新装版 「原因」と「結果」の法則

  • サンマーク出版 (2024年12月6日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (112ページ) / ISBN・EAN: 9784763141774

作品紹介・あらすじ

聖書の次に読まれている不朽の名著。
良い結果の裏には、必ず良い原因が存在する。

デール・カーネギー、アール・ナイチンゲールら、成功哲学の祖たちが影響を受けたはじまりの一冊『「原因」と「結果」の法則』が、新装版になって登場。
各章にエッセンシャルパートを設けたので、すでにお読みいただいた方も、ぜひ手にとっていただきたい一冊です。

「私たちの人生は、ある確かな法則にしたがって創られています。私たちがどんな策略をもちいようと、その法則を変えることはできません。
『原因と結果の法則』は、目に見える物質の世界においても、目に見えない心の世界においても、つねに絶対であり、ゆらぐことがないのです」(本文より)

シリーズ100万部を超える、自己啓発書の原点となる書。

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

人生の結果は、自分の内面から生まれるという深い洞察を提供する一冊です。心のバランスを保つことの重要性や、思いが現実を形作るというテーマが、読者に強く響いています。著名な成功哲学者たちが影響を受けたこの...

感想・レビュー・書評

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  • 根本的なことをみなおそうということなのか。
    いずれにしても心のバランスを保っている人が少ないのは周知の事実

  • イギリスの作家ジェームズ・アレンによる自己啓発書。本書は1902年に書かれ、聖書につぐロングセラーの一つと言われているらしいです。非常にシンプルな本、そして言葉なので何度でも気軽に読み返せます。本書では良い「結果」を手に入れるには、良い「原因」となるものがあり、それは自己の心の中の「思いの力」であると説いています。気高い目標や夢をもち、「自分はそれを達成できる」という強い信念をもって、欲望を犠牲にして努力し続ける必要があるとしています。どうしても手に入れたいものがある人には強い後押しになると思います。

  • 流石にカーネギーやナイチンゲールも読んでいた本と言うだけあり、内容に迫力がありました。ただ、あまりにも端的で的確なため、何度も読み返して理解を深める必要があると感じます。永遠のテーマを記した名著と思います。

  • 活気溢れる啓発本。本文と魂が共鳴してるような感覚で、あっという間に読み終えた。
    環境は心を映している。全くもってそうだなと。
    ネガティブな考えで頭を悩ませると、視野が狭くなる。ポジティブな考えで心を動かすことが大事だなと思った。

    目標の達成にくり返し失敗したとしても(弱さが克服されるまでは、それが必然)、それを通じて身に付けることのできる心の強さは真の成功の確かな礎として機能することになる

    勇気と信念に満ちた思いは、速やかに決断し、行動する生き方として、つづいて自由と成功と豊かさに満ちた環境として姿をあらわす。



  • まとめると、人間は思いの通りに生きていくということ。どんな思いを抱き生きるのか、その抱いた思いが現実となっていく。
    目の前の現実を変えたいのであれば、まずは、自分の内側に目を向けること。その現実は、自分の内側の思いから生じているものだから。という感じでした。
    ただ、具体的にどんな思いを抱いて生きたらいいのかについては書かれていませんでした。
    目に見えているものだけでなく、目に見えないところを意識するということは学べたと思います!


    以下、一部抜粋
    「人間は自分の人格の制作者であり、自分の環境と運命の設計者である」
    植物は種から芽生えるように、人間は、思いという種から人生の結果が芽生える。
    つまり、原因=人間の心
    結果=心から生じる行動やそれによって作り出される人格や環境

    「良い思いは良い実を結び、悪い思いは悪い実を結ぶ。」

    環境が人間を創らない。
    人間は自分の思いの主人である。

  • 書いてあることは何にもその通りだった
    途中「そんなわけ」と思う節があっても読み進めていくと「たしかにそうだ…」と納得できることばかり
    自分の人生経験を振り返って、たしかに本書に書かれていることは紛れもなくその通りだと思うことが多く驚嘆した
    同時にこれを身を持って理解できているということはそれを知らずか知ってか実践し失敗し思い直し実践し…を繰り返してきて今があるということ

    少し思ったのは、「原因」と「結果」の法則を少しも理解できていない全てを他責しているような人間にはこの本を読んでも真の意味は理解できないんじゃないか、「精神論かよ」と卑屈な感想になるのでないかということ。
    そういう結果になったとしたら、俯瞰してみて惜しいなと思うが、その結果も疑いや卑屈な心を持っているという本人の「原因」によるものなのだとしたら面白い。
    既にその事が「原因」と「結果」の法則、本書に書かれていることを証明しているからだ。

    親が何となくタイトルに惹かれて買ってきた本を病欠しているときにすることがなく手に取ってみたけど、出会えてよかった1冊だった。
    長々と書かれているわけでもないので簡潔にサクッと読むことが出来たのもよかった。
    2~4もあるようなので機会をつくって読んでみたいとおもう。

  • 会社の課題図書として読みましたが、訳者が著者に傾倒している感じがそこかしこから伝わり、かつ原著が聖書ベースなので日本人は馴染みにくいと感じました。
    良かったのは各章の最後にエッセンシャルがまとめてあること。それを読めば言いたいことをほぼ知れることでしょうか。
    結果には必ず原因が付きまとうという不変の心理を知らず知らずのうちに認識している人ならば「こんな当たり前のことを長々と…」と感じる本かもしれません。

  • 選書番号:144

  • 結果ではなく原因を追究しなさいと、ありきたりのことを言ってるように感じました。

  • 論調は聖書のような感覚
    心を律するとこを説いており自己形成、成功、果てはコミュニケーションにおいて穏やかな心を持つことをよしとしている内容
    心が荒れた時には読んで穏やかになろうと思う

  • 人生のバイブルとして、悩んだ時に立ち戻る本

  • 配架場所・貸出状況はこちらからご確認ください。
    https://www.cku.ac.jp/CARIN/CARINOPACLINK.HTM?AL=01436328

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著者プロフィール

1864年、イングランド中部レスターに生まれる。家業は靴下編み工場だったが、15歳のとき渡米した父親が亡くなり、学校を退学して自らも靴下編み工場で働く。17歳のときに父親の蔵書だったシェークスピアに没頭。その後、労働以外の時間をすべて読書にあて、エマーソンやトルストイを読みふける生活を続けた。25歳の頃、故郷のレスターからロンドンに移り、個人付き秘書として働きながら、執筆活動を始める。1902年、雑誌「The Light of Reason」を立ち上げ、その編集にあたるのを機に執筆に専念。29歳でリリーと結婚。ロンドンからイルフラクームに居を移し、生涯ここで暮らすことになる。1912年に48歳で亡くなるまで、本書をはじめ19冊の著書を刊行。後の世界に広範な読者をもつ。

「2019年 『人は考えたとおりの人間になる』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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