人生に成功をもたらす日記の魔術 (サンマーク文庫)

著者 : 表三郎
  • サンマーク出版 (2008年1月18日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (206ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784763184542

人生に成功をもたらす日記の魔術 (サンマーク文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 頭の中でぼんやりと考えているだけでは出てこない言葉が、文章化することによってどんどん出てくるのだ。書くことは考える練習になる。日記の中でまるで自分と対話するかのように、目標を書いてみる。書くという作業は「感動」と「愛」にもとづいている。日記を読み返すことが、問いを考え抜くことになる。自分が書いた日記ほど面白い読み物はない。日記を書くことで「自己内対話」がどんどん深まる。日記がなぜ人生に成功をもたらすのか。それは日記が自分の生命エネルギーの大きさを教えてくれるからである。

  • 人それぞれ、使い方があるとかかれているが、研究者のための日記の書き方と思いました。しかし、取り入れていいかなと思う部分もあります。過去の日記の見直し方とか。研究者に使いやすい日記の書き方と思った。もう少し、一般的でもいいと思う。確かに著者の書いてあるとおり、感動を書いていると日記は、書く事がなくなって、三日坊主になるが、毎日の事実を書いていると尽きることはない。これは、いい部分と思うし、自分の記録にもなると思った。

  • 日記を書くとこんな効果があるとか日記を読むとこういうメリットがあるとかそんなことをつらつらと書き記してある本。

    日記のメリットはよくわかったが、実際になにを書けばいいのか例みたいなのがなかったので、イマイチわかりづらかったかな。

  • 日記の達人による日記論。
    日記は人生のサポーターと著者は位置づける。
    日記は事実を書くもの、内省はいらない。自己肯定的な文章で。書くことは左脳的で客観的、読み返すことは右脳的で「問いのプール」の活用につながる。人生の成功の鍵。

    日記の書き方、その効用の本だと思ったが、「問いのプール」理論により古今東西の思考とのつながりを示唆し、ユングの「集合的無意識」、ライプニッツの「神の予定調和」、ゲーテルの「不完全性定理」を用いて、日記を根源的な思考のツールとして援用する術へ。さらにヴィトゲンシュタインの「語り得ぬものについては沈黙せねばならない」(論理的哲学論考)を引用し、日記によって顕在化した自己は「氷山の一角」であり、個体の奥深くにひそむキャパシティ(潜在能力)に気づくきっかけなのだと言及していくところが書名が示す「魔術」となっている。

    日記という手法を再確認し、言語化の意味を理解できた一冊。

  • 今日から日記を書き始めようと思った。サンプルとして著者の日記の抜粋がなかったのが残念。

  • シゴタノ!大橋さん記事より。

  • 未読。今年度から日記をつけているもので…。

  • 日記の書き方、活用法が非常によくわかった。
    年とともに記憶力も衰え日々のルーチンから逸脱することも少なくなった。そのため一年があっという間に過ぎてしまう。その結果いろいろな理由をつけてアイデアを実行に移せないでいた。そういうタイミングでこの本と出会えて日記というツールの有効性に気づけて良かった。

  • 日記の達人が書いた日記術。

    日記に感想ではなく、
    ”事実をかいていくといい”

    というところは大いにうなずけた。

    他にも面白いロジックがいっぱい。

    僕は、これを手帳で応用しようと思う。

  • 日記は、感想ではなく、結果を書く。
    これには、目から鱗が落ちた。がぜん日記が書きやすくなった。

    前回読んだときは、3日坊主で終わったが、今回再読して、Twitterの別アカウントで行動日記を書き、Evernoteにまとめることにした。
    しばらく続けてみて、よりよい日記の書き方を探したい。

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