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Amazon.co.jp ・本 (192ページ) / ISBN・EAN: 9784763181787
感想・レビュー・書評
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全体的に「心ある科学者の研究結果発表」といった印象を持ちました。理系と文系は相互に補完する分野である、との確信も。既知のものと比較して、新しく発見されたものには、未知の力がある。それをどのように使うか。否定するのは簡単ですが、そこが智慧の見せ所じゃないでしょうか。
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実際にそう思う!
いろいろなタイミングで、シンクロを感じる。 -
人間の70%は水でできている。
地球の70%も水でできている。
今を生きる若者が考えなくてはいけないのは、
地球のこと。
生きること。
少なくとも私は。
地球と一緒に生きていきたい。 -
江本勝さんが、波動の研究を発表されたとき。
わたしは、自然食品を扱う会社で働いていました。
だから、わたしは
20年近く前から「水の波動」について知っていました。
水は答えを知っている。
わたし達の意志(ことだま)やエネルギーは、
水に確実に転写されます。
そのときから、すでに賛否両論が飛び交っていて、
「とんでもない説」と反論の嵐の中にありながらも、
多くの人たちに支持され続け、今は科学的にも証明されようとしています。
時代は正真正銘の「本物の時代」に
辿り着こうとしています。
ところで、この本は、手元に2度来たけれど、
2度とも「この人に必要だと感じる」人に出会う運命にあり、
贈らせていただいたので、手元に残ることがありません。
わたしにとって「人生を通じて伝えたい」ことの
大切なひとつなんでしょう。 -
トンデモ科学っぽいけど写真は綺麗。
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理屈抜きで、結晶がきれい。
言葉ってすごい! -
もっと「ありがとう」と伝えたくなる本
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「言葉が結晶を結ぶ」という考え方がとても好き。
ここに書かれていることをそのまま丸ごと信じるかどうかは別にしても、
美しい言葉を遣うという行為は、やっぱり美しいと思う。
言葉を大切にする。言霊を信じる。
優しい言葉、きれいな言葉、温かい言葉をかけてもらえば、
人が輝くというのも本当だと思う。
自分の中の水が、優しい言葉でキラキラと結晶を結んでいると想像するのは楽しい。
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家にあった本。実験結果は信憑性に欠けるし(フェアじゃないというか)疑問点も多い。ただし、そういう理屈を抜きにすれば、言葉というものがいかに、水だけではなくて人をも嬉しい気持ちにさせたり、逆に傷つけたりするかをしみじみと考えさせてくれる。日々感謝の気持ちを持つことや、「ありがとう」って素直に言えることって、簡単だけれども、とても大切なことなんだよね。写真も綺麗。
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イノトモさんのおすすめ。
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何も考えず見る。癒し系。
ちょっと自分の飲む水に「愛」とか貼ってみようかと思った。 -
水に言葉を見せたり音楽を聞かせたりすると、それにあった結晶が作られるそう。
攻撃的な言葉を見せられた水は、粉々に砕け散ったような結晶に。
逆に「ありがとう」などの言葉を見せられた水はとてもきれいな結晶に。
人間の体は70%が水だと言われています。
だから私たちが「言葉」で一喜一憂するのは、心の中に結晶が出来ているのかもね。
攻撃的な言葉を受けると心が痛むのは、心の結晶も粉々になっているのかもしれないな。
この本に載っている様々な結晶を見て私は思った。
人の心に素敵な結晶が出来るような言葉を届けていきたいと。 -
ことばの力は大きすぎると最近思うようになった。実際にこれを見てそれを思い知らされた。あるがままが良いのだ あるがまま。
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言葉の力って本当にすごい。
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分類=波動工学・結晶・江本勝。03年6月文庫化。
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文庫なのでお手軽。ぜひ。
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結晶の素晴らしさを改めて感じる本。
結晶は生きていて、感情があるのかなと思っちゃう。
思わずいつも飲むお水に「美しい」と書きたくなる! -
水の結晶の写真がたくさんあって面白い本。
アリガトウと言う言葉を見せた水と悪い言葉を見せた水の結晶ってこんなにも違うんだなぁ〜って思うといい言葉を言って過ごした方がいいなって思えます。
江本勝の作品
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