神との対話

著者 : ニール・ドナルドウォルシュ 吉田利子

• サンマーク出版 (1997年9月16日発売)

感想・レビュー・書評

[mao2catさんの感想 · 2013年10月25日]

何年も前に読んでたのを再読。
最初に読んだ時は衝撃を受けたはずなのに、忘れてました。
最近読んだ引き寄せの法則と同じこと書いてたんですね！
びっくりしました。

やっぱりここに書かれてることを身につけるためには何度も何度も再読したいなという本です。

でも忘れてたってことは、私にはまだ準備が整ってなかったのかも。
今再読できたってことは、やっと私にもその時が来たのかも。

以前はここに書かれてるようなことを言ったり、実践してる人はいなかったけど、今は周りにいっぱいいます。

時代がやっと追いついたのかしら？

2も読んでるはずだけど、忘れてるので、次は2へ進みます。

[minaminemさんの感想 · 2012年4月8日]

私の人生を変えてくれている素晴らしい本です。
毎日読んでいて、今の人生がなんて素晴らしいんだろうと色んな場所で思えます。
読んだ人と熱く語り合いたい！

[matoさんの感想 · 2011年7月4日]

　たぶん、わたしの精神を形成する本の一冊だと思う。ずっと一人で考え込み、生きる意味だとか、人間だとか、神だとか、とりとめのないことを考えてきたけど、この一冊ですっと糸がつながった。自分なりに生きる意味を見出し、先に待ち受ける困難に対しても、果敢に取り組む気持ちをすくなくとも持つことができた。
　ひとつの考え方を信望することは危険だし、スピリチュアルな考え方は、いろいろなとっかかりがあるから、宗教を利用することも一つだと思うが、わたしにとっては聖書のような本。

[kozmicさんの感想 · 2011年2月25日]

家にずぅ～っとありますが
旦那から色々噛み砕いて教えてもらってます♪

[ユウジロウ ニシキミさんの感想 · 2021年12月4日]

頭に入らん　

[shilvioさんの感想 · 2021年8月14日]

人生に苦しんだ作者が、どうして自分はこのような目に遭うのかと神に向けて手紙を書いたところ、自動書記による神の回答が始まった。これをまとめた本である。
自動書記や神からの回答の事実を信じない人がほとんどだろうが、事実かはさておき、書いてある神からの回答はあまりにも当たり前であり、しかも論理的、哲学的でもある。今までの宗教観念を覆す内容でもある。
でも、「神」つまり宇宙に存在する絶対的な存在、絶対的に作用する力として考えると納得できる。
※2000.6.18購入、文庫本の方
　売却済み

[あばぱさんの感想 · 2020年7月15日]

読みたいと思った時に読んでください。

アファメーション、引き寄せの法則、ご自愛等々、いずれも断片的に思えていたのですが、この本を読んでなんとなくわかった気がします。

[hiroiwataniさんの感想 · 2017年3月3日]

もう何回目の読了かわからないが、読むたびにらせん状に理解が進化しているような気はする。

[あたるさんの感想 · 2011年3月11日]

自分の置かれている環境に嫌気がさした時など、
運命や、神を呪ったりするけれど、結局は自分の胸一つなのね。という。
神に導かれているのではなく、自分で善きことも悪いことも引き寄せているのね。という話で。

よくある啓発書（引き寄せの法則等）と重複する個所はあるが、
よいバイブルだと思う。

[やっちんぐさんの感想 · 2009年10月29日]

神との対話シリーズ。すべてお勧めです。
根本的価値観が変わります。