神との友情　下 (サンマーク文庫 E- 41)

著者 : ニール・ドナルドウォルシュ 吉田利子

• サンマーク出版 (2006年11月16日発売)

感想・レビュー・書評

[とだむしさんの感想 · 2020年3月11日]

神との友情とは、神の所在を明らかにすること

[みとくみさんの感想 · 2014年4月11日]

上巻に同じだけど、おおいに納得しながら読む。

[matoさんの感想 · 2011年11月8日]

神との対話から掘り下げている・・・というわけじゃなく。
神との対話をより具体的に書いたのかなっていう印象。

重要なことは「神との対話」ですべて書かれているから、こういう本を横断的に詠むことで理解が進むのだと思います。

[Super Hiroさんの感想 · 2011年7月13日]

神との友情、後篇。


よりさらに、神との友情を深めるためのステップが書かれている。

そして、神との対話で与えられた指針、

わたしたちはすべて一体である。
充分である。
しなければならないことは、なにもない。

の三つについてより深く掘り下げられている。

基本的に、書かれている内容は変わらない。
ただ表現の仕方や視点が少し違うだけ。

是非とも一読することを薦める。

[W.Blissさんの感想 · 2007年10月22日]

神との対話の総集編みたいな感じ。著者のよくなる前のどん底の話から詳しく書いてあること＝誰にでも起こりえることに感じられ、特に印象深かった。

[chiitakeさんの感想 · 2007年10月19日]

2007.8.4 購入