神さまとのおしゃべり (サンマーク文庫 さ 4-1)

著者 : さとうみつろう

• サンマーク出版 (2018年1月9日発売)

感想・レビュー・書評

[just-me-inさんの感想 · 2021年7月22日]

Audibleで聴きました。

始終言葉の汚さ、主人公のクズかげんにツッコミ疲れました。。。きっと後半はよくなると我慢して最後まで聞いてもそんなことなかった。。心に残るセリフは神さまからの「お前は馬鹿なのか！！」です（泣）

[ポストイットさんの感想 · 2024年3月16日]

全体的にハマらなかった一冊。全ては自分が望んでいた事、という考え。物事の考え方捉え方、視点の変え方として、あてはまる人には当てはまるのかなと。だから最初の初動を変えようね、と。では、近親者を事件などで亡くした人に対して、それはあなたが望んでいたことなんだよ、と面と向かって言える？？その他、30は全ての数字で割り切れる、など解決がないままあやふやに、ピントがずれて終わっている。言葉のあやのループだけが残り、なんか読んでいて疲れた。

[harapokoさんの感想 · 2021年4月23日]

哲学的要素強過ぎて拒否反応が出て読みきれなかった。自分が信じてることが全て現実だ、など理解できなかった。

[大瀧さんの感想 · 2021年4月16日]

仏教とか観念論とか組み合わせてライトに？語ってますが、論理の飛躍があり納得不可能です。しゃべり口は軽妙ぶりたいのでしょうが、稚拙で不快なだけです。

[T.Fukuyamaさんの感想 · 2020年5月3日]

●感想
　普通の本に慣れているせいか、とても読みにくい。
　40頁ほど頑張って読んでみたが、「目の前の現実は全て、自分が望んだ通り」や「信じることは全てが現実になる」など、書かれていることが理解できなかった。残念。

著者プロフィール

沖縄出身。２０１１年、今や月間２００万アクセスを誇るブログ「笑えるスピリチュアル」を開設。斬新な視点が話題となり、またたく間に各種ランキングで１位を獲得。２０１４年、全国各地でトークショー&ピアノライブを開催スタート。同年出版した初の著書『神さまとのおしゃべり』(ワニブックス)は２０万部を突破。その続編となる『悪魔とのおしゃべり』(サンマーク出版)も８万部を突破し、シリーズ累計で２８万部の大ベストセラーとなる。主な著書に『金持ち指令』（主婦と生活社）、『その名は、バシャール』(ヴォイス)、『０Ｒｅｉ 上』『０Ｌｅｉ 下』（サンマーク出版）などがある。現在は自然派コミュニティ『セカイムラ』の運営を手掛ける。２０２２年メジャーレーベルより、『ツクヨミ』『スサノオ』『アマテル』のＣＤアルバムを3か月連続でリリース。

「2022年 『Ｎｏサラリーマン、Ｎｏジャパンーあなたの存在を光らせる仕事のやり方ーー』 で使われていた紹介文から引用しています。」