たくさんの本で書かれていた。
脳科学的な勉強法として「あるある」なんだな、と思い安心。
視覚派・聴覚派でいえば、自分は視覚派なのだろう。
でも、チェックリストは聴覚の方も結構当てはまる。
まぁ、そんなにスッパリ分かれるものでもないだろうし。
「新しい勉強を好意的に受け入れるまで75時間」
「脳の作業は20~50分」は良い目安になる。
今後に生かそう。
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