幼稚園では遅すぎる 人生は三歳までにつくられる! (サンマーク文庫)
- サンマーク出版 (2008年7月1日発売)
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感想 : 21件
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Amazon.co.jp ・本 (218ページ) / ISBN・EAN: 9784763184627
感想・レビュー・書評
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母親がこうしないといけない。というような書き方をされている部分もあるので、今の時代には合わないかなと思いましたが、そんなこともありませんでした。狼に育てられた少女の話を一つの根拠として展開される理論は納得できることも多いです。とにかく幼児の可能性を大人の枠で考えずに、色々なことに挑戦させると良いということが書かれています。
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井深さんって
business系の勉強してる人なら
ほぼ100%知ってると思うけど
ソニーの創業者よね。
この方は
次女のお嬢さんに
知的障害があったそうで
教育について
深く勉強されていたそうです。
ソニーは障害のある方向けの
職場を複数運営しているし。
CSRが話題になる前から
障がい者採用に注力されています。
すばらしい会社だと思うよ。
うん。
んでね。
この本は1990年代に書かれているから
まーかなり
女性が育児するっていう
視点が強いけど。
でもね。
すごいのよね。
30年前に書かれた本だけど
本質はついてるとおもった。
この本は
わかりやすくて答えが
簡単にわかる本ではないけど。
読んでいろいろ自分で
考えなきゃならないって
思わせる本です。
なので、
ちょっと余裕のある
今みたいな
お休み時期に読むには
本当にいい本でした
あと
音楽と運動
これらも
やっぱり早いうちに
スペシャリストに
教えを受けるのがいいって
書いてあった!
参考になりました! -
妻が買っていた本なのだが、私のほうが読みはまって2回目を読み終えた(3時間で読了)
少し過激なタイトルではあるが、中身を読めば煽りでも何でもないことが十分理解できるはず。
まず、SONYの創業者である井深大さんがここまで幼児教育に通じていることに驚いたのだが、直接的なきっかけは自身のご子息にあるとのことで納得。
「三つ子の魂百まで」という平易な言葉で片付けられない程の濃さでありながら、要所要所ではやはりその言葉がしっくりきて、読めば読むほど自分の脳に浸透してきて、何ともいえない心地良さがあった。(私だけかもしれないが)
「子供の能力を伸ばすのではなく、持っている素晴らしい可能性をできるだけ引き出す」といった考え方や、「脳細胞の配線は3歳までに終える=幼児の可能性は3歳までに決まってしまう」ということが、具体的な事例を中心に徹底的に示されており、この上ない納得感を与えてくれた。
幼児の親はもちろんのこと、そうでない人にもお勧めしたい最高の1冊。私にとっては幼児教育基本方針指南書の1冊になった。
ただし、注意点としては、「英才教育指南書ではない」ということと、「教育に正解はない」ということ、また、40年程前の本なので時代背景が少々違うということだろうか。最後の一つについては、「いつの時代もその瞬間が最近であり、現代だけが先が読みにくいわけではない」という、新将命さんの言葉が好きな私はあまり気にならなかった。
教育といった、明確な答えがない分野については「これ1冊が全て」と盲信することが危険なことには変りないので、幼児教育だけでなく、教育全般や道徳などの分野の本との併読をお奨めする。
「“出藍の誉れ”が教育の本質」いい言葉じゃないですか。
追記:少し調べてみたところによると、「筆者の最晩年の結論は全く逆だった」(知的教育は言葉が分かるようになってから、ゆっくりでよい)というものも出てきたものの、「どちらが大事かを選ぶ」という観点は井深さんの研究結果であって、読み手側の我々は「どちらも大事であり、良いところは取り入れ、納得できないところは取り入れない」で良いのではないかと感じた。 -
1971年に初出版されたものの表記、表現を一部改正された1999年に出版した本を読んだ。
いま本を読み返してみても主張がすこしも古くなっていないことに驚き。
なんとなく子育てをしてきたが、
『人生は3歳までにつくられる!』といわれれば、
今この時を大事にしたいと思えた。読んでよかった。 -
「母親」の存在について
経験則をベースに
必要なことはなんなのかが書いてありました。
科学的な根拠は少ないけれども
わたし自身も子育てをしていて
なるほどと思うことがたくさんあったので
とても勉強になりました。
