(文庫)もう、不満は言わない (サンマーク文庫)

制作 : 高橋由紀子 
  • サンマーク出版
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本棚登録 : 35
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (266ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784763160133

作品紹介・あらすじ

人生を劇的に変える簡単な特効薬。それが、本書で著者が提唱する「21日間、不平不満を言わない」というチャレンジです。自分の現実を形づくるのは言葉です。言葉を変えれば考え方が変わり、行動も変わり、やがて周りの世界も変わります。マイナスの言葉や思いの発信をやめる、それだけで、あなたにプラスをもたらすものがどんどん引き寄せられてくるのです。

感想・レビュー・書評

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  • ポッドキャストで紹介されたのを聞いて思わず購入。

    【ざっと内容】
    タイトルそのまま。不満を口に出さないことが人生を大きく変えるポイントであることを紹介した一冊。
    不満を口に出さない習慣をつけるため、以下のやり方を提案している。①紫のブレスレットを片方の腕にはめ、不満を言ってしまったらもう片方に付け替える。②片方にブレスレットがある状態を21日間続けたらゴール。途中で付け替えたらそこを1日として始める。
    このメソッドに加え、不満を言う際の自分や周囲の反応とそれがいかにネガティブに働くか丁寧に解説されている。

    【こんな人にオススメ】
    ・人間関係に悩んでいる人

    【感想】
    かなり人間関係の真理をついていると個人的には感じた。私自身、絶賛人間関係こじらせ中で、しかも自分に非がなかったと感じるところもあって相当量の不平不満をここ最近吐き出していた。
    そういったこともあり、不平不満がいかに人間関係に悪影響を及ぼすか、その人間関係の悪化がいかに長期的に自分にネガティブに作用するのか深く納得するところが大きかった。不平不満を言う人は自分に自信がないため周囲の関心や同情を引き出そうとしている、自分には違いが分かることを示そうとしている、不平を引き寄せの法則でさらに引き起こしている。この辺のことばにハッとさせられた人は是非、購入をオススメする。

  • 職場での愚痴が多いことに気がついたので、それを変えたいと思い購入。

    結果、凄く良い本でした。この本に書いてある21日間不満を言わないチャレンジに現在挑戦しています。

    この本は、言葉がもつ大きな力に気がつくことができる本です。「幸せ」や「幸福」を呼び込める本ですが、日本人にとっては宗教的な考え方と思ってしまう部分があるかもしれません(僕は無宗教ですが、実際にそう感じました)。ただ、「自分を変える」というテーマで考えると非常に良い本ですので、興味があれば是非読んでみて下さい。

    ちなみに、参考になったのは「不満を言いそうだと感じたら黙っていること」。面白いと感じたのは「自分を責める内なる声に名前を付けて、自分自身を非難し始めたら内容をほめること」です。批判的な意見を言っている自分を受け止めることによって心が安定していくとのことでした。

  • 愚痴で人に買ったら嬉しいか??
    もしそうなら、誰かがあなたこそ世界一惨めな人と宣言してくれるまで続ければいい。
    人は言葉によってあなたを同調させる。自分も同じ。

    心が不安定な人間、自分の価値や重要性に確信がもてない人間は自慢したり、不平不満を言う。

    本当は自分が思うような価値ある人間ではないと感じているために、不平不満が出る。その結果、本当に自分が欲する状態を遠ざけてしまっている。

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