70歳からの正しいわがまま

  • サンマーク出版 (2023年4月17日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (192ページ) / ISBN・EAN: 9784763140463

作品紹介・あらすじ

「生が燃え尽きる瞬間」に立ち会い続ける、白衣を着ないひとりの医師。
彼はこう言います。
――――――――――――――――――
「息子に面倒掛けたくない」「娘がそう言うから」
そんな言葉をよく聞きます。
本当は小さな「ああしたい」「これをしたい」があるけれど、
それを言えないやさしい高齢者たち。
私はあえて言いたい。「わがままになれ」と。
誰かのいいなりの、「おりこうな老人」にはなるな。
―――――――――――――――――――

この本は、2700例の看取りをしてきた医師による、
「命の燃やし尽くし方」のサンプル集。
どんなにお金がなくても、学がなくても、孤独でも、
たとえ体が不自由であったとしても、
“納得いく最後”を迎えることができれば人生はハナマル!
そのための、「正しいわがまま」のヒントが満載です。

人生の最終コーナーでは、もっとわがままに、がむしゃらに生きよう!

感想・レビュー・書評

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    人に迷惑をかけるのは申し訳なく思うタイプで、年老いて誰かの手助けが必要になったときのことが実は心配。正しいわがままを言えるようになっておくべきなのかな

    #70歳からの正しいわがまま
    #平野国美
    23/4/14出版

    #読書好きな人と繋がりたい
    #読書
    #本好き
    #読みたい本

    https://amzn.to/3Uy1UZH

  • センテナリアンのための本かと思って手にしたけど、
    訪問医療の医師の話だった。

    184ページの

    「もう70代なのだから」
    と自分に年齢制限をするなんて
    ばかばかしいらことだ。

    と言う記載には両手を挙げて賛成だ。

    40代で歳だ、年だ
    と言ってたヨシダくん。
    ネガティブな発言が多くなりいつか疎遠になった。

    やらない言い訳に使うな。

    このページはそう締めくくってある。

    訪問医療の関係者なら
    ⭐️⭐️⭐️⭐️
    かもしれない。

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著者プロフィール

看取りの医者。1964年、茨城県龍ヶ崎市生まれ。1992年、筑波大学医学専門学群卒業後、筑波大学附属病院や県内中核病院で地域医療に携わる。2002年、筑波大学医学専門学群博士課程を修了し、訪問診療専門クリニック「ホームオン・クリニックつくば」を開業。翌2003年に医療法人社団「彩黎会」を設立。主に高齢者や終末期患者の訪問診療医として緩和ケアを重視し、患者が生を燃やし尽くす最後の日々を満ち足りたものにする手助けをしている。これまで立ち会った最期は2700例を超す。2009年に出版した『看取りの医者』(小学館)は、大竹しのぶ主演でドラマ化もされた。

「2023年 『70歳からの正しいわがまま』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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