僕らがインドで見つけた「お金」と「時間」の秘密

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  • サンマーク出版 (2024年12月13日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (280ページ) / ISBN・EAN: 9784763141842

作品紹介・あらすじ

9割実話! 世界の見え方が変わる成功哲学小説。
成功者から転落した直斗と、仕事に忙殺され、
生きる意味を見失った大吾。二人はインドへと旅立つ――。

「ここから飛び降りれば、楽になれるかな」
流氷が浮かぶ冬のオホーツク海を眺めながら直斗はつぶやいた。
成功者として羨望を集めていたが、
気づくと人生に綻びが生まれはじめ、
仲間も、お金もどんどん離れていき、人生は奈落の底の底まで落ちていった。
藁にも縋る思いで世界のリーダーやセレブが教えを請いに行くという
インドのグル(サンスクリット語で導師、教師)の元へ旅立つ。

そこで出会ったのは、同い年のクリエーターの大吾だった。
学生の頃から起業し、好きな仕事で資産と地位を手に入れていた大吾だったが、
時間に追われる生活に「なんのために生きているのか」と
生きる意味を見失い、苦しんでいた。

二人に向かってグルは
「すべての富は美しい状態から生まれます。
そのためには“悟った王様”になりなさい」と伝える。

この言葉には、二人が追い求めている
「お金」と「時間」に関する秘密が込められていた。
インドから戻った二人は、人生のピンチに
この教えをどう使っていくのか――。

実業家の著者と、
株式会社ドワンゴ取締役CCO・横澤大輔氏との
実話を元にした成功哲学小説。

感想・レビュー・書評

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  • グルの教えがいくつか書かれている。曖昧でよくわからなかったものもあったが、誰でも一つくらい響くものがあるのではないかと思う。

    自分は問題と苦しみを分けて考えるという点は目から鱗だった。問題は外側で起こっている出来事。苦しみは内側で湧いてくる感情。問題はなくならないが苦しみはなくなる。これは何か起こった時に役立つ視点だなと思った。これだけでも大きな収穫だった。

  • ほぼ実話。
    グルノートは実際に試している。
    毎日続けることが大変だけど、内なる苦しみについて考えると、厳かにしてた自分のことをちゃんとみるようになってきた気がする。これと別にグルノートに関するもう少し進んだ本もあるので、そっちもみてみたいと思う。
    会社の長期研修に、60日間毎日目標や感想等書いたことを思い出した。成功する人や経営者はみんなやっているんだろうな。
    時間もお金も大事です。
    読んでよかった。

  • 問題=苦しみではない。個人的には「問題」というより「状況」と捉えている。「問題」という言葉には悪いニュアンスがついてくるが、事実はいつもニュートラルだからだ。エーカムで悟れるのかどうかは引き続き検証が必要と思われる。

  • 僕にとって大事なのは自分が人からどう見られているか。どれだけ人に勝てるか。そのために惜しみなくお金を使った。そして今僕はすべての希望とつながりを絶たれ苦しんでいる。

    固定観念から解放されると、まるで違う風景が見えてくる。様々な制限が外れ、日々の出来事がもっと鮮やかで喜びに満ちたものになり、毎朝起きるのが楽しみになる。その結果大きな富を引き寄せることができる。
    本当の自分を生きるとは、海のような広がりと自分の中で生きることで、そうした状態こそ美しい。
    なぜ内側を美しい状態にすれば富が集まるのか?自分の内側から力が溢れて、心に苦しみがなく、愛と感謝に満ちた状態。この世界では内側の状態が外側に反映されると言う法則があるから。

    問題と苦しみ。この2つを分ける必要がある。問題とは外側で起きていること。苦しみとは心の内側で生まれるもの。本来は別々である2つを一緒にして考えるから、多くの人は混乱し悩み続けている。
    人生から問題はなくならないが、苦しみはなくせる。なぜなら苦しみは自分自身の選択だから。苦しみが少ない状態や完全になくなった状態から臨むと、起きている問題は簡単にクリアできる。外側の問題かそれとも内側の苦しみかを見定める。そうすればもっとスムーズに問題が解決できるはず。

