(文庫)もう、不満は言わない (サンマーク文庫)

制作 : 高橋由紀子 
  • サンマーク出版 (2012年5月16日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (266ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784763160133

作品紹介

人生を劇的に変える簡単な特効薬。それが、本書で著者が提唱する「21日間、不平不満を言わない」というチャレンジです。自分の現実を形づくるのは言葉です。言葉を変えれば考え方が変わり、行動も変わり、やがて周りの世界も変わります。マイナスの言葉や思いの発信をやめる、それだけで、あなたにプラスをもたらすものがどんどん引き寄せられてくるのです。

(文庫)もう、不満は言わない (サンマーク文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 私は仕事で何かあると、自分の中でイライラや不安を消化できず、必ず誰かに伝えて解消しようとするタイプ。
    でもそれを聞かされる仲の良い人たちが迷惑だろうなと思い、改善したくて読んでみた。
    これは実行しやすそう!
    21日間不満を言わないチャレンジの達成が簡単というわけではなく、腕にブレスレットをはめて自分に意識させるという方法が行動に移しやすい。(自己啓発書では極めて重要)
    以下、お気に入りポイント。
    =====
    なぜか自分が不平不満を言っていることには気がつきません。口臭と同じで、人の口から出たものだけがわかるのです。
    =====
    自分が思うような価値ある人間ではないと感じているために、不平不満が出るのです。その結果、本当に自分が欲する状態を遠ざけてしまいます。
    =====
    安定した人間になるためには、何かを変えようとするのではなく、ありのままの自分を受け入れることなんだと、ようやくわかったのです。
    =====
    何か悪いことが起こったとき、「やっぱりね」とか「わかってたさ」と言ったとすると、それは、自分には悪いことが起こると期待していたというメッセージです。宇宙はそのメッセージを受け取り、さらに悪いことが起こります。反対に何かよいことが起きたとき言えば、さらによいことが起こるのです。
    =====

  • 職場での愚痴が多いことに気がついたので、それを変えたいと思い購入。

    結果、凄く良い本でした。この本に書いてある21日間不満を言わないチャレンジに現在挑戦しています。

    この本は、言葉がもつ大きな力に気がつくことができる本です。「幸せ」や「幸福」を呼び込める本ですが、日本人にとっては宗教的な考え方と思ってしまう部分があるかもしれません(僕は無宗教ですが、実際にそう感じました)。ただ、「自分を変える」というテーマで考えると非常に良い本ですので、興味があれば是非読んでみて下さい。

    ちなみに、参考になったのは「不満を言いそうだと感じたら黙っていること」。面白いと感じたのは「自分を責める内なる声に名前を付けて、自分自身を非難し始めたら内容をほめること」です。批判的な意見を言っている自分を受け止めることによって心が安定していくとのことでした。

  • 愚痴で人に買ったら嬉しいか??
    もしそうなら、誰かがあなたこそ世界一惨めな人と宣言してくれるまで続ければいい。
    人は言葉によってあなたを同調させる。自分も同じ。

    心が不安定な人間、自分の価値や重要性に確信がもてない人間は自慢したり、不平不満を言う。

    本当は自分が思うような価値ある人間ではないと感じているために、不平不満が出る。その結果、本当に自分が欲する状態を遠ざけてしまっている。

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