(文庫)神さまとのおしゃべり (サンマーク文庫)

  • サンマーク出版
4.08
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  • Amazon.co.jp ・本 (592ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784763160966

感想・レビュー・書評

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  • フォローしている方のこの本のレビューが気になっていて、先日本屋でみかけたので買ってしまった。

    小説とエッセイ、コミック、たまにノンフィクションぐらいしか読んだことなく、こういう自己啓発本のようなものはたぶん人生初☆。

    どっちかっていうと、次作の『悪魔とのおしゃべり』の方が読みたかったのですが、そちらはまだ文庫になっていないということなので先にこちらを読むことに。

    まず...分厚い!
    583ページという大長編翻訳ミステリ並みのボリューム。
    でも平易な文章で読みやすく、一日で読めた。

    妻と幼い子供がふたりいて会社ではぼんくらサラリーマンをやっている‘みつろう’。
    ある日突然現れた‘神さま’と名乗る怪しげな老人。
    老人は‘あっというまに幸せになれる授業’をしてくれるという。
    このふたりを主たる主人公にして、漫才のようなボケとツッコミを大いに挟みながら、バンバン‘常識’の解体をしていく。
    結構痛快。悶々している時に読むと、頭のもやが晴れるような気分になるかもしれない。

    映画の『マトリックス』や前読んだお坊さんのエッセイとおんなじようなことも書かれていた。作者の思考のベースに哲学や仏教、心理学、宇宙学なんかがあるのかな、と思った。

    作者は‘「終わり」に代えて/地球を守る最後のバリアー「神さま」’でこう書いている。

    「あなた」が、なにを信じるかは、「あなた」の自由だ。しかし、この本を読む総ての読者が「誰が言ったか」よりも「なにを言ったか」を大事にしてくれることを祈ります。


    どうでもいい話ですが、主人公のみつろうの娘の名前が「ザラメ」。昔私が飼っていた(が、逃げられた)雌シマリスの名前も「ザラメ」。これもこの本の書いてるように『縁』かしらん。(←影響されやすい(汗))

  • ケーハツショ?と呼べばいいのか。
    哲学、心理学、うーん。。。

    これが堅苦しい文体で、新書にでもなっていようものなら、多分手にとってなかった。
    そういう意味では、マーケティング成功(笑)

    自分が幸せであること、を認識する?
    そうですね、私にはイタイ所を突かれすぎて、流血したくらいです。
    何故、自分はこう在れないのか、と思っている間は永遠にその境地に至らないということでしょう。
    結局、今の自分はそれを手にしていて、手にしていないと思うから、不足を感じ、不足と思ってしまうと、ずっとそのことばかり囚われてしまう。

    正しさなんてなくて、自分が囚われていることをズバリ指摘されると傷つくし、自分が囚われいることから脱している人を見ると、腹が立つ。
    つまり、他人に傷付いたり、腹が立っている大元には、自分が作り上げた既成概念・価値観があるのだということ。
    そういう感情の揺れからは、自分の拘りが見えるし、その拘りをなくせば、揺れる必要もない。

    まあ。
    簡単に言うよねー。
    知足なんて、『高瀬舟』の喜助くらいしか至れないと思っていたよ。
    でも、ミツロウと神さまの掛け合いを読んでいると、確かに自分が抱えていたものがコロッと、黒から白に裏返される気になる。
    深刻に考えていた自分が、フッと楽になるし、楽になるくらいなら、大したことではなかったんだろうなと思って、笑った。

    真面目で、何でこうならないんだろう?と思う自分にしんどさを感じている人には、ぜひ、息抜きに読んで欲しい。

    ちなみに『悪魔とのおしゃべり』も読みたいけど、早く文庫にならないかなー。

  • 引き続き、オーディオブックにて。ラストのボーナストラックのためだけにでも、買う価値はあります!

  • 神さまとみつろうの対話を追いかけていくと、みつろうと一緒に自分もいろいろなことに目覚めていくというか。
    気がつくと量子力学とか宇宙とかすごい遠いところに思考が広がってました。

    今の自分を好きになれそうな、そんな本でした。
    もうすぐ次の仕事が始まるので、新しい出会いが始まる今読んで、とても良かった。

  • 529

    2018年では13冊目

    会話形式で読みやすい。
    今まで自己啓発本は読んだことがあるので、共通する内容が多々あったが、どうしてそれが大切なのか、という理由づけに役立った一冊。

    この本に出会えたこと、出会うきっかけをいただけたことに感謝!

  • たまたま書店で見かけた本に何気なく惹かれて買ってみましたが、読めば読むほど目からウロコな神さまの教えがいっぱいでした。
    不足からではなく充足からみること。もう幸せであること。
    何度も読む本です。そして実践して、広める本です。
    感謝することも忘れずに。
    この本を買って読むことも、決まっていたのやもしれませんが。

  • おもしろかった!ほんまに笑いながら読めた☆
    電車で読むものではない(笑)

    信じる信じないは個人の自由だが、
    本書で紹介されている考え方は、自分の解釈として取り入れるだけでも
    人生の幅やモノの見方が広がると思う。
    引き寄せの法則や仏教の教えがわかりやすく解説されている本。

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