    まずは自分の内側に意識を向けること。外側の現象ではなく、自分自身を美しい状態にすることが大切。

    僕たちは明日も同じ時間が当たり前のように来ると思っている。だからその大切な瞬間を軽んじてしまう。上の空で食事をし、一瞬だけ綺麗だなと思ってその場を離れ、また今度でいいやと言うべき感謝や愛の言葉を先送りする。外側の出来事にばかり囚われ、かけがえのないこの一瞬にいられない。でも見事に咲いた花が次も見られるとは限らないのだ。
    「尊さとは、愛を感じる時間がいつか終わると言うことを知っていること。」
    明日も明後日もこの時間が続く保証はどこにもない。だからこそ、今のこの時を心から愛しむ。

    どんな状況にあろうとも、美しい状態で今に意識を向ければ、この瞬間、この場所に幸せがある。そう気づいた僕の人生は、感謝してもしきれないほど豊かになっている。

    【TODO】
    尊さとは、愛を感じる時間がいつか終わると言うことを知っていること。この言葉を日常意識したい。

  • 著者2冊目の本は、「9割実話」という小説仕立て。

    佐野さんともう一人、横澤大輔さん(ドワンゴCCO)も登場するので悩みやグルと出会ったあとの変化や考え方がより深く味わえます。

    もちろん「グルノート」の書き方も丁寧に説明されていて、『インド式「グルノート」の秘密』をまだ読んでいない人は、こちらだけでも充分かも。

    自分の内側を見つめて美しい状態にする。だけど美しくすればいいのではなく、その上で行動が必要、という教えは響きました。

  • 心を綺麗にすることが何よりも大事なのねー。

  • マインドフルネスとそれ以外へのアクションが今まで紐付いていなかったからとても良い参考書になった。

    今まで瞑想と仕事は何やかんや言って共存は難しいとも思っていたけれど、体は一つであることと、全ては丸く繋がっていることを強く感じた。

    平常心って簡単そうで難しいよなぁ

  • 自分の内面を見つめる大事さについて学んだ。
    毎日、慌ただしく1日を過ごしているが、15分だけでもグルノートを書いて、内面と見つめ合って行きたいと思う。

  • 問題は、外側で起きていること。
    苦しみは、心の内側に生まれるもの。
    問題は解決できるかは状況次第だが苦しみは自分次第。

  • あんまり心に響かない。
    不安な部分を書き出す事で可視化される。
    何に不安がっているのかがわかる。
    その問題に対してどういう行動を起こせば解決できるか、などが説かれている。
    人間皆大なり小なり悩みを持って生きています。
    向上心がある限りなくなることはない。
    悩みとは常に一緒に過ごしていかなければならない。
    なら過ごし方、捉え方、考え方を変えては。
    不安を深掘りしてく。
    またどうすればそれが解消できるか。
    書き出すことによって、可視化される。
    書き出すことによって明確になる。
    やろう!

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著者プロフィール

自己投資探究家。株式会社AND代表取締役。1981年、北海道網走生まれ。18歳から21歳まで札幌の美容室で経験を積み、「どうせやるなら世界一から習いたい」とロンドンの美容専門学校ヴィダルサスーンアカデミーに留学、2年間修業する。帰国後、経営を学び27歳で独立。業績アップのためにマーケティングセミナー参加などさまざまな自己投資をし、その総額は1億5000万円。事業は順調になっていったが、うつ症状、離婚、社員が次々と退職など、幸せとは程遠い状況になり、次第に業績も悪化。八方ふさがりの状況で救いを求める中、インドに数多くの世界的リーダーを教える「グル」がいることを知る。藁にもすがる気持ちでインドにわたり、グルから人生を変える教えを学ぶ。その教えを元に「グルノート」を編み出し、実践。業績が再度アップ。新たなパートナーとも出会い子供も授かり、人生が一変する。現在、理美容室の10店舗のフランチャイズ展開と美容やエステのサロンの運営、経営コンサル、海外ベンチャー投資などをしながら、時間にも心にも余裕のある日々を送っている。

「2022年 『インド式「グルノート」の秘密』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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