女性に対して
「母親」のあり方を説いてあるようにも感じましたが。
それは決して「差別」的なことではなく
人間の能力として
「女性」が妊娠出産をすることができる
唯一の存在であり
それを通して産んだ子どもの子育て・教育に
とても大切な存在なんだと伝えているように思います。 -
0歳から3歳までの教育の大切さを力説した本。
バイオリンや語学の例などが紹介されていて、説得力がある。障害児にも当てはまるそうだ。興味深かったのは、幼児の音楽教育は顔形のいい子をつくる(p139)というくだり。残念ながら、このくだりについては、論文などが示されているわけではないのだが、ピアノやバイオリンの女性の奏者には美人が多いと前々から思っていたので、やはりそうなのかと思った。
それはともかく、幼児にどんな遊びをさせるのがよいかということまで書かれているので、妊娠中や出産直後の親御さんには、極めて役に立つ本だと思う。もっと、知られるべきで、読まれるべき本だ。 -
2歳の娘がいる身としては無視できない本。考えるべきトピックの羅列としては良い本だが、経験則が多く、科学的ではない。あと、昔の本だからか男尊女卑的なニュアンスを感じる。
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クレヨン、鉛筆は早く与える
規格サイズの画用紙だけを与えない -
主張がぶれていない。子供が産まれる前に読んでおいて良かった。
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タイトル通り、早い段階から子供の創造性を刺激する教育、育児が大切だということ。これらは最近、大脳生理学的にも裏付けされてきてますよね。さて、息子には何を教えてあげようか。
それにしても、ソニーの井深さんがこんなことをやっていたとは知りませんでした。偉大な人は幼児教育の段階から介入することの重要性を知っているんですね。 -
赤ちゃんだと思ってなめずに、全力でかまってあげましょう ということ
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「人を信じられる人間が二十一世紀の日本をつくる」
現在の世の中をながめて、何がいちばん欠けているかを考えてみると、私は人間と人間との信頼感をあげざるをえません。
社会のひずみ、公害、いじめ問題など、原因はすべて、人を信頼することができないというところから始まっているように思われます。
いかに生活が便利に豊かになろうとも、信頼の欠如した社会に、人間が平和で幸福に暮らしていけるはずがありません。
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この本は幼児教育だけではなく、親の教育にもなります。
子育てに悩む多くの親たちに読んでもらいたい本です。
そして、これから赤ちゃんを育てることになる若者や、おじいちゃん、おばあちゃんにも是非読んでもらいたい内容です。 -
ソニー創業者井深さんの本を読んでおこう、と思って手に取った本。
井深さんは財団法人幼児開発協会を設立するなど幼児教育にも力を入れていたことは有名ですが、今読んでも内容が古くない、頷ける内容です。
父親と母親の役割に関しては弱冠古い感も見受けられますが、日本の詰め込み学校教育に対する批判などは、最近富に言われていること、これを生前の井深さんが言っていたのだからやはり先見の明があったのでしょう。
3歳以下のお子さんを持つ方や持つ予定のある方はもちろんのこと、それ以上育ってしまったお子さんを持つ方にもお薦めしたい1冊です。 -
2011.11.08
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ソニー創業者 井深 大さんの著書。
3歳まで人生が作られると言っても過言ではない程にこの時期は重要。
とりわけ、母親の影響が強い。
母親はビジョンを持つ事。
ビジョンを持たない母親には育児はできない。
様々な育児書、育児方針がある中で自分なりの育児
というものを考え、方向を決めて行くこと、
自分が良いと思うことを実践していくことが大切。
時代の流行に流されない。
母親しか育児をする事は出来ない。
毅然とした親の態度が必要。あやふやな態度は子どもに不安を与える。
しかるより褒める。
人とのふれあいを大切に。 -
SONY創業者の井深さんが幼児教育に取り組んでいたとは知らんかった。リズムで覚える、パターン認識、一つに秀でれば自信がつく、音楽は集中力を養う、叱るより褒める、添い寝はコミュニケーション、幼児は大いに歩かせる、などなど…。
つまるとこ、幼児教育ってのはどんだけの時間を子供と共有できるかなんだろうな。そういう意味では、3章の「ほんとうの幼児教育は母親にしかできない」ってのは心底共感するよ。母親の存在はとにかく圧倒的だからな。
著者プロフィール
井深大の作品
