すらすら読める フランクリン自伝 新訳

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  • サンマーク出版 (2023年6月9日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (448ページ) / ISBN・EAN: 9784763140616

作品紹介・あらすじ

楠木建(一橋ビジネススクール特任教授・経営学者)絶賛!
「大きな仕事を成し遂げるのはどんな人物か? 本書はこの問いへのほとんど完璧な回答を与えている」
全米200年超ロングセラー! 自己啓発の原点。

難問への解決の糸口は古典にある。
アメリカ建国の父として名高いベンジャミン・フランクリンの自伝。自己啓発書の原点とされ200年以上も読み継がれるロングセラー。彼は独立宣言の起草を行い、アメリカ初の公共図書館の設立、ペンシルべニア大学の前身の創設を行った。また、凧を使って雷が電気であることを証明したり、新型ストーブ、遠近両用メガネなどを発明したりするなど、政治家、外交官、作家、物理学者、気象学者、発明家としてさまざまな分野で大きな功績を残した。その功績が称えられアメリカの100ドル紙幣にその肖像画が描かれている。ベンジャミン・フランクリンの生き方を通して成功法則が読み取れる一冊。

感想・レビュー・書評

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  • 「13の徳目」を守り続けて生きていくのは、かなりストイックでないと無理。
    キリスト教の宗派を超えて、禁止されるということはその点に気をつけて生きていけばいいと考えるところがすごい。

  • 建国の父が自らの歩みを淡々と語った古典を現代語に置き換えた一冊である。若き日から学びを重んじ、節制と努力を積み重ねた姿は三百年を経ても色あせない。だが今の社会は即効性を求め、忍耐や工夫を軽んじる傾向がある。フランクリンが示した「習慣こそ人をつくる」という信念は時代を超えて響く。その普遍の知恵は現代も生きている。

  • 18世紀に生きた人物の著作だから昔話だなとか、ローマ時代の人だから理解出来ないとか、自分には生かせないって無いんだなぁと改めて感じた。
    フランクリンの新聞には、人の批判は掲載しないという信条は、今のsnsでの自由すぎる発信に対しても有効だし、異なる考え方の人同士が争わずにすむために行動しようとしていた内容は、今もとても大切だし、同様の考えが広まることを望みたい。
    人が幸せに生きるに当たって、大切なことは、普遍だからこそ、やる価値はある。ただし、研ぐのはこれくらいでいいだろうの斧レベルが精一杯かもしれないが。
    それにしても、この時代に生きた人は、命の危険と背中合わせ。逞しい。そして、フランクリンの学ぶことへの意欲と行動力の結果、21世紀に生きる私たちにも読み継がれる本になっていることがよく分かった。

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