(文庫)「福」に憑かれた男 (サンマーク文庫)

著者 :
  • サンマーク出版
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本棚登録 : 99
レビュー : 10
  • Amazon.co.jp ・本 (128ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784763160638

作品紹介・あらすじ

突然他界した父親に代わり、実家の長船堂書店を継いだ秀三。店舗を大きくすることを夢見ていた彼に訪れたのは、集客が激減するピンチに次ぐピンチ。「もう、やっていけない…」と意気消沈した秀三は、ついに店を閉めることを決意。しかし、実は、これらの出来事はすべて秀三に憑いている"福の神"の仕業だった!この物語に隠されたヒミツを知ったとき、人が求める本当の"幸せ"が解き明かされる!自分の人生をつかって、どう生きるのかを見つめ直す感動のストーリー。

感想・レビュー・書評

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  • 知人の紹介で読んでみましたが、慣れてないせいか読みにくかったです。

  • 2017年4月9日に紹介されました!

  • 福の神に憑いてもらえるように、少しずつでも条件をクリアしていきたいな。お話の中に、大切なことがいろいろ書かれていて、今年初めに読んだのも、いいタイミングでした。

  • ある書店の青年の生活を通じて幸せというものを問いかける話。
    主人公は福の神で、その福の神が後輩の福の神にガイドラインを作るという体で話は進む。

    いいなと思ったこと

    「今の状態をどうしても変えなければいけない出来事を起こすことが、人間を成長させる第一歩」

    「目の前の人そのものに、その人の人生に興味を持たなきゃダメ」

    「大切なことは、どんなときでも行動する勇気を与えてくれる人と出会うこと」

    「受け取る準備が整っていない人に対して、成功体験を経験させるのは破滅へのプロセス」

    「自分の人生を使って何をするか」

    「どうやって金を儲けるかではなく、なぜお金を儲けるか」

    「人が抱く夢には成功すればするほど押しつぶされそうになる夢と達成すればするほど幸せになる夢がある」

    「自分から発せられた感情は必ず返ってくる」

    「テストは、いざそのステージで困らないようにするためにある」

    「初めて会う人の人生について興味を抱いているか」

  • 突然他界した父親に変わり実家の長船堂書店を継いだ秀三は、店舗を大きくすることを夢見ていたものの、経営は激滅するピンチに次ぐピンチに見舞われます。
    「もうやっていけない.....」と意気消沈した秀三はついに店を閉めることを決意するのですが、実はこれらの出来事はすべて秀三に憑いている”福の神”の仕業だったのです。

    ある一つの物語として語られていながら実は、人生のピンチを乗り切り「福」を掴むための指南書になっている。という本でした。

    まるで自分が歩んできた道をなぞっているようだと思いながら読んでいましたら、あとがきで自分のことだと思って読んでもらえたら嬉しいとあって嬉しくなりました。

  • 現在の自分は福の神が憑いてくれているのかと考えると絶対に憑いていません。

    そう言い切れるような状態です。(苦笑)

    試練から逃げてしまうということは、実は成長するチャンスを逃すことになっているなと本当に思いました。

    いや、思うだけではダメだから行動しよう。

    文庫化によせてで書かれている参考にした2つの本屋さんの、どちらかに自転車で行ってみます。

  • 【あなたはなんのために生きる?】
    とても素敵な福の連鎖。
    それらの多くは、原因と結果の連続にすぎないことを、あらためておしえて頂けました。

  • もぅいちど。

    もぅいちど、じっくり読みたい!!
    何度でも、じっくり読みたい!!!

    自身のインドでの体験と
    被るところがあって
    "本”との巡り合わせを
    再確認した



    人知れずいいことをする
    他人の成功を、心から祝福する
    どんな人に対しても愛をもって接する

    このみっつね!

  • 素晴らしい!

    亡き父の後を継ぎ、本屋の店長を務めるようになった秀三。近くに大型書店やコンビニができ、売上が減っていくように…しかしそれは、福の神の仕業だった!
    彼に憑いた福の神視点から、「成功とは」「人生において大切なことは」を、秀三の体験を通して語られる。

    ビジネス書以外はあまり読まない私が、
    久しぶりに夢中になって読んだ本です。
    一つ一つのエピソード、出会いが尊いと感じる作品。
    よくまとまっていて読みやすいです。

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著者プロフィール

喜多川泰(きたがわ やすし)
1970年、東京都生まれ。愛媛県西条市に育つ。東京学芸大学卒業。1998年、横浜市に学習塾「聡明舎」を創立。人間的成長を重視したまったく新しい塾として地域で話題となる。
2005年に『賢者の書』(ディスカバー・トゥエンティワン)を出版し、作家としても活動をスタートする。2作目となる『君と会えたから……』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)は9万部を超えるベストセラーとなった。
その後も、『「手紙屋」 僕の就職活動を変えた十通の手紙』『「手紙屋」蛍雪篇 私の受験勉強を変えた十通の手紙』(いずれもディスカヴァー・トゥエンティワン)、『「福」に憑かれた男』(総合法令出版)、『心晴日和』(幻冬舎)など次々に作品を発表する。2010年に出版された『「また、必ず会おう」と誰もが言った。』(サンマーク出版)は12万部を突破するベストセラーとなった。同作は映画化され2013年9月に全国公開となり、2014年9月からは台湾でも劇場公開された。

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