- Amazon.co.jp ・本 (333ページ)
- / ISBN・EAN: 9784763192172
感想・レビュー・書評
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「神との対話」2作目。
1作目では個人的なことがら、この2作目では地球規模のことがら
が書かれている。
何年か前に読んでて、途中で挫折していたが、今回やっと最後まで読み切ることができた。
それは私にもやっと準備ができたということかもしれないと思う。
それは、この地球に生きる人類はまだ原始的かもしれない
けど確実に進化していると私は今感じることができるからである。
今意識の改革が起こっているように感じる。
そういう人たちが周りにいっぱいいてるから。
ほんとうの自分を生きるため、光の使者になるため、自分に何ができるのか?
まずできるところからやってみよう。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
もう何回目の読了かわからないが、読むたびに理解は確実に深まってきている。
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1を読んでいたせいか、1よりも違和感無く読めた。
未熟な自分を責める必要はないんだ…と、ずっと思っていたいな。
そうしたら、人も許せるような気がするから。 -
「人生は他者との関係の中で、『自分とは何者か』を認識し、『なりたい自分』を創造し続けるプロセス。そのプロセスの中で、常に選択し、実行する。選択の結果には良いも悪いも無い。選択肢の全てのパターンが全て自分の人生なんだから。大切なのは選択するときの判断基準は、他人の経験でも自分の過去の経験でもなく、今の自分がどうしたいと思っているかって事。」何となく解る様で解らない、難しそうなテーマです。
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生かされていること。
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神との対話三部作の第二弾。こんな厚いのにすらすら読めるのはなぜ。